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<title>アルバンテナ</title>
<link>http://www.albatros-film.com/special/albantenna/</link>
<description></description>
<language>ja</language>
<copyright>Copyright 2008</copyright>
<lastBuildDate>Thu, 22 May 2008 15:36:38 +0900</lastBuildDate>
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<title>東京散策　ちょっとした発見</title>
<description><![CDATA[<p>　　<strong>　～　不思議なもの、不思議な店、不思議なオブジェ紹介　～</strong></p>

<p>とある日曜日、浅草から六本木までの散策で見つけた不思議なことを徒然日記します。</p>

<p>●浅草の原風景<br />
　　浅草といえばこの時期、三社祭・・・<br />
　　ロック座にほど近い飲み屋街、真昼間から営業している店を覗くと、<br />
　　若い家族連れで飲んでいる姿をよく見かけます。<br />
　　小さな子供は焼き鳥つつきながらカルピスを飲み大人は子供そっちのけで飲めや飲めやの大騒ぎ<br />
　　こんな昭和の原風景を見せてくれる街は東京広しといえど、ここ浅草だけですね。　　　　</p>

<p><br />
● 世界一大きなビアジョッキ<br />
　　　　　　　　　　　　　<img alt="アサヒビール.JPG" src="http://www.albatros-film.com/special/albantenna/archives/images/%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%92%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%AB.JPG" width="270" height="203" /></p>

<p>　　にぎやかな三社祭から一転し、正面に見えるはアサヒビール「ジョッキビル」　<br />
　　その下にある隅田川桜並木で、こんな短歌が詠まれました。<br />
　　「すみだ川　長き堤の　葉桜の　影なつかしと　思わずや君」<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作：田山　花袋<br />
　　<br />
　　　　　　　　　　　　侘しさあるからこそ美しさを感じる詩です。</p>

<p></p>

<p><br />
●海に浮かぶBar<br />
      　　　　           　<img alt="jicoo.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/albantenna/archives/images/jicoo.jpg" width="270" height="181" />　<br />
         <br />
　　日の出桟橋から出るフローティングバー「Jicoo」卑弥呼<br />
　　あまり人に知られたくないのですが、オーナー（本山社長）が良い人なのでちょっと宣伝。<br />
　　週末の木・金・土の夜、松本零志設計のUFO船が突然と現れます。<br />
　　日の出～お台場へ往復する、海に浮かぶバー。<br />
　　演奏もあり光のイルミネーションあり、もちろん各種カクテル、<br />
　　意味を託せばオリジナルカクテルもありかな？<br />
　　とにかく、彼女をおとすには最高のシチュエーションです。お試しあれ。</p>

<p>　</p>

<p><br />
●東京タワーの衣かえ<br />
　　　　　　　　　　　　　　<img alt="東京タワー.JPG" src="http://www.albatros-film.com/special/albantenna/archives/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC.JPG" width="203" height="271" /></p>

<p>　　　東京タワーの色変化ご存知ですか？　もうすぐ夏、多分7月からタワーのネオ　　　　　　　　　　　<br />
　　　ンはブルーになります。また、某化粧品メーカー協賛（子宮ガン撲滅？）のとき<br />
　　　はピンク一色に変わります。季節や記念日によっていろんな化粧をします。<br />
　　　今年で50歳。あと3年で役目を終わる東京タワー、愛おしいですね。<br />
　　　こんなに綺麗なおばさんであれば、幸せかもしれません。<br />
　　　情報：　タワーの絶景ポイントは三田通りの三田国際ビル前ですよ。</p>

<p></p>

<p><br />
●こんなにも健康なお酒？<br />
　　　バラエティタレントとして活躍した（現役）揚田あきさんの経営する「青汁バー」<br />
　　　麻布十番、新一の橋近くに、昭和初期をイメージした青汁やウコン、ニンジンなどの<br />
　　　野菜系をカクテルにしたお酒を売りにしています。<br />
　　　どうせ飲むなら健康に良いものを・・・と評判の店です。<br />
　　　従業員は全てタレント及び、その卵さんたちです。<br />
　　　業界人も多く、なかなか賑やかな店ですよ。</p>

<p><br />
　　　</p>

<p>●ストリートファーニチャー「雨に消える椅子」</p>

<p>　　　　　　　         　<img alt="雨に消える椅子.JPG" src="http://www.albatros-film.com/special/albantenna/archives/%E9%9B%A8%E3%81%AB%E6%B6%88%E3%81%88%E3%82%8B%E6%A4%85%E5%AD%90.JPG" width="270" height="203" />　　<br />
                  <br />
　　　水の中にガラス片を入れた時、その輪郭がだんだんと消えていくように、<br />
　　　雨の日にはまるでその姿が消えるかのように見える椅子です。<br />
　　　　　　　　　                          　　　　　　　　　　　　　　　　　（吉岡徳仁 デザイナー　引用）<br />
　　　<br />
　　　　　　　　　　　心地よい散策の途中で是非、体感してみては。</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/albantenna/archives/2008/05/post_29.html</link>
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<category></category>
<pubDate>Thu, 22 May 2008 15:36:38 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>感謝カンゲキ雨ＡＲＡＳＨＩ</title>
<description><![CDATA[<p>本日、嵐の8枚目のオリジナルアルバム『Ｄｒｅａｍ”Ａ”ｌｉｖｅ』が発売になりました。<br />
『花より男子』の道明寺を観てから、松本潤こと松潤にＬｏｖｅ　ｓｏ　ｓｗｅｅｔ♪<br />
してしまい、今や病気ではと思うぐらい松潤が気になって夜も眠れません。<br />
と、少し危ない感じになってきましたので、気を落ち着けまして。</p>

<p>まだアルバムは試聴機でしか聴けていないのですが、今回もかなり良い感じです。<br />
先行シングル『Ｓｔｅｐ　ａｎｄ　Ｇｏ』は勿論、『Ｈａｐｐｉｎｅｓｓ』『虹の彼方へ』など、<br />
思わず走り出したくなる曲ばかり。時間あれば振り付けも覚えたいなぁ～。</p>

<p>そんな活動が活発な嵐は、映画出演も目白押しです。櫻井くんの『ヤッターマン』や<br />
松潤の『隠し砦の三悪人』。そして花より何より『花より男子ファイナル』などなど。<br />
花男に関しては、つくしこと井上真央ちゃんにも注目ですし。<br />
と、そんな日本の若手女優も、最近は花ざかり～美少女パラダイス～なんです。<br />
今回は個人的な推しも含めて注目美少女をご紹介！（かなり私的ですが…）</p>

<p>・谷村美月<br />
『カナリア』でその演技を注目されて以来、今や知名度もうなぎ上りですが、<br />
最新作『神様のパズル』では、イメージを覆す明るい天才女子大生を熱演。<br />
小柄なミッキーがはしゃぎ回るシーンを想像するだけで、もうお腹一杯です！</p>

<p>・水沢奈子<br />
『花より男子2』の進の初恋相手役でＴＶデビュー。その清純さは今では稀有。<br />
映画初主演作『赤んぼ少女（仮）』の演技にも期待です。</p>

<p>・小池里奈<br />
現役中学生アイドル。もう眩しすぎるぐらい若さ爆発です。最近では特撮ＴＶ<br />
『仮面ライダーキバ』に出演中。5年後が楽しみな感じです。</p>

<p>・イバナ・バケロ<br />
『パンズ・ラビリンス』で注目の13歳。私的にはレイチェル・リー・クック以来の<br />
衝撃を受けた若手美少女。これまた今後が楽しみな女優。</p>

