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アルバンテナ
小説

最近小説の映画化がすごいですね。
小説以外にも、マンガやらTVドラマの流れからの映画化が多い。
ハリウッドは当然の如く、最近は邦画のオリジナリティの欠如がことしまやかに囁かれてます。
しかし、マンガや小説の映画化は、既にヒットしている作品ということで認知度・人気共に高く、当然ストーリーのクオリティは高い。
また、映画化になった際にも宣伝がしやすい。
などなど、ヒットへの道筋を作り易いのでしょう。製作委員会には、必ず出版社が入ってますしね。
かといって原作がヒットしてると、原作ファンのハードルは高いワケであって、なかなか納得できる作品があったりなかったり。
でも、原作ファンはとりあえずどういう風に映像化されたのか、観てみたくなるもんです。
なので、個人的には小説から映画化になった作品は、作品の評価は可否あるとして、とりあえず観てみることにしております。


なんていう前置きがありながら本題に入りますと、私は結構小説を読むのが好きで、常にカバンには「週刊プレイボーイ」と共に、小説を忍ばせております。
中学生の頃は、西村京太郎や山村美紗を読み耽るという、出張中の50代サラリーマンのような読書をしておりました。
アガサ・クリスティも読破したなぁ。
初めて官能小説を読んだときは、それまで「デラべっぴん」ばかりを読んでいた私にはかなりのカルチャー・ショックを受けました。
文字のみで官能表現を伝えるということの、素晴らしさ、そしていやらしさ。
欧米化しつつある日本文化の中に、ここにもサムライがいた!と感激したものです。
その時の経験が、今まさに私が担当するアルバトロス・ロマン作品の製作に生きているんでしょうか。。


今となっては、特に作者で選ぶわけでもなく、流行っている、あるいは面白そうな小説を適当に本屋で見つけて読むというライトユーザーです。
といいつつ、ハードカバーは高いので、文庫化してから買います。
それでも月に5冊くらい読むので、まあまあ読書をする方なんでしょうか。
ジャンルは、7割くらいミステリ小説でしょうか。


最近読んだのは


「犯人に告ぐ」
雫井脩介:著
上、下あるのですが、冒頭から一気に引き込まれ、2日で読んでしまいました。
同著者の作品は「火の粉」とかも読んでたのですが、「クローズド・ノート」と同じ著者とは思えなかったです。
幅のある作家さんですね。
最近、トヨエツ主演で映画化になりました。
まだ未見ですが、小説が面白かったので、かなり自分の中でのハードルはあがっております。
近々劇場に行く予定です。


「床下仙人」
原宏一:著
「イッセー尾形氏驚く!これが面白くなくて何が面白い!」などの煽りPOPでつい買ってしまった本。
奇想天外小説という謳い文句さながらに、現代ニッポン人の現状を風刺したユーモア作品が並ぶ短編集。
悲しさも漂わせつつ、その悲しさが滑稽で笑ってしまったり。
でも、読み終わった後の感慨は、当然長編よりも少なかったです。
空いた時間に気楽に読むのはいいかもしれません。


「君たちに明日はない」
垣根涼介:著
山本周五郎賞を受賞した、リストラ請負人・村上真介シリーズ。
主人公の村上が恋や仕事に悩みながら、笑って泣かせるストーリー。
あまり期待してなかったが、上手くまとまっていて、面白かった。
一部の淫猥な性描写が唐突すぎるという読者も多いみたいだが、私的には無問題。
とりあえず、続編の「借金取りの王子」も読んでみようと思う。
もちろん文庫化したら。


「チーム・バチスタの栄光」
海堂尊:著
「このミス大賞」の作品ですが、映画化告知のオビに惹かれて買ってしまいました(まさに宣伝側の思うツボですね。。)。
内容的には、かなり医療関係の事が詳しく書かれているので、「ブラックジャックによろしく」を読んでいた私でも、当然意味不明な事が多かったです。
ですが、上巻の最後あたりからアクの強いキャラが登場し、展開が速くなると共に面白さも倍増し、これまたイッキ読みでした。


そして今読んでいるのが、

「暗黒館の殺人」
綾辻行人:著
おなじみ「館」シリーズの長編である。
まだ読みはじめだが、暗黒館の平面図や、登場人物の羅列を見るとワクワクしてくる。
しかも、分厚い文庫が4巻まで。。
しばらく本屋にいかなくてもよさそうです。


