
2008年、大晦日の深夜。
紅白歌合戦の大トリを氷川きよしが努めようとする頃、家を出て近所の神社へ初詣
に。
寒風吹きすさぶなか、長い行列に並んで30分弱。
あと4列で賽銭箱というところで、デロデロに酔っぱらったうえに
本人無自覚でRUN-D.M.C.のファッションとなっているオヤジが割り込んで1列増。
おかげで願掛けは「このオヤジが変死しますように」と相成りました。
2009年、昨年よりも厳しい年になりそうです!
2009年、元旦。
なぜかペニスバンドを装着しているライス前国務長官が、ぽつねんとひとり。
それを物陰から見ていると、俺に気付いてこちらへ猛ダッシュ。
逃げようとするも腕を掴まれ、鬼のような形相をした彼女に引きずられながら
「ゴゥアヘェッド! ゴゥアヘェッド!」とまくしたてられました。
そんな初夢を見たのです。
2009年、昨年よりも厳しい年になりそうです!
2009年、1月5日。
仕事始めは挨拶から。そう思い、そんなに付き合いが深くない人の所へも回った次
第。
俺「今年もよろしくお願いします」
その人「ああ。年末はどうしてたの?」
俺「まぁ、家でダラダラと」
その人「帰省してたの? 田舎、どこだっけ?」
俺「いえ、東京なんで帰省とかないんですよ」
その人「へぇ、東京のどこ?」
俺「東村山です」
その人「え、東村山? 遠くない? “都心”に出てくるの大変でしょ(薄笑い)?」
俺「いや、新宿まで30分かからないですよ」
その人「いや、遠すぎるでしょ(薄笑い、拍車がかかって)」
俺「実家、どちらなんですか?」
その人「俺はね、青森のむつ市。本州最北端よ」
2009年、昨年よりも厳しい年になりそうです!
というわけで、今月は『インクレディブル』であります!


1859年、ペンシルバニア州エレンズフォード。呪術師のヘンリーは、町に蔓延する
“呪いの疫病”を喰い止めようと、町民から選び出した生贄を森に棲む怪物に捧げる
ことを提案する。思い悩む人々であったが、年に一度の生贄の儀式によって疫病は治
まるようになっていった。そして、現代。マイク、テリー、リア、ジェシカの男女4
人が、“幻の町”とされているエレンズフォードを探そうと森へとやってきていた。
足にケガを追って動けなくなったケリーのため、助けを呼ぼうと森の奥深くへと足を
踏み入れたマイクとジェシカは、19世紀そのままで残っているエレンズフォードへと
行き着く。エレンズフォードの町はヘンリーに支配され、時間の止まったまま疫病を
鎮める儀式を続けていたのだ。捕われたマイクたちは、その年の生贄として怪物に捧
げられてしまうことに……。


ジェケットはヘリが飛び交う大都市に、全身が緑色のモンスターが佇立するという
「インクレディブル・ハルク」そのまんまになっております。
ですが、内容は本当にモンスターが登場する「ヴィレッジ」といった感じで、
なんとなく藤子・F・不二雄の「ノスタル爺」を思い起こすようなところも。
まぁ、ストーリーはちっとも被らないんですが。
低予算の割にはモンスターが、ガンガンと登場。
ガッツ石松なルックスでカッコ悪いものの、
人間をひっつかまえてはバラバラにしたり、頭を踏みつぶし&引っこ抜いたり、
パンチで胴体をペッチャンコにしたりと気前のイイ奴で好感持てます。

