アルバトロス・フィルム 劇場公開情報
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カティンの森 ALBATROS FILM LABEL
スタッフ
監督:アンジェイ・ワイダ

12/5(土)、岩波ホールほか、全国順次ロードショー!

本作は、第二次大戦中のソ連内務人民委員部(NKVD)によるポーランド人将校虐殺事件と、この犯罪を知らされないまま、夫や父、息子、兄弟を待ち続けた、彼らの家族の物語である。そして、真実を求める不屈の努力と、殺された人々を忘れるようポーランド人たちに強要した共産主義権力が作り上げた嘘への徹底的な報いを描いている。
第二次大戦初期の1939年9月17日、ナチスによるポーランド侵攻の後、赤軍もヨシフ・スターリンの命によりポーランドの領土に侵入した。そしてすべてのポーランド人将校はソ連軍によって抑留された。

槍騎兵連隊長の妻アンナは、夫の帰りを待っていた。彼女はロシア人による夫の殺害の疑いの余地のない証拠を受け取りながらも、夫の死を否定する。将軍の妻は、ドイツがカティンの森で大量のポーランド人将校の遺体を発見したことで、夫の死を知る。他のポーランド人兵士たちと同じ運命をたどったパイロットの兄を持つアニエスカは、この犯罪を沈黙しと嘘をつき続けることに心を痛めていた。

戦後、ソ連側に組み込まれたポーランド国家に生き、愛する人の帰りを待つ彼女たちに何が起きるのか?
新体制を受け入れた者たちに、"祖国"と"自由"は同じ意味を持つのか?

父親を事件で殺された過去を持つ、巨匠アンジェイ・ワイダ監督が映画生命を賭けて歴史の闇に迫った恩大作。08年アカデミー外国語映画賞ノミネート作品。

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