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アルバンテナ
ロックな豆腐

今、ある豆腐がアツイらしい。

その名は「男前豆腐」(すごい名前)。

飲み会の席で豆腐好きの友人から熱く語られ、多少引き気味になりながらも気になっていたその商品。

彼女曰く、その豆腐のメーカーは、今までの豆腐の常識を変える味とネーミングで今話題沸騰中らしい。

「男前豆腐」の他にもいろんな種類があり、コンビニやスーパーで簡単に手に入ると言う。

しかし。

彼女の言葉を信じて探してみれど、私の住む町には何故か見当たらない。

結局、隣町のコンビニまで自転車を走らせること30分。

やっと発見したのは「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」(これまたすごい名前)

確かにそれは、多種多様な商品が並ぶコンビニの中でも異彩を放つ存在感。

パッケージは、一見豆腐とは気づかない大きさ(と言うか長さ)で、視界に入ったら手に取らずにはいられないインパクトがある。

家に帰って早速食べてみると、トロトロしていて甘みが強く、豆腐というよりはデザートのよう。

その濃厚さたるや、一個食べれば一食分くらいの満足感(個人差あり)。

その後色々調べてみると、め○○しテレビで紹介されたとか、ジョニーデップが来日した際にお土産として渡されたとか、確かに巷で話題になっているようだ。

更には、ガシャポンとなって販売されていたほどの人気ぶり。

ホームページを見てみると、他にも「Johnny Brown」「喧嘩上等やっこ野郎」など、なんともロックな感じの豆腐がいっぱい。

豆腐に興味のある方もない方も、一度食べたらかの友人のようにハマってしまうかも!

これから夏を迎え、冷奴が美味しい季節。

ぜひ、お試しあれ!


posted by alb_blog : 20:22 | グルメ
アートを嗜む

下記3つの理由において、私にとって現代アートは面白い。
1:難しくない。知識を必要としない気楽さ。
2:普段使わない感覚を使う快感
3:ポジティブな気持ちになる

その面白さを私は地道に地味に僻地の伝道師のようにまわりに伝えているつもり。
アート鑑賞は、探せばお金がかからないものも多い。特に企業がメセナ(死語?)的に行っているギャラリーは無料かつ、本当にレベルが高く面白い。例えば、資生堂ギャラリー。
せっかく銀座を歩いているなら、是非ともあの瀟洒な資生堂ビル内に入り、美しい細工のされたお菓子を横目に地下へ続く細い階段を下りて、ギャラリーを見に行くべき。

今なら、ロビン・ロード。というベルリン在住のアーティストの作品が見られる。キャンバスがなくとも、ストリートがあれば、アートは作れる。というシンプルな発想とともに、
チョーク一本で自由に想像力勝負の作品を作り出す。自転車に乗った少年たちを描いた“New Kids On The Bike”という作品名にもニヤリ。
http://www.shiseido.co.jp/gallery/current/html/

ちなみに、私が一番好きなアーティストは、日本でもとてもファンが多い、クリスト&ジャンヌ=クロード。夫婦の2人組だが、彼らの凄いところは、やりたいプロジェクトの完成予想図を沢山描き、それをひたすら欲しい人に売り、資金を集め、私財を使って作品を完成させること。最近では、ニューヨークのセントラルパークの遊歩道にオレンジ色の7500本ものゲートを立てた「ザ・ゲート・プロジェクト」。
22億円もかかったらしい。
http://allabout.co.jp/mensstyle/tshirt/closeup/CU20050219A/

日本のあちこちの美術館でも彼らのプロジェクトの絵を購入しているので、意外なところで彼らの絵に逢える。みんな彼らのプロジェクトの実現を待ち望んでいるのだと思う。

彼らは、まさしく夢を売って夢を実現する。そしていつもかなり大規模で内容的にも驚くようなプロジェクトゆえに「その意味は?」と聞かれ、「アートなんだから意味はない。」と言ってしまう潔さ。きっと意味はあるのだろうが、それは言語化できないものなのであろう。

私もいつか彼らの絵を買ってみたい。

posted by alb_blog : 10:44 | アート
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