<p>ちなみバケロちゃんは、アルバトロス未公開作品『タミネーター2018』なんて、<br />
レアな作品にも出演していますので、チェックしてみては？</p>

<p>と、早く家で嵐のアルバムを聴きたいので、この辺で。<br />
今年も良い映画と音楽探しをしていきたいですね。</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/albantenna/archives/2008/04/post_28.html</link>
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<category>エンタテインメント</category>
<pubDate>Wed, 23 Apr 2008 19:55:32 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>“セリーヌ・ディオン ＝ DIVA！”</title>
<description><![CDATA[<p>久しぶりにコンサートに出掛けてきました。<br />
昔は洋邦問わず、いろいろ観にいったものですが、最近はすっかりご無沙汰。<br />
やっぱりライブはいいっす。</p>

<p>“<a href="http://www.celinedion.jp/index2.html">セリーヌ･ディオン TAKING CHANCES WORLD TOUR 2008</a>”</p>

<p>今回のツアーは東京ドームでの2公演と大阪ドームでの2公演、計4公演のみということで、<br />
昨年末このプラチナ・チケットをゲットしてからは、この日を本当に楽しみにしておりました。<br />
当日の東京ドームはアリーナ席はもちろん、スタンド席の隅々まで、<br />
9年ぶりの来日を待っていたファンで一杯といった感じ。<br />
比較的年配の方も多く、セリーヌ・ファンの層の厚さを感じさせられました。</p>

<p>月並みな表現ですが、圧巻のライブでした。<br />
もう、鳥肌と感涙の繰り返し。<br />
セリーヌの歌唱力は今まで“生”で観た、どのアーティストと比べても、ズバ抜けてました。<br />
“世界のDIVA（歌姫）”という言葉は彼女のためにあるかの様に・・・・。<br />
歌声のみならず、全身から放たれるパワーに圧倒されっぱなしでした。<br />
「I Drove all night」で幕を開けたステージは<br />
「Taking Chances」「The Power Of Love」など<br />
お馴染みの曲で観客を酔わせ、ダンスやパフォーマンスで楽しませてくれました。<br />
あの“QUEEN”の「We Will Rock You」や「Show Must Go On」も聴けました。<br />
終盤、セリーヌが紹介したサプライズ・ゲストはもちろん伊藤由奈。<br />
かなり緊張しているようにも見えた由奈ちゃんでしたが、<br />
さすが歌姫が認めたJapanese DIVA！<br />
堂々としてました。完璧なハーモニーでした。<br />
二人で奏でる「あなたがいる限り～A World ToBelieve In」にまた涙してしまいました。<br />
アンコールはお約束！「My Heart Will Go On」をしっとりと歌い上げ、<br />
約2時間のライブはあっという間でした。</p>

<p>“生”で観ることの素晴しさを、あらためて実感した夜になりました。<br />
歌に限らず、すべてのステージにおいて。<br />
スポーツも含めた、すべてのエンタテインメントにおいて。</p>

<p><br />
最後にもうひとつサプライズがありました。<br />
なんと、帰宅するとセリーヌからメッセージが届いたのです！！<br />
以下、メッセージを紹介いたします。</p>

<p><br />
To my Japanese Fans</p>

<p>Thank you all for coming to my  show tonight.<br />
You were the best audience on my World Tour, so  far!<br />
I'm enjoying your beautiful country after 9 years.<br />
It's  been too long.<br />
Looking forward to a few more nights in Japan.<br />
Thank you  again from the bottom of my heart for your warm welcome.</p>

<p>With  Love,<br />
Celine</p>

<p>日本のみなさまへ</p>

<p>ショーに足を運んでくれたみなさん、ありがとう。<br />
今ツアーの中で最高のショーになりました。<br />
みんな素晴らしいオーディエンスだったわ。<br />
9年間の月日を経て、日本という美しい美しい国を<br />
満喫しています。<br />
あと数日日本での滞在が楽しみです。<br />
心の底から皆様が温かく迎えてくださったことに感<br />
謝しています。</p>

<p>愛をこめて。<br />
セリーヌ</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/albantenna/archives/2008/03/diva.html</link>
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<category>エンタテインメント</category>
<pubDate>Mon, 10 Mar 2008 00:30:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>小説</title>
<description><![CDATA[<p>最近小説の映画化がすごいですね。<br />
小説以外にも、マンガやらＴＶドラマの流れからの映画化が多い。<br />
ハリウッドは当然の如く、最近は邦画のオリジナリティの欠如がことしまやかに囁かれてます。<br />
しかし、マンガや小説の映画化は、既にヒットしている作品ということで認知度・人気共に高く、当然ストーリーのクオリティは高い。<br />
また、映画化になった際にも宣伝がしやすい。<br />
などなど、ヒットへの道筋を作り易いのでしょう。製作委員会には、必ず出版社が入ってますしね。<br />
かといって原作がヒットしてると、原作ファンのハードルは高いワケであって、なかなか納得できる作品があったりなかったり。<br />
でも、原作ファンはとりあえずどういう風に映像化されたのか、観てみたくなるもんです。<br />
なので、個人的には小説から映画化になった作品は、作品の評価は可否あるとして、とりあえず観てみることにしております。</p>

<p><br />
なんていう前置きがありながら本題に入りますと、私は結構小説を読むのが好きで、常にカバンには「週刊プレイボーイ」と共に、小説を忍ばせております。<br />
中学生の頃は、西村京太郎や山村美紗を読み耽るという、出張中の50代サラリーマンのような読書をしておりました。<br />
アガサ・クリスティも読破したなぁ。<br />
初めて官能小説を読んだときは、それまで「デラべっぴん」ばかりを読んでいた私にはかなりのカルチャー・ショックを受けました。<br />
文字のみで官能表現を伝えるということの、素晴らしさ、そしていやらしさ。<br />
欧米化しつつある日本文化の中に、ここにもサムライがいた！と感激したものです。<br />
その時の経験が、今まさに私が担当するアルバトロス・ロマン作品の製作に生きているんでしょうか。。</p>

<p><br />
今となっては、特に作者で選ぶわけでもなく、流行っている、あるいは面白そうな小説を適当に本屋で見つけて読むというライトユーザーです。<br />
といいつつ、ハードカバーは高いので、文庫化してから買います。<br />
それでも月に5冊くらい読むので、まあまあ読書をする方なんでしょうか。<br />
ジャンルは、7割くらいミステリ小説でしょうか。</p>

<p><br />
最近読んだのは</p>

<p><br />
「犯人に告ぐ」<br />
雫井脩介：著<br />
上、下あるのですが、冒頭から一気に引き込まれ、2日で読んでしまいました。<br />
同著者の作品は「火の粉」とかも読んでたのですが、「クローズド・ノート」と同じ著者とは思えなかったです。<br />
幅のある作家さんですね。<br />
最近、トヨエツ主演で映画化になりました。<br />
まだ未見ですが、小説が面白かったので、かなり自分の中でのハードルはあがっております。<br />
近々劇場に行く予定です。</p>

<p><br />
「床下仙人」<br />
原宏一：著<br />
「イッセー尾形氏驚く！これが面白くなくて何が面白い！」などの煽りＰＯＰでつい買ってしまった本。<br />
奇想天外小説という謳い文句さながらに、現代ニッポン人の現状を風刺したユーモア作品が並ぶ短編集。<br />
悲しさも漂わせつつ、その悲しさが滑稽で笑ってしまったり。<br />
でも、読み終わった後の感慨は、当然長編よりも少なかったです。<br />
空いた時間に気楽に読むのはいいかもしれません。</p>