仕事で映像ばかり観ていると、感受性が受動のものばかりになってしまいそうで、能動的に自分のペースで思いを馳せられる小説は、きっと感性を磨くのにも役立つのでは。。とも思います。

明日から出張なので、ビジネスホテルでの夜は、「暗黒館の殺人」を読み耽るというかなりディープな夜になりそうです。
なので、気分転換に「プレイボーイ・チャンネル」も合間に入れたいと思います。

posted by alb_blog : 16:38 | カルチャー
終戦の8月を前に

広島、長崎の被爆者らの声を集めた日系3世のスティーヴン・オカザキ監督のドキュメンタリー映画「ヒロシマナガサキ」(日本では7/28公開)が、広島に原爆が投下された8月6日にアメリカのケーブルテレビ、HBOで放送されるというニュースを読みました。ここのチャンネルは比較的固い題材をまじめに取り扱う作品が多く、単純エンターテインメントとしての映画を求める場合にはニーズと合わないことが少なくないですが、歴史の考察、社会の裏側を知りたい場合などはとても良いドラマを提供しています。今回の放映に関して言えば、そもそもアメリカで原爆被害の実態に迫った作品のテレビ放送は異例らしいです。

私はこの作品を見てはいないのですが、このニュースを知って、あることを思い出しました。
それは過去(それもすんごい前の話ですけど)にニュー・メキシコ州のロス・アラモスへ行った時の話。ひどくガッカリしたことが。
UFOを一回も見られなかった、ということではなですよ-----!
もしかして、という気持ちは確かにありましたが(笑)。
確かに無駄に空を見上げて探し物をしてましたよ、ハイ!あー、そうだとも。(残念、全部飛行機でした。)
そこでは原子爆弾製造の過程やら、当時のプロジェクトの様子、原子爆弾の構造などが展示されていたのですが、実は原爆の悲惨さを伝える要素が一つもなかったからです。訪れた時には先生に連れられた小学生グループが課外授業を行っていたけれど、この大切なポイントを学ばせるツールが一切ないことに悲しみさえ感じましたね。
原爆が落とされたこと、ロス・アラモスの研究所でそれが製造されたことは事実だし、そういう技術が当時格段に進んでいたことも変えようがない事実ですし、「原爆とはなんぞや」を学ぶことは非常に良いのですが、未来を担う子供たちが原爆にどれだけ酷いことを引き起こす力があるのか、どうして使ってはいけないのかなどを考えるチャンスを与えてあげていないのがとても正直とても勿体なかった。
作ったんだから、次の世代に事実を伝える責任があるでしょ、と。
正直、ダーウィンの進化論を真剣に信じていないアメリカ人が意外と一杯いる事実を考えた時、原爆落とされた日本がどんな状況になったか全く知らないアメリカ人が実は更に多いんじゃぁないかと不安を覚えました。
日本は戦後あれだけ頑張っちゃいましたから、高度成長の電気製品と車のニッポン!みたいなイメージだけで終わってないかと。
とにかく、一面しか見せていない展示方法に腹が立ちました。これだと子供にゃ分からないよなー。
大人の都合で(政治的や資金的背景もあるのかもしれないですけど)都合の良いキレイな情報しか与えないと、それしか知らない&それだけが全てと思う子供に育っちゃうのではないか?実に心配であるわけです。
「えぇぇぇぇっ!コレだけで終わってはオカシイだろがー!」と当然ビジターの感想を書く欄に勿論イチャモンをつけて帰ってきましたが。そういう施設を勉強の為に公開しているだけでも素晴らしいこと、小学生が勉強の題材にしていること自体をヨシと考えなければいけないのかもしれませんが、
“残念、足りてません”
としか言いようがないですね。
かなりの年月がたった今、こういった点が改善されていればいいのですが。

そういえば小学生の頃、「はだしのゲン」のマンガやら、「ガラスのうさぎ」を読んで泣いたっけ。そういうのを今の子供たちは読んでるんだろうか?「はだしのゲン」は今年フジテレビ(タイトルで検索してください)で8月に2夜連続放送。初めてのテレビドラマ化。この話を知らない方は是非チェック!子供にも見せてやってください。
でも戦争映画といえば何と言っても「火垂るの墓」あれは何度見ても泣きます。ズルイ。号泣。
「フランダースの犬」でネロとパトラッシュが天使に連れられて天国に召されるシーンと同じくらいズルイ。泣くな、という方が無理です。そういえば泣くとストレス解消になるらしいですよ。おっと、話がズレました。

