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アルバトロス・フィルム 劇場公開情報
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サラエボの花 ALBATROS FILM LABEL
キャスト
出演:ミリャナ・カラノヴィッチ、ルナ・ミヨヴィッチ、レオン・ルチェフ
スタッフ
監督・脚本:ヤスミラ・ジュバニッチ

2006年ベルリン国際映画祭 金熊賞/エキュメニカル賞/平和映画賞
岩波ホール創立40周年記念作品 第1弾!
12月1日(土)、岩波ホールほか全国順次ロードショー!

母娘、真実を生きてゆく

ボスニア内戦から10余年、かつての戦火の街サラエボで、

秘密をかかえる母と真実に向きあう娘の、再生と希望の物語。

シングルマザーのエスマは12歳のサラとつましく暮らしている。サラは修学旅行を楽しみにし、母は旅費の準備に奔走する。父親は戦争で戦死したシャヒード(殉教者)と聞かされていたサラは、シャヒードは旅費が免除されると知り、母にその証明書を出すよう頼むが、なぜか提出を拒まれる。-―12年前、この街でなにが起こったのか。娘への愛のために、母が心の奥深くひたすら隠してきた真実が次第に明らかになってゆく。

初監督作にしてベルリン国際映画祭金熊賞ほか各国の映画祭で称賛を浴びたのは、弱冠32歳の女性監督ヤスミラ・ジュバニッチ。10代をまさに戦争の真只中のサラエボで生きた。主演はエミール・クストリッツァ監督作品で知られるセルビア人女優ミリャナ・カラノヴィッチ。民族的には逆の立場でありながら、戦争に傷ついた一人の女性の運命を演じ、ブリュッセル・ヨーロッパ映画祭で主演女優賞に輝くなど高く評価されている。

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