<p><br />
「君たちに明日はない」<br />
垣根涼介：著<br />
山本周五郎賞を受賞した、リストラ請負人・村上真介シリーズ。<br />
主人公の村上が恋や仕事に悩みながら、笑って泣かせるストーリー。<br />
あまり期待してなかったが、上手くまとまっていて、面白かった。<br />
一部の淫猥な性描写が唐突すぎるという読者も多いみたいだが、私的には無問題。<br />
とりあえず、続編の「借金取りの王子」も読んでみようと思う。<br />
もちろん文庫化したら。</p>

<p><br />
「チーム・バチスタの栄光」<br />
海堂尊：著<br />
「このミス大賞」の作品ですが、映画化告知のオビに惹かれて買ってしまいました（まさに宣伝側の思うツボですね。。）。<br />
内容的には、かなり医療関係の事が詳しく書かれているので、「ブラックジャックによろしく」を読んでいた私でも、当然意味不明な事が多かったです。<br />
ですが、上巻の最後あたりからアクの強いキャラが登場し、展開が速くなると共に面白さも倍増し、これまたイッキ読みでした。</p>

<p><br />
そして今読んでいるのが、</p>

<p>「暗黒館の殺人」<br />
綾辻行人：著<br />
おなじみ「館」シリーズの長編である。<br />
まだ読みはじめだが、暗黒館の平面図や、登場人物の羅列を見るとワクワクしてくる。<br />
しかも、分厚い文庫が4巻まで。。<br />
しばらく本屋にいかなくてもよさそうです。</p>

<p><br />
仕事で映像ばかり観ていると、感受性が受動のものばかりになってしまいそうで、能動的に自分のペースで思いを馳せられる小説は、きっと感性を磨くのにも役立つのでは。。とも思います。</p>

<p></p>

<p>明日から出張なので、ビジネスホテルでの夜は、「暗黒館の殺人」を読み耽るというかなりディープな夜になりそうです。<br />
なので、気分転換に「プレイボーイ・チャンネル」も合間に入れたいと思います。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/albantenna/archives/2007/11/post_27.html</link>
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<category>カルチャー</category>
<pubDate>Sun, 25 Nov 2007 16:38:01 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>東京モーターショー</title>
<description><![CDATA[<p>クルマにあまり興味のない方は、暫しご勘弁を。</p>

<p>10月26日（金）に始まりました、<a href="http://www.tokyo-motorshow.com/">第40回東京モーターショー</a>。<br />
11月11日（日）までの17日間、幕張メッセ開催されています。<br />
すでに多くのメディアでいろいろな側面から取り上げられておりますし、<br />
皆さんの中にももう足を運ばれた方がいらっしゃるのではないでしょうか。<br />
2005年に開催された前回は150万人が訪れたそうで、今回もこれを上回る人手が予想されています。<br />
本日までで入場者数は92万2千人を超え、まさに宴もたけなわといった感じです。</p>

<p>今回のショーテーマは「世界に、未来に、ニュースです。」とのこと。<br />
環境や安全、快適性を意識したコンセプトカーが各社から出品されています。<br />
TVやネットなどでもハイブリッドカーや非ガソリンで動力を得るコンセプトカーが数多く紹介されています。<br />
ここは国内・海外両メーカーにとっては今後の日本の車社会へアピールしていく最大の舞台です。<br />
特に最近日本市場のシェアを伸ばしている海外メーカー陣営は、さらなるシェア拡大を狙っており、<br />
本国とは異なる独自の展開を発表しているメーカーも見受けられます。<br />
それに負けじと国内メーカも最近の新車販売数の落ち込みをストップすべく、 <br />
魅力的なデザインと画期的な性能を備えたクルマたちを発表しています。<br />
とにかく今回も見所がいっぱい！<br />
残念ながら今回わたくしは足を運ぶことが出来そうもありませんが、<br />
混雑の具合も加味すると、とても1日では回りきれないでしょう。</p>

<p>さて個人的な興味になりますが、<br />
わたくしの中での今回の最大の目玉は、日産が発表した新型GT-Rです。<br />
業績悪化時期には日産が開発を封印していたこの車を、「<a href="http://www.nissan.co.jp/MS/TOKYO2001/JP/GT-R/index.html">GT-R CONCEPT</a>」として出展し、次期型GT-Rの開発を進めていくことを発表したのが、2001年の第35回東京モーターショー。さらに2003年には開発が順調であることと、その発表時期が2007年であることを明らかにし、多くのモーター･ファンの注目の的となっていたGT-Rがついに今回ベールを脱いだのです。<br />
日産が今までの市販車やモータースポーツを通じて得たデータと技術力をすべて注ぎ込んで開発した世界最高水準の市販ガソリン車ということで、こちらも各メディアに取り上げられてますから、<br />
その映像や写真を皆さんもご覧になってるかと思います。<br />
今年は初代スカイラインが1957年に誕生してから50周年になるため、<br />
カルロス・ゴーン社長を筆頭に開発陣も販売陣も気合入りまくりだとか。<br />
スカイラインGT-Rが初めて世に出たのが1969年。<br />
GT-Rとしては6代目となる今回、車名から“スカイライン”を外し、「<a href="http://www.gtrnissan.com/">NISSAN GT-R</a>」とすることで<br />
世界市場にもよりアピールをしていくそうです。</p>

<p>このGT-Rが、現在全国5ヵ所ある<a href="http://www.nissan.co.jp/cgi-bin/GALLERY/gallery.cgi?g=1">日産ギャラリー</a>で展示されています。<br />
特に日産本社ギャラリー（銀座6丁目）では発売される6色のカラーリングすべてが実車でご覧になれます。（他のギャラリーでは2色のみの展示です。）<br />
先日わたくしも行って参りましたが、シートに身を沈めたり、エンジンルームを覗いたり、<br />
かなり贅沢な時間を疑似体験できました。（残念ながら今回試乗はできません。)</p>

<p>12月6日から全国一斉発売ということで現在予約受付中ですが、<br />
知り合いの日産の技術の方によると、すでに1500台を超える予約が入っているらしく、<br />
どうやら納車は半年以上待ちだそうです。<br />
車体価格は777万円から。家計に余裕があったら、ぜひ欲しい1台ですねぇ・・・・</p>

<p>久しぶりにロト6でも買って帰るか・・・・</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/albantenna/archives/2007/11/post_26.html</link>
<guid>http://www.albatros-film.com/special/albantenna/archives/2007/11/post_26.html</guid>
<category></category>
<pubDate>Mon, 05 Nov 2007 23:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>楽して脱メタボ</title>
<description><![CDATA[<p>健康診断の結果。<br />
“脂肪肝です。有酸素運動して下さい。”<br />
去年も同じ事言われたんですが、結局何もしないで一年間…。</p>

<p>忙しいサラリーマン、なかなか難しいですよね有酸素運動。<br />
スポーツジムも会費だけ払い続ける“優良会員”の過去あり。<br />
今更ビリーもちょっとなぁ…。</p>

<p>元々横着者なんで、日常生活の中で自然と運動できないかなぁ…と考える。</p>

<p>そこで考えたのが、“自転車通勤”。<br />
毎日通勤するだけで、健康に！しかもなんかお洒落じゃない？<br />
と思ったものの、残念ながら自宅は埼玉くんだり…。<br />
会社のある大都会銀座まではあまりに遠い…。<br />
仮に実践したら、太ももが中野浩一になっちゃいます。<br />
って事で、自転車通勤はボツ。</p>

<p>そこで、現実的に続きそうな予感がするのが“一駅族”<br />
通勤で使う駅の一つ前とか一つ先の駅までわざわざ歩くやつね。<br />
善は急げ！思い立ったが吉日！<br />
早速昨日実践しましたよ！<br />
最寄の東銀座駅を素通りし、いざ築地駅へ！<br />
しかしあっと言う間に着いちゃいました築地駅…。<br />
（あとで調べたら東銀座～築地間はわずか600メートルなんですね。）<br />
これじゃ効果無いだろと更に隣の駅八丁堀を目指す。</p>