戦争を知っている世代が少なくなり、その経験を語り継ぐことが難しい現代社会の核家族化。
人類で唯一意図的に使われた原爆で被爆した国の人間として声高に(責任を取れだの、オマエが悪いだの言うレベルではなく、こういう悪い面があったことを認めて次にどうするかを考えましょう、と)物申すことが大切。
年金や新潟の原発と同じ。誰のせいか、だけ突っつきまわして吊るし上げてオシマイ。GOALがそこに設置されている。これを踏まえた上でどうするのが最良なのか、という一番大切な点にはあまり注目しない。
非建設的なイジメ好きとしか思えないですね。マスコミ総S化。
つっつく方は責任ないし、紙面的に、ビジュアル的にそっちのほうが面白いから。
しかし、それだけでいいのか、日本!
選挙もあることだし、バラエティ化していない観点で投票しましょうね、皆さん!

日本人が発信することで、図らずして被害者意識の塊、と逆にアレルギーを起こしてもらっても困るけれど、原爆が生命体に及ぼす危険性を世界に語り継ぐのが日本人の課題かもしれないなー、なんて。それを日系3世の監督が映像にして、更に一部のアメリカ国民に向けて発信されていることをチョッピリ嬉しく思ったりなんかしているわけです。反響はどうなるんでしょうね?

posted by alb_blog : 15:52 | カルチャー
パチンコブーム

「仕事の後は、仕事だぜ!」

と、最近よく目にするCM。これはパチンコの「必殺仕事人」のCMである。
「必殺仕事人」をふくめ、パチンコのCMが多くなってきているが、これには理由がある。
今や2兆円産業となったパチンコ業界、さらにここ数年でパチンコユーザーがかなり増加しているらしい。
というのは、昔はパチンコといえばタバコ臭いおじさんたちの溜まり場的な印象があったが、今ではどこのホールもキレイでオシャレになっており、おばちゃんから若い女性まで、幅広い客層を獲得している日本特有の一大ギャンブル市場となっている。
さらにレディースシートや禁煙席、カップルシートまであり、デートがてらにくるカップルもよく見かける。
コインロッカーや保育所なども併設しているところもあり、子連れや買い物帰りの主婦層にうけている。
そして1円パチンコなど、投資する金額を少なくできるところもあり、気軽にかつ簡単にギャンブルが楽しめるのだ。

そしてパチンコといえば、台の多彩さも客を集める理由の一つであり、オモシロさの一つ。
様々なジャンルの台が続々と登場し、自分の好きなアーティストやアニメなどの台がでると、ついついやってみたくなるものである。

「冬のソナタ」が出たときは、今までパチンコ店に足を運ばなかった主婦層が、ヨン様見たさにホールに足しげく通う。
そして「冬のソナタ」をやってパチンコのオモシロさを知り、そのほかの台もやってみる。
というように、ホールの設備の良さも相まって、新規の客がどんどん増えているのだ。

台のジャンルは様々であるが、アニメ系では、「おそ松くん」「ルパン三世」「天才バカボン」「ゲゲゲの鬼太郎」「キン肉マン」「リングにかけろ」「プロゴルファー猿」「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」「笑ウせぇるすまん」などなど・・・。

「不二子におまかせ」では、不二子ちゃんの黒パンツ(プレミア)を目を凝らして確認し、「ゴルゴ13」では、ゴルゴに依頼するも、何度も「断る・・・。」と言われ続け、「アタックNo1」では、「だけど、涙がでちゃう」予告で外し、涙が出ちゃった人も数知れず。

「エヴァンゲリオン」シリーズも大人気。年末からの宣伝がすごく、エヴァの聖地である秋葉原のホール導入日には何千人と並んだらしい。
アスカに「あんたバカぁ?ホントにバカね」と激アツ予告でののしられ、喜ぶ男たちが急増。まさにドMのための台である。

アーティスト系は「ウインク」「美空ひばり」「中森明菜」「松浦亜弥」「TRF」「ピンクレディー」ときて、今度は「倖田來未」の台がでるらしいから、ギャルたちがこぞってパチンコをするのだろうか。

