
ようやく、俺も“死ぬまでリボ払い”でハイビジョンテレビとBDプレーヤーを導入。
さっそくとばかりに『レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ』のBD版を鑑賞!
むかーしのDVD版しか持っていなかったので、その高画質ぶりにはさすがに驚き!
ロバート・プラントのピチピチなデニムに収まったプリプリのチンポがクッキリ。
加えて、その形のままでデニムにアタリが出ていい感じに色落ちしてるのが判りました。
今度は、クイーンの『Rock Montreal & Live Aid』でも買って
フレディのピチピチな白スラックスに収まったデロデロのチンポを拝もうと思います!
というわけで、今月は『フィアー・フロム・デプス』であります!
漁の最中に大嵐に見舞われた漁船の船長ウィルは、仲間の一人が得体の知れないモン
スターに海中へと引きずり込まれるのを目撃する。自分の目を信じられないウィルだ
ったが、船にモンスターから分泌されたと思しき粘液を発見。モンスターの存在を保
安官の兄に訴えるものの信じてもらえず、海洋学者のアーデンと共に調査に乗り出す
ことに。そんななか、ウィルは透明の“なにか”がカップルの体を食い破って森へと
逃げ去っていくのを目にする。アーデンは、そのモンスターが生態系の変化によって
異常な進化を遂げた海洋生物ではないかと推測。住民が襲われるのを食い止めようと
する2人だが、犠牲者は次々と増えていくばかり。やがて、ウィルの娘カーリーが恋
人のダニーと離島にいることが判明。島へと急ぐが、すでにカーリーはモンスターの
子供たちに囲まれていた……。


荒れ狂った大海原に火を吹いた船が浮かび、
周りにはサメの背びれらしきものがウヨウヨ!
『パーフェクトストーム』で『ジャガーノート』が『ジョーズ』なジャケット。
ジャンルも“海洋パニック”を謳っておりますが、完全なまでのモンスター映画です。
モンスターのデザインは『リバイアサン』、
体を透明にして木から木へと飛び移るのは『プレデター』、
その子供たちが主人公の娘が滞在するロッジで暴れまくる姿は
『グレムリン』『ジュラシック・パーク』『スパイダーウィックの謎』と、
新旧モンスター映画のいいところをまんべんなく&平然とブチ込んでおります。
「ほかからもらいすぎじゃないか!」と軽く憤ってみたものの、
魚肉ソーセージの留金を口で引っ張るように頭部をガリッとやられるオバハン、
貪り尽くされて手足以外はグッチャグチャのユッケ状態の黒人美女、
胴体をまっぷたつにされてホゲーとしてしまうオッサンなど、
モンスターの喰いっぷりと人間たちの喰われっぷりがいいので、
すぐに怒りはどこかへ吹っ飛んでいきました!


監督は88年の『ヘイジング・イン・ヘル/学園の悪魔』以外は
すべて日本未公開、DVDスルー、TVムービーというポール・ジラー。
演出は可もなく不可もない感じで、なんとなく最後まで見終えることができます。
そんなんだから、『へイジング・ヘル~』以外はすべて日本未公開なんでしょうか。
ちなみに、主人公ウィルの娘カーリーに扮するのはミリアム・マクドナルド。
あのドリュー・バリモアやアリッサ・ミラノも主演した『ボディヒート』の最新作
『ボディヒート/秘められた欲望』のヒロインを演じておりまして、
そちらではキワドイ姿を披露していたのですが、本作ではそういうのが皆無。
手斧かなんかを振り回し、モンスターのガキを片っ端から殺して回ってます。