<p>その道中、なんとも魅力的なメッセージが、雑居ビルの窓に！</p>

<p><img alt="20070918185943.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/albantenna/archives/images/20070918185943.jpg" width="320" height="240" /></p>

<p><br />
わずか15分！しかも着替えの必要も無し！<br />
これは横着者の僕に最適じゃないか！<br />
しかし、あまりに謎めいてるなぁ…。<br />
具体的なフィットネスの内容は不明だが、要は仕事帰りのＯＬや部長や課長やらが<br />
各々の通勤着でフィットネスって事ですよね。<br />
ちょっと異様な光景では！？<br />
なんか別の意味で興味が沸いてきてしまった…。</p>

<p>昨日は、あえてそのまま素通りして帰りました。<br />
なんとなくもうちょっと妄想したかったんで…。</p>

<p>今度、どんなところか覗いてみますね。<br />
次回、こちらでレポートします。</p>

<p>“一駅族”が続いていればの話ですが…。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/albantenna/archives/2007/09/post_25.html</link>
<guid>http://www.albatros-film.com/special/albantenna/archives/2007/09/post_25.html</guid>
<category>エクササイズ</category>
<pubDate>Wed, 19 Sep 2007 12:14:47 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ニンテンドーがすごい！</title>
<description><![CDATA[<p>皆さん御存知かと思いますが、現在絶賛公開中の「<a href="http://www.pokemon-movie.jp/index.html">ポケットモンスター　ダイヤモンド＆パール　パルギアVSディアルガVSダークライ</a>」で今までにないサービスでかなりの集客になったみたいです。それは<a href="http://www.nintendo.co.jp/ds/">ニンテンドーDS</a>と指定のソフトをもってくれば映画の会場でしか手に入らないポケモンが手に入ると言うもの！もちろんゲームの話ですのでゲーム上にモンスターのデータが自分のニンテンドーDSに飛んでくるようになっているそうな。<br />
更に前売り券にも別のモンスターがゲットできる特典が付いていて、かなり売れてると思います。（裏とって無いですが、親戚がそれが目当てで前売り買ったり、映画に行ったのできっと売れてると思います）<br />
<a href="http://wifi.nintendo.co.jp/">Wi-Fi</a>という無線の通信を使用したもので、通常ゲームショップのコーナーにターミナル的なものがあり、子供がDSのデモ機の前でたむろっているのはその通信で愉しんでいる子もいるから。DS同士で対戦が出来るものとかもあったり、携帯ゲームはすごいことになっているんです。なんと<a href="http://www.nintendo.co.jp/ds/">ニンテンドーDS</a>、世界販売台数10,000,000台突破したそうな！それだけの人と繋がっちゃうんですねー。怖いですねー。私もDS持ってました。（子供が友達とゲーム中に怒り、ゲームを振り回したら真っ二つに折れました）持っていた時は、たいしたことはしていませんでした。そんな折、今度は<a href="http://www.nintendo.co.jp/wii/index.html">Wii</a>ですよ！<a href="http://www.nintendo.co.jp/wii/index.html">Wii</a>通信搭載していて、それを使ってインターネットやメール送受信なども出来たりするんです。もうこれは繋げるしかないということで、買いました<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E7%B7%9ALAN">無線LAN</a>ターミナル。アッサリWiiでインターネット接続完了！ハードの更新も簡単！昔懐かしいゲームセンターCXとかにも出てきそうなゲームがダウンロード（有料）出来ちゃうんです！！任天堂だけではなく、PCエンジンやセガのメガドライブのソフトなんかも！！<br />
ニュースやお天気チャンネルなんかもあって、深夜帰宅後ニュースが簡単に見れちゃったりするわけですよ！！天気も地球規模で分っちゃう！今イギリスの天気は？とか地球儀を回す感覚で見れるんです。まだまだ使いこなしていないですが、今後どんだけ進化するんだゲームハードって感じですね。プレステ３、XBOXもゲームのスペックはかなりらしいので真のゲームマニアはそっちを指示する人も多いですが、子供や女性は今ニンテンドー系ではないでしょうか。ニンテンドーDSは手にしている人を行き帰りの電車では必ず見ます。さすがに電車で顔のトレーニングをしている女性はいませんが、常識力トレーニング、英語トレーニング、料理を教えるもの、パズルなど愉しんでいる方が多いのではないでしょうか？<br />
今後はアルバトロスもより積極的に女性に支持されるような映画などをバーンと公開でもしていただきたいですなー！なんにしても女性のハートを掴んだものはヒットするという漠然とした法則もあることですし！プラダを着た悪魔やマリー・アントワネットのような映画が出たらいいなー。アメリ、世界で不運でしあわせな私ぐらいしかないですから、そろそろどうです？えー？<a href="http://www.albatros-film.com/movie/index.html">来年春に公開予定？</a>マジですか？楽しみだナー！！！アルバトロスさん宜しくね！<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/albantenna/archives/2007/08/post_24.html</link>
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<category>暮らし</category>
<pubDate>Mon, 20 Aug 2007 10:19:08 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>終戦の８月を前に</title>
<description><![CDATA[<p>広島、長崎の被爆者らの声を集めた日系３世のスティーヴン・オカザキ監督のドキュメンタリー映画「<a href="http://www.zaziefilms.com/hiroshimanagasaki/index.html">ヒロシマナガサキ</a>」（日本では7/28公開）が、広島に原爆が投下された８月６日にアメリカのケーブルテレビ、ＨＢＯで放送されるというニュースを読みました。ここのチャンネルは比較的固い題材をまじめに取り扱う作品が多く、単純エンターテインメントとしての映画を求める場合にはニーズと合わないことが少なくないですが、歴史の考察、社会の裏側を知りたい場合などはとても良いドラマを提供しています。今回の放映に関して言えば、そもそもアメリカで原爆被害の実態に迫った作品のテレビ放送は異例らしいです。</p>

<p>私はこの作品を見てはいないのですが、このニュースを知って、あることを思い出しました。<br />
それは過去（それもすんごい前の話ですけど）にニュー・メキシコ州のロス・アラモスへ行った時の話。ひどくガッカリしたことが。<br />
ＵＦＯを一回も見られなかった、ということではなですよ-----！<br />
もしかして、という気持ちは確かにありましたが（笑）。<br />
確かに無駄に空を見上げて探し物をしてましたよ、ハイ！あー、そうだとも。（残念、全部飛行機でした。）<br />
そこでは<a href="http://www.lanl.gov/history/atomicbomb/index.shtml">原子爆弾製造</a>の過程やら、当時のプロジェクトの様子、原子爆弾の構造などが展示されていたのですが、実は原爆の悲惨さを伝える要素が一つもなかったからです。訪れた時には先生に連れられた小学生グループが課外授業を行っていたけれど、この大切なポイントを学ばせるツールが一切ないことに悲しみさえ感じましたね。<br />
原爆が落とされたこと、ロス・アラモスの研究所でそれが製造されたことは事実だし、そういう技術が当時格段に進んでいたことも変えようがない事実ですし、「原爆とはなんぞや」を学ぶことは非常に良いのですが、未来を担う子供たちが原爆にどれだけ酷いことを引き起こす力があるのか、どうして使ってはいけないのかなどを考えるチャンスを与えてあげていないのがとても正直とても勿体なかった。<br />
作ったんだから、次の世代に事実を伝える責任があるでしょ、と。<br />
正直、ダーウィンの進化論を真剣に信じていないアメリカ人が意外と一杯いる事実を考えた時、原爆落とされた日本がどんな状況になったか全く知らないアメリカ人が実は更に多いんじゃぁないかと不安を覚えました。<br />
日本は戦後あれだけ頑張っちゃいましたから、高度成長の電気製品と車のニッポン！みたいなイメージだけで終わってないかと。<br />
とにかく、一面しか見せていない展示方法に腹が立ちました。これだと子供にゃ分からないよなー。<br />
大人の都合で（政治的や資金的背景もあるのかもしれないですけど）都合の良いキレイな情報しか与えないと、それしか知らない＆それだけが全てと思う子供に育っちゃうのではないか？実に心配であるわけです。<br />
「えぇぇぇぇっ！コレだけで終わってはオカシイだろがー！」と当然ビジターの感想を書く欄に勿論イチャモンをつけて帰ってきましたが。そういう施設を勉強の為に公開しているだけでも素晴らしいこと、小学生が勉強の題材にしていること自体をヨシと考えなければいけないのかもしれませんが、<br />
“残念、足りてません”<br />
としか言いようがないですね。<br />
かなりの年月がたった今、こういった点が改善されていればいいのですが。</p>