そして映画とパチンコも結構つながりが深く、映画を題材にしたパチンコ台も数知れず。
「インディジョーンズ」「007」「JAWS」「ランボー」「スパイダーマン」「ピンクパンサー」「バットマン」「スター・ウオーズ」「ハムナプトラ」・・・。
スタジオにとっても、映像権・肖像権をライセンスするだけで莫大な収入が入る、美味しい仕事らしい。
しかし、「MIB」や「パイレーツ・オブ・カリビアン」のディズニーは、パチンコライセンスは一切禁止らしいから、さすがはディズニーといったところか。

「リング」は、アクションが結構怖く、目を伏せながら打っている人もいた。
「冬のソナタ2」も出るらしい。
これでまたおばちゃんたちが集まるのだろう。

そしてアルバトロスの「シンデレラボーイ」(「ルパン3世」のモンキー・パンチ原作)も、パチンコ台になっていたのだ。
打ってみたアルバっ子はいるだろうか。


さて、今日もそろそろ仕事が終るけど、仕事の後は仕事だぜ!

posted by alb_blog : 17:24 | カルチャー
新しい年を向かえて

先日 あるテレビ番組で「1月10日は『めんたいこの日』なんです」と言っていた。福岡の老舗めんたいこ屋さんの「ふくや」が1949(昭和24)年、前の年のふくやの創業以来研究を重ねてきた「明太子」を初めて店頭に並べ、福岡名産「からし明太子」が誕生した日なんだそうな。
よく言われるのは語呂合わせで、『110番の日』とかではないでしょうか?
そんなきっかけで今回は1月の記念日(20日~31日)を日替わりでちょっとご紹介!

1月20日は『二十日正月の日』
正月の最後の日として納めの行事を行うとされています。正月に食べた魚の骨や頭までも食べ尽くすことから、骨正月・頭正月と呼ぶ地方もあるそうです。
ちなみに毎月20日は『ワインの日』
日本ソムリエ協会が1994(平成6)年に制定。
フランス語で「ワイン」と「20」がともに「ヴァン」と言うことから来ているそうです。

21日『料理番組の日』
1937(昭和12)年、イギリスのBBCテレビで、料理番組の元祖と言われる番組『夕べの料理』の放送が開始され、第1回目は「オムレツの作り方」で、この日の担当「マルセル・ブールスタン」は、世界で初めてテレビに出演した料理人となったわけです。

22日『ジャズの日』
東京都内の老舗ジャズクラブ「バードランド」「サテンドール」「オールオブミークラブ」のオーナーらによる「JAZZ DAY実行委員会」が2001(平成13)年から実施。
JAZZの"JA"が"January"(1月)の先頭2文字であり、"ZZ"が"22"に似ていることから。
ジャズのファン層の裾野を広げる為に、ライブコンサート等さまなざまPR活動が行われるそうです。
他にも『カレーライスの日』
1982(昭和57)年、全国学校栄養士協議会で1月22日の給食のメニューをカレーにすることに決められ、全国の小中学校で一斉にカレー給食が出されたことから。

23日『電子メールの日』
電子メッセージング協議会(現在のEジャパン協議会)が1994(平成6)年に制定。
「1(いい)23(ふみ)」(いい文・E文)の語呂合せ。毎月23日はよく『ふみの日』と言われていますがこの「ふみ」と基本的には一緒です。(いい)だったら11月23日のほうが良いのではと思い、調べてみたらそういえば『勤労感謝の日』でした。
でも『いいふみの日』というのも郵政省(現在の日本郵政公社)が制定であるようです。


そんな流れを知ってか知らずか、次の1月24日は『郵便制度施行記念日』
1871(明治4)年、東京・京都・大阪間で郵便業務が開始された日。それまでは飛脚便に頼っていましたが、前島密の建議により郵便制度が定められ、まず東京・京都・大阪間で営業が開始されたそうです。

25日『日本最低気温の日』
1902(明治35)年、北海道旭川市で、日本の最低気温の公式記録-41.0℃を記録した日。
1978(昭和53)年2月17日に幌加内町母子里の北大演習林でこれより0.2℃低い-41.2℃を記録したそうですが、気象庁の公式記録の対象から外れていたため、現在も旭川の記録が公式の日本最低気温となっているようです。
更に『中華まんの日』&『ホットケーキの日』
これは上記の日本最低気温の日に因み、寒い日には中華まんやホットケーキを食べて暖まってもらおうと制定したみたい。

26日『有料駐車場の日,パーキングメーターの日』
1959(昭和34)年、東京都が日比谷と丸の内に日本の公共駐車場初のパーキングメーターを設置しました。料金は15分単位で10円だったそうです。有名な帝銀事件もこの日です。

27日『求婚の日』
1883(明治16)年、新聞に初めて求婚広告が掲載された。もっとロマンチックなエピソードを想像をしたのは私だけでしょうか?

