
名刺交換って、非常に重要でありますよね。
初めて会った者同士なら絶対に欠かせないマナーであります。
一期一会なんて言葉があるくらいだから、
日本人というのは名刺交換を大事にする民族なのでしょう。
なんせ、会ったこともないのに
新聞拡張員や不動産セールスマンが名刺を勝手に郵便受けに放り込むくらいですから。
そんなこんなで名刺交換をしている人たちを観察してみると、なかなか面白いのです。
外人と日本人の名刺交換。
えらく太った人とひどく太った人が名刺交換。
M字型ハゲとO型ハゲが名刺交換。
70点くらいの人と30点くらいの人が名刺交換。
なんとなくC-3POっぽいとR2-D2っぽい人が名刺交換。
落とした名刺を子供に拾われ、はたから眺めると名刺交換。
いろんなシチュエーションの名刺交換があるもんだなぁと顎に手を当てしみじみ。
イイ感じのまま実家に寄ってみたら、
妹から「前の会社、朝早いからやめてさぁ。今度、ここに勤めんだ」と
名刺を渡されました。
というわけで、今月は『メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス』であります!


アラスカ沖チュトコ海で行われた、軍による極秘ソナー実験。その影響で、150年前
に戦ったまま万年氷で凍りついていた巨大なザメ“メガロドン”とタコが覚醒してし
まう。世界各地の海域に現れてはパニックを引き起こしていく巨大生物を倒すべく、
軍は海洋学者のエマに協力を要請して殲滅作戦に乗り出す。駆逐艦、潜水艦、魚雷を
総動員した攻撃にもビクともしない2匹。そんななか、エマは彼らを同時に打ち倒す
奇想天外な方法を思いつく。


すっかり、モンスター・ムービーが作られなくなってしまった映画界。
ここ最近では『クローバーフィールド/HAKAISHA』『D-WARS ディー・ウォーズ』、
それと『ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発』くらいしかめぼしいのがない。
ちょっと寂しいなと思っていましたら、イイ感じの本作が出てまいりました。
でっかいサメとタコがくんずほぐれつで戦って、
おまけに人間たちも大迷惑というシンプルでわかりやすいストーリーと設定は、
あの『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣』を想わせて◎。
加えて、日本海に浮かぶ石油採掘基地や潜水艦をギューッとして潰してしまうタコ、
海面から思いっきり飛び出して飛行中のジャンボ旅客機に食いつくサメと、
バカバカしくも威勢のいい巨大生物たちの暴れっぷりも実にナイス!
大人は気軽に観られて、子供は興奮しながら観られるという、
モンスター・ムービーのあるべき姿を継承した快作とでもいいましょうか。
個人的にグッと来てしまったのが、
金髪不美人のエマと日本人科学者シマダのフォール・イン・ラブ。
お互いに海への熱い想いを語るうちに見つめ合ってブチュ~、そのままファックへ。
その後もモニター越しに手を振ったりと、巨大生物そっちのけのラブラブ状態。
海外では日本人男性はモテないなんて言われますが、
そんなことないのがわかりました!
俺も洋ピンばっか観てないで、どっかに行ってきます。