<p>そういえば小学生の頃、「はだしのゲン」のマンガやら、「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%8E">ガラスのうさぎ</a>」を読んで泣いたっけ。そういうのを今の子供たちは読んでるんだろうか？「<a href="http://www.fujitv.co.jp/index.html">はだしのゲン</a>」は今年フジテレビ（タイトルで検索してください）で８月に２夜連続放送。初めてのテレビドラマ化。この話を知らない方は是非チェック！子供にも見せてやってください。<br />
でも戦争映画といえば何と言っても「<a href="http://club.buenavista.jp/ghibli/product/?cid=251">火垂るの墓」</a>あれは何度見ても泣きます。ズルイ。号泣。<br />
「フランダースの犬」でネロとパトラッシュが天使に連れられて天国に召されるシーンと同じくらいズルイ。泣くな、という方が無理です。そういえば泣くとストレス解消になるらしいですよ。おっと、話がズレました。</p>

<p>戦争を知っている世代が少なくなり、その経験を語り継ぐことが難しい現代社会の核家族化。<br />
人類で唯一意図的に使われた原爆で被爆した国の人間として声高に（責任を取れだの、オマエが悪いだの言うレベルではなく、こういう悪い面があったことを認めて次にどうするかを考えましょう、と）物申すことが大切。<br />
年金や新潟の原発と同じ。誰のせいか、だけ突っつきまわして吊るし上げてオシマイ。GOALがそこに設置されている。これを踏まえた上でどうするのが最良なのか、という一番大切な点にはあまり注目しない。<br />
非建設的なイジメ好きとしか思えないですね。マスコミ総S化。<br />
つっつく方は責任ないし、紙面的に、ビジュアル的にそっちのほうが面白いから。<br />
しかし、それだけでいいのか、日本！<br />
選挙もあることだし、バラエティ化していない観点で投票しましょうね、皆さん！</p>

<p>日本人が発信することで、図らずして被害者意識の塊、と逆にアレルギーを起こしてもらっても困るけれど、原爆が生命体に及ぼす危険性を世界に語り継ぐのが日本人の課題かもしれないなー、なんて。それを日系３世の監督が映像にして、更に一部のアメリカ国民に向けて発信されていることをチョッピリ嬉しく思ったりなんかしているわけです。反響はどうなるんでしょうね？<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/albantenna/archives/2007/07/post_23.html</link>
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<category>カルチャー</category>
<pubDate>Mon, 23 Jul 2007 15:52:08 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>走る</title>
<description><![CDATA[<p>最近、私の周りで走り始める女性が増えました。<br />
家の周りをジョギングする人、スポーツメーカーのサークルに所属して本格的に走っている人、<br />
ホノルルマラソンに参加する人、と規模は様々ですが、共通するのは皆とても楽しそうだということ。<br />
走ることにちょっとしたトラウマがある私にとっては羨ましい限りです。<br />
そして2008年に開催される東京マラソンには、応募開始から5日目にして<br />
定員を超える応募があったとか（42.195km）！<br />
42.195kmを自力で走るなんて、想像しただけでも倒れそうです・・・。<br />
でも、走っている人を外から眺めるのは好きなんですよね。<br />
オリンピックとか、箱根駅伝とか、夜にジョギングしている人とか。</p>

<p>ということで、今回のアルバンテナでは今注目を集める小説で、<br />
陸上がモチーフになっている作品をご紹介します。</p>

<p>●『一瞬の風になれ（1～3）』（佐藤多佳子著／講談社）<br />
第28回吉川英治文学新人賞<br />
第4回本屋大賞受賞<br />
第136回直木賞候補<br />
【内容】<br />
中学時代に打ち込んでいたサッカーで挫折を味わった少年と、天才的なスプリンターでありながらやる気のない少年。幼馴染の二人がとくに強豪でもない高校の陸上部に入部したことから始まる物語。</p>

<p>●『風が強く吹いている』（三浦しをん著／新潮社）<br />
第4回本屋大賞第3位<br />
【内容】<br />
とあるオンボロアパートに集まった、マラソン未経験の風変わりな学生たちが<br />
走るために生まれてきたような青年と、才能がありながらも怪我で走ることを<br />
断念していた青年とともに箱根駅伝を目指す物語。</p>

<p>『一瞬の風になれ』は短距離（高校の陸上部）、『風が強く吹いている』は長距離（大学の陸上部）と<br />
違いはありますが、どちらも走ることに魅了された青年達の青春小説です。<br />
読んでいるうちに、走ることが苦手な私にも走ってみようかな、と思わせるそんな力のある作品です。<br />
自分が走っていた時のことを鮮明に思い出させられるからでしょうか。<br />
小学校の運動会のテーマソングから高校のマラソン大会の会場だった昭和記念公園の風景。<br />
走り始める前の嫌な緊張感、走っている時の自分の心臓の動悸の激しさ、顔に受ける風が冷たかったこと、とか。<br />
走っている最中は辛いんですけどね。</p>

<p>とにもかくにも、8月25日からは世界陸上が大阪で開催されますし、今年は陸上競技が熱くなるかもしれませんよ！</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/albantenna/archives/2007/06/post_22.html</link>
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<category></category>
<pubDate>Fri, 29 Jun 2007 22:13:52 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>パチンコブーム</title>
<description><![CDATA[<p>「仕事の後は、仕事だぜ！」</p>

<p>と、最近よく目にするＣＭ。これはパチンコの「必殺仕事人」のＣＭである。<br />
「必殺仕事人」をふくめ、パチンコのＣＭが多くなってきているが、これには理由がある。<br />
今や2兆円産業となったパチンコ業界、さらにここ数年でパチンコユーザーがかなり増加しているらしい。<br />
というのは、昔はパチンコといえばタバコ臭いおじさんたちの溜まり場的な印象があったが、今ではどこのホールもキレイでオシャレになっており、おばちゃんから若い女性まで、幅広い客層を獲得している日本特有の一大ギャンブル市場となっている。<br />
さらにレディースシートや禁煙席、カップルシートまであり、デートがてらにくるカップルもよく見かける。<br />
コインロッカーや保育所なども併設しているところもあり、子連れや買い物帰りの主婦層にうけている。<br />
そして1円パチンコなど、投資する金額を少なくできるところもあり、気軽にかつ簡単にギャンブルが楽しめるのだ。</p>

<p>そしてパチンコといえば、台の多彩さも客を集める理由の一つであり、オモシロさの一つ。<br />
様々なジャンルの台が続々と登場し、自分の好きなアーティストやアニメなどの台がでると、ついついやってみたくなるものである。</p>