28日『コピーライターの日』
1956(昭和31)年、「万国著作権条約」が公布され、この条約で、著作物にCopyright(著作権)の頭文字Cを丸で囲んだ記号を附記することが定められたことから、「コピーライト」を「コピーライター」にひっかけてということ。???
「万国著作権条約」は日本ではこの年の4月28日に発効した。

あと毎月28日は『ニワトリの日』
日本養鶏協会等が1978(昭和53)年6月に制定。「に(2)わ(8)とり」の語呂合せ。


29日『人口調査記念日』
1872(明治5)年、日本初の全国戸籍調査が行われた日。
当時の人口は男1679万6158人、女1631万4667人で合計3311万825人だったそうです。


30日『3分間電話の日』
1970(昭和45)年、電話の通話料金が3分で10円になった日。


31日『生命保険の日』
1881(明治14)年7月に日本初の生命保険会社が設立され、翌1882(明治15)年のこの日、受取人第一号が現れた。この年の1月20日に心臓病で急死した警部長で、遺族に支払われた保険金は1000円、当人が払った保険料はわずか30円だったそうです。

『晦日正月,晦日節』
正月最後の日。この日に、松の内に年始回りをしなかった家を訪ねる地方もある。さすがにこの辺では正月気分は抜けていたいですね。

毎月最終日は『そばの日』
日本麺業団体連合会が制定。昔、江戸の商人が毎月月末に縁起物として蕎麦を食べていたからなんですって。年末も食べたと思いますが、1月末も是非!

折角なので『映画の日』って?
1896年(明治29年)11月25日、エジソンが発明したキネトスコープが、初めて神戸で輸入上映され、この年から数えて60年目にあたる1956年(昭和31年)の12月1日を「映画の日」と制定し、日本における映画産業発祥を記念する日としました。
 全国興行生活衛生同業組合連合会(全興連)は、1981年(昭和56年)から「映画サービスデー」を始めました。12月1日には、大都市での映画館入場料金が1,000円になるサービスを映画ファンの皆様にご提供しています。
 また、(社)映画産業団体連合会(映団連)では、映画業界で永年にわたり勤続されてきた方々および映画産業の伸張に功績のあった方々を表彰する式典を「映画の日」に行っております。
 第50回「映画の日」特別功労章は、25年間にわたり、日本中の子供たちに愛され続けている映画「ドラえもん」の生みの親、故藤子・F・不二雄氏の遺志を継ぎ、映画製作を持続し、観客の期待に応えるとともに、安定した興行成績を挙げ続けてきた、株式会社 藤子・F・不二雄プロ様に贈られました。

今回紹介したもの以外にもまだまだいっぱいあります。いろいろ調べてみたりしたら、毎日が少し潤うかも!

posted by alb_blog : 12:20 | カルチャー
太陽系惑星の新定義

昭和生まれの私としては、長いこと慣れ親しんでいた「水・金・地・火・木・土・天・海・冥」が76年ぶりに変更される。技術の進歩で惑星が増えるのかと思いきや、なんと8つの「水・金・地・火・木・土・天・海」に減ってしまった。太陽を中心に回る星の定義が再構築されたのである。というか厳密に惑星のコレだという定義が無かったものを、今回の一件で決めたというべきだろう。
冥王星は発見当初から他の惑星に対して異端な存在だったようだ。月よりも小さく、他の惑星は太陽に対してほぼ角度が等しい円軌道するのに対して、冥王星の軌道は角度が異なるため、一時期天王星と海王星の間にあったこともある。
今回新たに3つの星が発見され、太陽系の惑星ということで認識するか否かの論議が国際天文学連合(IAU)で交わされた。そこで再度冥王星のあり方が論議される形になり、結果としては残念ながら冥王星は降格するということになった。
1930年に太陽系第9惑星・冥王星を発見したクライド・トンボーは、1997年1月に90歳でこの世を去った。今年初めには太陽系の最果てを目指すNASAの宇宙探査機「ニューホライズンズ」にトンボーの遺灰が積みこまれ、冥王星に2015年に到達する予定らしい。それなのに残念ながらこの8月24日に第9惑星から降ろされてしまった。
私たちの生活にはさほど関係をすることでもないかもしれないが、教科書や占いにはかなりの影響を及ぼしたに違いない。自分が学校で教わってきたことと、自分の子供たちがこれから教わることが変わってくる。惑星ではなくなったが、星がなくなったわけではない。科学的には大小限らず星の発見は重要なことに違いない。子供に対して教科書には無い知識を子供に教えることができるのは親として嬉しい気もするが、子供は困惑するのだろうか?今後の教科書の表記に期待したい。

