クルマにあまり興味のない方は、暫しご勘弁を。
10月26日(金)に始まりました、第40回東京モーターショー。
11月11日(日)までの17日間、幕張メッセ開催されています。
すでに多くのメディアでいろいろな側面から取り上げられておりますし、
皆さんの中にももう足を運ばれた方がいらっしゃるのではないでしょうか。
2005年に開催された前回は150万人が訪れたそうで、今回もこれを上回る人手が予想されています。
本日までで入場者数は92万2千人を超え、まさに宴もたけなわといった感じです。
今回のショーテーマは「世界に、未来に、ニュースです。」とのこと。
環境や安全、快適性を意識したコンセプトカーが各社から出品されています。
TVやネットなどでもハイブリッドカーや非ガソリンで動力を得るコンセプトカーが数多く紹介されています。
ここは国内・海外両メーカーにとっては今後の日本の車社会へアピールしていく最大の舞台です。
特に最近日本市場のシェアを伸ばしている海外メーカー陣営は、さらなるシェア拡大を狙っており、
本国とは異なる独自の展開を発表しているメーカーも見受けられます。
それに負けじと国内メーカも最近の新車販売数の落ち込みをストップすべく、
魅力的なデザインと画期的な性能を備えたクルマたちを発表しています。
とにかく今回も見所がいっぱい!
残念ながら今回わたくしは足を運ぶことが出来そうもありませんが、
混雑の具合も加味すると、とても1日では回りきれないでしょう。
さて個人的な興味になりますが、
わたくしの中での今回の最大の目玉は、日産が発表した新型GT-Rです。
業績悪化時期には日産が開発を封印していたこの車を、「GT-R CONCEPT」として出展し、次期型GT-Rの開発を進めていくことを発表したのが、2001年の第35回東京モーターショー。さらに2003年には開発が順調であることと、その発表時期が2007年であることを明らかにし、多くのモーター・ファンの注目の的となっていたGT-Rがついに今回ベールを脱いだのです。
日産が今までの市販車やモータースポーツを通じて得たデータと技術力をすべて注ぎ込んで開発した世界最高水準の市販ガソリン車ということで、こちらも各メディアに取り上げられてますから、
その映像や写真を皆さんもご覧になってるかと思います。
今年は初代スカイラインが1957年に誕生してから50周年になるため、
カルロス・ゴーン社長を筆頭に開発陣も販売陣も気合入りまくりだとか。
スカイラインGT-Rが初めて世に出たのが1969年。
GT-Rとしては6代目となる今回、車名から“スカイライン”を外し、「NISSAN GT-R」とすることで
世界市場にもよりアピールをしていくそうです。
このGT-Rが、現在全国5ヵ所ある日産ギャラリーで展示されています。
特に日産本社ギャラリー(銀座6丁目)では発売される6色のカラーリングすべてが実車でご覧になれます。(他のギャラリーでは2色のみの展示です。)
先日わたくしも行って参りましたが、シートに身を沈めたり、エンジンルームを覗いたり、
かなり贅沢な時間を疑似体験できました。(残念ながら今回試乗はできません。)
12月6日から全国一斉発売ということで現在予約受付中ですが、
知り合いの日産の技術の方によると、すでに1500台を超える予約が入っているらしく、
どうやら納車は半年以上待ちだそうです。
車体価格は777万円から。家計に余裕があったら、ぜひ欲しい1台ですねぇ・・・・
久しぶりにロト6でも買って帰るか・・・・