<p>「冬のソナタ」が出たときは、今までパチンコ店に足を運ばなかった主婦層が、ヨン様見たさにホールに足しげく通う。<br />
そして「冬のソナタ」をやってパチンコのオモシロさを知り、そのほかの台もやってみる。<br />
というように、ホールの設備の良さも相まって、新規の客がどんどん増えているのだ。</p>

<p>台のジャンルは様々であるが、アニメ系では、「おそ松くん」「ルパン三世」「天才バカボン」「ゲゲゲの鬼太郎」「キン肉マン」「リングにかけろ」「プロゴルファー猿」「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」「笑ウせぇるすまん」などなど・・・。</p>

<p>「不二子におまかせ」では、不二子ちゃんの黒パンツ（プレミア）を目を凝らして確認し、「ゴルゴ13」では、ゴルゴに依頼するも、何度も「断る・・・。」と言われ続け、「アタックＮｏ1」では、「だけど、涙がでちゃう」予告で外し、涙が出ちゃった人も数知れず。</p>

<p>「エヴァンゲリオン」シリーズも大人気。年末からの宣伝がすごく、エヴァの聖地である秋葉原のホール導入日には何千人と並んだらしい。<br />
アスカに「あんたバカぁ？ホントにバカね」と激アツ予告でののしられ、喜ぶ男たちが急増。まさにドＭのための台である。</p>

<p>アーティスト系は「ウインク」「美空ひばり」「中森明菜」「松浦亜弥」「ＴＲＦ」「ピンクレディー」ときて、今度は「倖田來未」の台がでるらしいから、ギャルたちがこぞってパチンコをするのだろうか。</p>

<p>そして映画とパチンコも結構つながりが深く、映画を題材にしたパチンコ台も数知れず。<br />
「インディジョーンズ」「007」「ＪＡＷＳ」「ランボー」「スパイダーマン」「ピンクパンサー」「バットマン」「スター・ウオーズ」「ハムナプトラ」・・・。<br />
スタジオにとっても、映像権・肖像権をライセンスするだけで莫大な収入が入る、美味しい仕事らしい。<br />
しかし、「ＭＩＢ」や「パイレーツ・オブ・カリビアン」のディズニーは、パチンコライセンスは一切禁止らしいから、さすがはディズニーといったところか。</p>

<p>「リング」は、アクションが結構怖く、目を伏せながら打っている人もいた。<br />
「冬のソナタ2」も出るらしい。<br />
これでまたおばちゃんたちが集まるのだろう。</p>

<p>そしてアルバトロスの「シンデレラボーイ」（「ルパン3世」のモンキー・パンチ原作）も、パチンコ台になっていたのだ。<br />
打ってみたアルバっ子はいるだろうか。</p>

<p><br />
さて、今日もそろそろ仕事が終るけど、仕事の後は仕事だぜ！<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/albantenna/archives/2007/05/post_21.html</link>
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<category>カルチャー</category>
<pubDate>Mon, 28 May 2007 17:24:58 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>地下道でグッときた。</title>
<description><![CDATA[<p>もう去年の話なのですが、銀座から東銀座に続く地下道を何気無く歩いていたのです。<br />
通路の壁には、いつも何かしら展示物があるのですが、普段は特に気にとめる事は無かったのですが（気になる作品が無かっただけかも…。）その日は思わず見入ってしまったのです。その展示物に。<br />
大の男が柄にも無く…な感じのメルヘンでファンシーな絵なのですが、思わず携帯に作者の名前をメモってしまった位グッと来ました。いやーホントに柄にも無く…。描いたのは萩野谷直子さんと言う方。<br />
すぐにネットで名前を検索したのですが、ヒットしねぇ…。まだ無名なの萩野谷さん…。ＨＰも無いし…。<br />
ただ僕と同じように東銀座でグッと来た事をブログに書いてる方が少ないながらいらっしゃったのはちょっと嬉しかったです。</p>

<p>こんな絵です。原画の方が当たり前ですがずっとグッと来ます。<br />
<a href="http://banbina.blog4.fc2.com/blog-entry-1536.html">http://banbina.blog4.fc2.com/blog-entry-1536.html</a></p>

<p>更にびっくりしたのが、あのウゴウゴルーガのルーガちゃんも自身のブログに書いてた事。<br />
<a href="http://blog.goo.ne.jp/lhuga/e/cb79c974e0cb80ad004461cd4d15c794">http://blog.goo.ne.jp/lhuga/e/cb79c974e0cb80ad004461cd4d15c794</a>すっかりレディ（死語）でこれまたびっくり。ウゴウゴ君は何処へ…。</p>

<p>近々個展があるようなので行ってみようかなぁ…。と思っています。<br />
<a href="http://banbina.blog4.fc2.com/index.php?search=%C7%EB%CC%EE%C3%AB">http://banbina.blog4.fc2.com/index.php?search=%C7%EB%CC%EE%C3%AB</a></p>

<p>柄にも無く…。</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/albantenna/archives/2007/02/post_20.html</link>
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<category>アート</category>
<pubDate>Mon, 05 Feb 2007 17:40:25 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>新しい年を向かえて</title>
<description><![CDATA[<p>先日　あるテレビ番組で「1月10日は『めんたいこの日』なんです」と言っていた。福岡の老舗めんたいこ屋さんの「ふくや」が1949(昭和24)年、前の年のふくやの創業以来研究を重ねてきた「明太子」を初めて店頭に並べ、福岡名産「からし明太子」が誕生した日なんだそうな。<br />
よく言われるのは語呂合わせで、『110番の日』とかではないでしょうか？<br />
そんなきっかけで今回は1月の記念日（20日～31日）を日替わりでちょっとご紹介！</p>

<p>1月20日は『二十日正月の日』<br />
正月の最後の日として納めの行事を行うとされています。正月に食べた魚の骨や頭までも食べ尽くすことから、骨正月・頭正月と呼ぶ地方もあるそうです。<br />
ちなみに毎月20日は『ワインの日』<br />
日本ソムリエ協会が1994(平成6)年に制定。<br />
フランス語で「ワイン」と「20」がともに「ヴァン」と言うことから来ているそうです。</p>

<p>21日『料理番組の日』<br />
1937(昭和12)年、イギリスのBBCテレビで、料理番組の元祖と言われる番組『夕べの料理』の放送が開始され、第1回目は「オムレツの作り方」で、この日の担当「マルセル・ブールスタン」は、世界で初めてテレビに出演した料理人となったわけです。</p>

<p>22日『ジャズの日』<br />
東京都内の老舗ジャズクラブ「バードランド」「サテンドール」「オールオブミークラブ」のオーナーらによる「JAZZ DAY実行委員会」が2001(平成13)年から実施。<br />
JAZZの"JA"が"January"(1月)の先頭2文字であり、"ZZ"が"22"に似ていることから。<br />
ジャズのファン層の裾野を広げる為に、ライブコンサート等さまなざまPR活動が行われるそうです。<br />
他にも『カレーライスの日』<br />
1982(昭和57)年、全国学校栄養士協議会で1月22日の給食のメニューをカレーにすることに決められ、全国の小中学校で一斉にカレー給食が出されたことから。</p>

<p>23日『電子メールの日』<br />
電子メッセージング協議会(現在のEジャパン協議会)が1994(平成6)年に制定。<br />
「1(いい)23(ふみ)」(いい文・E文)の語呂合せ。毎月23日はよく『ふみの日』と言われていますがこの「ふみ」と基本的には一緒です。（いい）だったら11月23日のほうが良いのではと思い、調べてみたらそういえば『勤労感謝の日』でした。<br />
でも『いいふみの日』というのも郵政省(現在の日本郵政公社)が制定であるようです。</p>