続きを読む "太陽系惑星の新定義"

posted by alb_blog : 17:43 | カルチャー
沖縄に感動するの巻

先月沖縄に行ってまいりました。
私の沖縄訪問は過去に5回を数えますが、今回久しぶりに首里城に行きました。
改めて歴史を感じましたねぇ。
かつて琉球王朝の人々に厚く迎えられた中国の人々が通ったのと同じ坂を上り、門をくぐる。
現物は先の大戦で消失してしまい、最建築された建物も多いのが残念です。
(そういう意味でも戦争反対です!こんな大切な文化財を破壊してしまうなんて!元には戻らないんですよ、なくなってしまったら!!)
軍人のみならず、一般市民、婦女子までもが巻き込まれ悲惨な最期を迎えた史跡の数々。広島、長崎と原爆の恐ろしさを声高に言う陰で忘れられがちな沖縄の傷跡。

その先にはもっと昔、独自の王朝として栄えた歴史が存在していました。
そんなことが伝わってきた今回の訪問では島人と時間を過ごすことが多かったのですが、その方は子供の頃、普通にドル紙幣を使って暮らしていたと。だから今でもコインの使い方などは海外で苦労したためしがない。子供の頃のお小遣いはドルだった、と。
す、スゴイかも・・・・・。(絶句)
ま、沖縄の本土復帰は1972年。たったの34年前のこと。それまではアメリカだったんですから。しかもそれは終戦の1945年から30年近く経っていたわけです。
学校で習ったはずだけど、何かピンとこない紙の上だけの情報。
やっぱり実際にその土地に立ってみないとね!と思いました。

色々なバックグラウンドを持つ沖縄の歴史を感じながら街を歩き、民謡に耳を傾け、ご当地スウィーツを堪能する。沖に出れば、信じられないほどの美しい海。真夏の太陽!YEAH!
そこに突然グォォォーーー、ブワァァァァーっと轟音が。見上げると、ずいぶん先の空を戦闘機2機が翼を並べて切り裂いている。(「トップガン」の音楽が頭の中を流れます。古くてスイマセン!)
何だかとても複雑でした。沖縄は色んな顔を持っています。
そんな沖縄は、毎年人口が1万人以上増加しているそうな。リタイア組の内地の人がどんどん移住してきているそうです。物件も高騰気味とのことで、大変らしいです。何も考えずに「えー、私も移住したい!!」と泡盛片手に殆ど反射的に私も叫んでいましたが。

もうすぐ終戦記念日。靖国参拝だなんだと話題が出てきている今日この頃、前のめりの分刻みな仕事の生活にまたもや巻き込まれながらも、ふと沖縄を思い出しました。東京よりゆっくりとした時間が流れているのは確かです。
みなさんもお出かけになってみてはいかが?オススメです。

posted by alb_blog : 16:59 | カルチャー
メガネブーム

今、最も熱いアイテム。それはメガネ!

今更なにを言ってるんだと思われるかもしれないが、今までのメガネはあくまでマニアに向けたアイテムの一つに過ぎなかった。
しかし、昨年から今年にかけて、メガネブームが巻き起こり、今やすっかり市民権を得たアイテムである。人前で「メガネ好き」を公言しても、恥ずかしがる事はない!