<p><br />
そんな流れを知ってか知らずか、次の1月24日は『郵便制度施行記念日』<br />
1871(明治4)年、東京・京都・大阪間で郵便業務が開始された日。それまでは飛脚便に頼っていましたが、前島密の建議により郵便制度が定められ、まず東京・京都・大阪間で営業が開始されたそうです。</p>

<p>25日『日本最低気温の日』<br />
1902(明治35)年、北海道旭川市で、日本の最低気温の公式記録-41.0℃を記録した日。<br />
1978(昭和53)年2月17日に幌加内町母子里の北大演習林でこれより0.2℃低い-41.2℃を記録したそうですが、気象庁の公式記録の対象から外れていたため、現在も旭川の記録が公式の日本最低気温となっているようです。<br />
更に『中華まんの日』＆『ホットケーキの日』<br />
これは上記の日本最低気温の日に因み、寒い日には中華まんやホットケーキを食べて暖まってもらおうと制定したみたい。</p>

<p>26日『有料駐車場の日，パーキングメーターの日』<br />
1959(昭和34)年、東京都が日比谷と丸の内に日本の公共駐車場初のパーキングメーターを設置しました。料金は15分単位で10円だったそうです。有名な帝銀事件もこの日です。</p>

<p>27日『求婚の日』<br />
1883(明治16)年、新聞に初めて求婚広告が掲載された。もっとロマンチックなエピソードを想像をしたのは私だけでしょうか？</p>

<p>28日『コピーライターの日』<br />
1956(昭和31)年、「万国著作権条約」が公布され、この条約で、著作物にCopyright(著作権)の頭文字Cを丸で囲んだ記号を附記することが定められたことから、「コピーライト」を「コピーライター」にひっかけてということ。？？？<br />
「万国著作権条約」は日本ではこの年の4月28日に発効した。</p>

<p>あと毎月28日は『ニワトリの日』<br />
日本養鶏協会等が1978(昭和53)年6月に制定。「に(2)わ(8)とり」の語呂合せ。</p>

<p><br />
29日『人口調査記念日』<br />
1872(明治5)年、日本初の全国戸籍調査が行われた日。<br />
当時の人口は男1679万6158人、女1631万4667人で合計3311万825人だったそうです。</p>

<p><br />
30日『3分間電話の日』<br />
1970(昭和45)年、電話の通話料金が3分で10円になった日。</p>

<p><br />
31日『生命保険の日』<br />
1881(明治14)年7月に日本初の生命保険会社が設立され、翌1882(明治15)年のこの日、受取人第一号が現れた。この年の1月20日に心臓病で急死した警部長で、遺族に支払われた保険金は1000円、当人が払った保険料はわずか30円だったそうです。</p>

<p>『晦日正月，晦日節』<br />
正月最後の日。この日に、松の内に年始回りをしなかった家を訪ねる地方もある。さすがにこの辺では正月気分は抜けていたいですね。</p>

<p>毎月最終日は『そばの日』<br />
日本麺業団体連合会が制定。昔、江戸の商人が毎月月末に縁起物として蕎麦を食べていたからなんですって。年末も食べたと思いますが、１月末も是非！</p>

<p>折角なので『映画の日』って？<br />
1896年（明治29年）11月25日、エジソンが発明したキネトスコープが、初めて神戸で輸入上映され、この年から数えて60年目にあたる1956年（昭和31年）の12月1日を「映画の日」と制定し、日本における映画産業発祥を記念する日としました。<br />
　全国興行生活衛生同業組合連合会（全興連）は、1981年（昭和56年）から「映画サービスデー」を始めました。12月1日には、大都市での映画館入場料金が1,000円になるサービスを映画ファンの皆様にご提供しています。<br />
　また、（社）映画産業団体連合会（映団連）では、映画業界で永年にわたり勤続されてきた方々および映画産業の伸張に功績のあった方々を表彰する式典を「映画の日」に行っております。<br />
　第50回「映画の日」特別功労章は、25年間にわたり、日本中の子供たちに愛され続けている映画「ドラえもん」の生みの親、故藤子・Ｆ・不二雄氏の遺志を継ぎ、映画製作を持続し、観客の期待に応えるとともに、安定した興行成績を挙げ続けてきた、株式会社 藤子・Ｆ・不二雄プロ様に贈られました。</p>

<p>今回紹介したもの以外にもまだまだいっぱいあります。いろいろ調べてみたりしたら、毎日が少し潤うかも！</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/albantenna/archives/2007/01/post_19.html</link>
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<category>カルチャー</category>
<pubDate>Wed, 17 Jan 2007 12:20:47 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>電源コンセントでインターネット</title>
<description><![CDATA[<p>先日、電力線通信（<strong>ＰＬＣ</strong>）サービスが開始されたというのをご存知ですか？<br />
初めて聞いたときには、持っているＰＣを家にあるコンセントにプラグを差し込めば、即インターネットにつなげる技術がいよいよ始動したのかと思いきや！<br />
アダプターを買わなければいけないし、ネット業者との契約が必要とのこと。<br />
何だよ、今までと変わらないじゃん！とぬか喜びに落胆しました。<br />
ま、大まかに言うとそういう方向に進んでいるのは確かです。<br />
単なる電気しか流れていなかった電線に膨大な情報をやり取りする機能がエンドユーザーの知らない間に完備される、新しく設置する装置は何もいらない、なんてことは簡単にはなされないわけで。そりゃ当然でしょ、と言われればそれまでですけど。</p>

<p>“ぴーぷるぷる、ガー”のダイアルアップ接続（懐かしい！）からＡＳＤＬになり、ブロード－バンドになり、ブルートゥースや赤外線通信が広まり、と技術の躍進は高スピードで多分野に渡って進んでいます。今後もどんどん改良されていくことでしょう。<br />
となると！<br />
確実にこういった情報通信に関する「技術難民」が増えますね････。既にケーブルひとつ、配線ひとつできない（パソコンの設置すら自分でしたことがない）人が多い中、こういった技術だけどんどん進んでしまうと便利の影に落ちこぼれていく人が増えていくのは仕方がないでんでしょう。（既に私も落ちこぼれ）</p>

<p>先日新手の振込み詐欺のニュースをＴＶで見ましたが、レベルはどうであれ、まさにこう言った技術難民を狙っての犯罪でした。税務署を名乗る人物から連絡があり、<strong>税金の還付を行う</strong>ので銀行口座を教えてください、から始まっていました。「振り込め」ではなく「払い戻す」で相手の心理を巧みに操り、ＡＴＭへ被害者を誘います。<br />
「還付はオンラインで行いますので、窓口ではなくＡＴＭで手続きをして下さい。手順は電話でご案内します。」というご丁寧ぶり。<br />
まず残高照会をさせ、画面に現れた数字を右側から（＝１の位から逆に）読ませます。<br />
ここも自分の口座の残高を教えている、という意識を持たせないトリックのひとつなんでしょうね。<br />
これで口座の残高を知った犯人は、上から何番目のボタンを押してください、といった誘導方法で振込み画面へ行かせ、数字の羅列で押すボタンを指示するのです。<br />
デジタル時流に乗り遅れた技術難民の高齢者は、画面の文字が“お振込み”になっているにもかかわらず、<br />
《コンピュータ＝わからない＝教えてもらうことが正しい》<br />
という思い込みから、相手先の店番、口座番号、入金金額をソレとは気づかないままプッシュしてしまうのです。<br />
「機械はわからないから、窓口でやっていいですか？」という被害者に、「これはオンラインですから、ＡＴＭでないとできないんです。」とこれまたケムに巻くこじつけの理由。そんなわけないのにね。勿論お金はスムーズに犯人の口座の中へと消えていくわけです。あー。<br />
皆さん、気をつけてくださいね。</p>

<p>ＴＶや新聞であれだけ注意喚起をしているにもかかわらず、上記のような詐欺にひっかかってしまう。これだけものすごいスピードで生活にかかわる様々な技術が進化していくと、自分自身が技術難民の弱点を突いた犯罪の被害者になる日は意外と近いのかもしれません。</p>

<p>デジタルな世界ばかり重視されて、人とのつながりが希薄になっている昨今。はざまで難民と化してしまう危険が一杯です。こういう時の助けになるのが、実は人間関係だったりするんですよね。子供だったり、お隣さんだったり、友人だったり。年末年始はそんなことも考えつつ、細くなった繋がりを太くするべくご挨拶に行ったり、お年玉（餌かっ！）を配ったりしたほうがいいのかもしれませんね。<br />
もらう方も心してもらうのだぞ！</p>

<p>ってなわけで、今年のブログはここまで。あとは来年からの更新です。（きっと）<br />
本年一年、皆様ご愛読ありがとうございました。<br />
来年もよろしくお願い申し上げます。</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/albantenna/archives/2006/12/post_18.html</link>
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<category>暮らし</category>
<pubDate>Fri, 22 Dec 2006 11:05:30 +0900</pubDate>
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<title>二つの展示会</title>
<description><![CDATA[<p>すでに終わってしまいましたが、茨城県の笠間市で行われていた<a href="http://www.artcocktail.org/home/homeindex.html">ARTCOCKTAIL2006in笠間</a>というイベントと、現在世田谷美術館で開かれている<a href="http://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/exhibition.html?d=2">パブリックアート展</a>について。<br />
ARTCOCTAILは、笠間市のいろんな場所に美術作品が展示してあって、訪れた人は地図を頼りに自転車か車で移動しながら探して鑑賞するという。<br />
展示場所がなかなか変わったところで、昔ながらの酒造場、神社、倉庫、人の住まなくなった家、公園、自転車屋さん、神具店、美術館などがありました。<br />
私は常磐道を突っ走って行きましたから、地図を見ながら車で移動。個人的に気になる作品もありました。陶山伸一氏のこの作品、確かタイトルは「泣く男」だったような。</p>

<p><img alt="nakuotokoa.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/albantenna/archives/nakuotokoa.jpg" width="614" height="460" /></p>

<p>酒造の倉庫のようなところにどーんと展示されていた。四つんばいになって全身からボロボロとしたたるのは涙か・・・。号泣ぶりのインパクトが胸を打つ！もうひとつは<a href="http://spaceaffair.org/spaceaffair.html">岩崎なな</a>氏のSPACEAFFAIR作品群のなかのひとつ。</p>

<p><img alt="nana1a.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/albantenna/archives/nana1a.jpg" width="614" height="460" /></p>

<p><img alt="nana2b.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/albantenna/archives/nana2b.jpg" width="614" height="460" /></p>

<p>のっぺりした生命体の脇腹がぱっくり割れて赤い粒々が見えてる。これはグロテスク、とは違う言葉を当てはめてじっくり見たい作品だった。他にも沢山展示されており、しまいにはオリエンテーリング状態になって鑑賞するというより、見つけることに喜びを感じる私となっていた。全部制覇の達成感に浸る間もなく、ふとわれに返りじっくり見なかった自分にトホホ。</p>

<p>最近、街なかにこうした展開がされることが多いような気がしておりますが。<br />
と思いつつあった時、世田谷美術館では「日本のパブリックアート展」なるものを開催しておりました。<br />
「広島平和記念公園」、「<a href="http://www.hakone-oam.or.jp/">彫刻の森美術館</a>」、「大阪万国博覧会」、「<a href="http://www.naoshima-is.co.jp/first.html">直島・家プロジェクト</a>」、「<a href="http://www.sapporo-park.or.jp/moere/">モエレ沼公園</a>」などなどを取り上げられております。チラシには「・・・これからのアートとまちづくりの理想的な関係を探ろうとするものです。」とあった。みな巨大なプロジェクトだから、ここでの紹介形式はもっぱら文、写真、模型、デザインスケッチなどによっております。当たり前ですが、これは行ってみて実感するに限ると思いました。都市、町、環境全体に展開される作品と設計の意図を直接感じることで、気持ち良くなるかも。まあこれらのプロジェクトはたっぷりした空間を基本にしてるので、単純に開放感に浸れることは間違いない。実はそういうシンプルな要素が大切なのかなとも思いますが。</p>

<p>私の住んでる練馬の端は、せまい農道が入り組んで、農家の皆様が畑を切り売りしてがんがん建売住宅の建築ラッシュという状況。相変わらず、不動産屋さんも効率を良くしようとするのでしょう、区切りに区切って小さな建売をぎちぎちに建ててる。息苦しいような気がするのですが。20年後、練馬の端は古くなった建売が乱立しつつ、まったく何も変わることのできない地域としてあるに違いない。<br />
とすると、今の私は、パブリックアートを単に巨大な空間と巨大な作品であるがゆえに気持ちよく思う程度の感度かも！でもですね、パブリックアートは間違いなく贅沢な空間の使用が基本だと思う。結局最も素敵なのは開かれた青空か、広い海か、草原か。<br />
いや、待てよ、今の私に必要なのは、何よりも環境のドラスチックな変化じゃないのか？これを機に見直してみようではないですか！<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/albantenna/archives/2006/11/post_17.html</link>
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<category>アート</category>
<pubDate>Thu, 30 Nov 2006 17:38:40 +0900</pubDate>
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<title>太陽系惑星の新定義</title>
<description><![CDATA[<p>昭和生まれの私としては、長いこと慣れ親しんでいた「水・金・地・火・木・土・天・海・冥」が76年ぶりに変更される。技術の進歩で惑星が増えるのかと思いきや、なんと8つの「水・金・地・火・木・土・天・海」に減ってしまった。太陽を中心に回る星の定義が再構築されたのである。というか厳密に惑星のコレだという定義が無かったものを、今回の一件で決めたというべきだろう。<br />
冥王星は発見当初から他の惑星に対して異端な存在だったようだ。月よりも小さく、他の惑星は太陽に対してほぼ角度が等しい円軌道するのに対して、冥王星の軌道は角度が異なるため、一時期天王星と海王星の間にあったこともある。<br />
今回新たに3つの星が発見され、太陽系の惑星ということで認識するか否かの論議が国際天文学連合（ＩＡＵ）で交わされた。そこで再度冥王星のあり方が論議される形になり、結果としては残念ながら冥王星は降格するということになった。<br />
1930年に太陽系第９惑星・冥王星を発見したクライド・トンボーは、1997年1月に90歳でこの世を去った。今年初めには太陽系の最果てを目指すＮＡＳＡの宇宙探査機「ニューホライズンズ」にトンボーの遺灰が積みこまれ、冥王星に2015年に到達する予定らしい。それなのに残念ながらこの8月24日に第９惑星から降ろされてしまった。<br />
私たちの生活にはさほど関係をすることでもないかもしれないが、教科書や占いにはかなりの影響を及ぼしたに違いない。自分が学校で教わってきたことと、自分の子供たちがこれから教わることが変わってくる。惑星ではなくなったが、星がなくなったわけではない。科学的には大小限らず星の発見は重要なことに違いない。子供に対して教科書には無い知識を子供に教えることができるのは親として嬉しい気もするが、子供は困惑するのだろうか？今後の教科書の表記に期待したい。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/albantenna/archives/2006/09/post_16.html</link>
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<category>カルチャー</category>
<pubDate>Tue, 19 Sep 2006 17:43:40 +0900</pubDate>
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