真鍋かをりがブログ等々でメガネ姿を披露し、今のメガネブームの火付け役になったとも言われる(確かにメガネ姿がかなり似合ってる!)が、その前にもTommy Februaryの川瀬智子は赤フレームのメガネ姿を披露。不思議なオーラを出してます。
アナウンサーもバラエティー番組ではメガネをかけたりしてる。
今ではつんくプロデュースのメガネアイドル、時東あみもデビューし、メガネと水着というイチゴ大福以来のコラボレーションが実現したが、調べると元祖メガネアイドルは、セイント・フォーの板谷祐三子。
1984年にデビューしたにもかかわらず、メガネに水着を実践してるではないか!ただ、大木凡人か、入団当時のヤクルトの古田かといわんばかりの丸メガネが気になるが、その心意気にあっぱれである。
ちなみにその後、板谷祐三子はメガネをとってヌードになったらしいが・・・。

さらに、綾瀬はるかや麻生久美子など、映画やドラマで活躍している女優さんのメガネ姿が集められた「ビジョメガネ」なる写真集もバカ売れ。メガネっ娘素人50人のスナップの「ガールズメガネ」なども発売されている。

だがしかし、今のメガネブームが市民権を獲得したというのは、メガネ好きな男性が増えたからではなく、女性にもメガネブームがきている、ということなのだ。
「メガネ男子」なるメガネが似合う男性を集めた写真集も発売している。
私個人のリサーチによっても、メガネをかけている男性が好きな女性は、約7割に近い。残りはあまりメガネにこだわらない女性などで、メガネをかけた男性がキライという女性はあまりいないのだ。
ちょっと前のスーツマジック(男がスーツを着ているとかっこよく見える)に近いものがあるかもしれない。
しかし、そこはスーツと一緒で、センスのあるメガネでなければならないらしい。別に個性的なメガネでなくても、メガネを含めたトータルコーディネイトができているとか・・。
なので、老眼はだめですよ、おじいちゃん。ご飯はさっき食べたでしょ。

お笑いでも、おぎやはぎ、さまぁ~ず、カンニング、オリエンタルラジオ、キャイーン、鶴瓶師匠もいる。
バンドでもくるりの岸田氏、サンボマスターなどなど、数をあげたらきりがない。

とにかく、女性にもウケているのが今のメガネブームである。

男性も女性も、メガネをかけたときと外したときのギャップがいいんだろうな。スーツマジックは私服になるとだいたいマイナスになるらしいが・・・。

私もご多分に漏れず、メガネの女性は好きだが、最初のメガネ女性との出会いは、AV女優の野坂なつみである。そう、浜崎あゆみのバックバンドでギターを弾いている、元たのきんトリオのよっちゃん(野村義男)の奥さんである!
当時のAVは、樹まり子(青少年の憧れ、ゴールドフィンガーの持ち主、加藤鷹の元奥さんである)や、桜樹ルイ(チェリー・ルイの名で歌手デビュー。関係ないけど)などが活躍していたさなか、野坂なつみがメガネをかけて登場したのだ!
メガネをかけていると何故か知的にみえてしまい、その知的な女性があられもない姿に・・・!
なんだかノッてきてしまったが、このままいくととんでもない方向に行きそうなのでやめておきます。

もう一つ、アルバトロス・ロマンレーベルで「ムーンライトレッスン」というメガネっ娘のエロス映画がある。
これがレンタルショップで高回転!
その女性も昼はメガネをかけて知的にお仕事、夜は欲望のまま行動するというというギャップがたまらない。
これはフランス映画であるが、なかなか日本人の趣向に合わせた作りである。
フランスでもメガネ好きは多いのだろうか。

そしてかける方も、メガネのバリエーションが増えてきて、ダテメガネはもとより、普通のメガネもかなり格安でオシャレなものが手に入るようになった。
アパレルブランドでも、メガネをこぞって発売。かくいう私もZoffでメガネを買っている。

昔のアメリカの映画では、日本人といえば七三ワケにメガネだったが、今日本人のメガネ文化も着実に変化しているのだ。

そしてアルバトロスでも流れにのり、メガネDVDを発売することに。発売は7月なので、詳細はまたお知らせしますが、街で見かけたメガネっ娘の特集です。

よくいう「メガネっ娘」だが、AVや写真集で字体はなにが多いかというと、圧倒的に「メガネっ娘」。「めがねっ子」でもなく「めがねっ娘」でもなく、「メガネっ子」でもない。
まだまだアダルト市場が多いメガネものなので、「子」よりは「娘」の方がいいのだろうか。若い感じがするし。そして「メガネ」はカタカナにした方が映えるのかな。まあ、どうでもいいですが。

ばーっと書いてしまったので、熱くなってメガネがくもってきました。ではこのへんで終わりにします。


posted by alb_blog : 23:02 | カルチャー
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