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<title>銀盤を噛め！</title>
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<title>エネミーズ・ゾーン</title>
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<description><![CDATA[<p><img alt="DSC_6824_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/DSC_6824_s.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>今月は『エネミーズ・ゾーン』であります！</p>

<p>強引にイラク戦争を押し進め、猛烈な勢いで首都バクダッドを陥落させたブッシュ米<br />
大統領は、“大規模戦闘終結”を宣言。しかし、バクダッドを含めたイラク各地では、<br />
反米武装勢力と駐留アメリカ軍との間で激しい戦闘が続いていた。2004年4月、前線<br />
地であるファルージャでは、一般市民の死傷者が数多く発生。ＮＧＯが運営する、街<br />
にひとつだけの病院が深刻な医薬品不足に陥ってしまう。バグダッドで医療活動を行<br />
うキムとアランは、ファルージャが停戦状態となっている間に医薬品を移送しようと<br />
決意。ドイツ人ジャーナリストのオリバー、カメラマンのラルフらを連れ、バンに乗<br />
って現地に向かう。停戦が解ける翌朝までにバグダッドに戻らなければ、再開した戦<br />
闘に巻き込まれるなどして、命の保証はない。ファルージャへ向けて車を飛ばす一行<br />
だが、その前にさまざまな危険が立ちはだかる。</p>

<p><img alt="DSC_5665_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/DSC_5665_s.jpg" width="180" height="120" /><img alt="enemieszone87_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/enemieszone87_s.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>ジャケはバリバリの戦争アクションだけど、中身はゲロゲロな戦争ドラマ。<br />
いつものアルバトロス戦術に従った一本だろうと勝手に思っておりましたが、<br />
“地獄のドライブ：イラク編”とでも呼びたくなるようなロードムービーでありました。<br />
キャッキャッと騒ぎながら車を追いかけてくる子供たちを見て、<br />
「かわいいな」思った途端に彼らの表情が鬼のように豹変して投石開始！<br />
移動するヤギの群れに「戦争していても、のどかなもんだな～」と感じた瞬間、<br />
なんだかヤギ飼いの中にスナイパーがいるような気がして大パニック！<br />
「なんかパンクしてるような音しない？」と思ったら、本当にタイヤがパンクしてた！<br />
ガソリンスタンドに立ち寄ったら、難民たちに叱られたうえに金銭まで要求される！<br />
猛スピードでグングンと近づいてくるランクルに「殺される！」と震えると、<br />
急に進路を変えてどこかへ消えていった！<br />
せっかく現地人ドライバーを雇ったのに、肝心なところで「道を知らない」と告白！<br />
そして、なんとかファルージャにたどり着くも、<br />
反米武装勢力の方々は停戦中であることをわかっておられない様子でした！<br />
と、こんな調子で次から次へとトラブルが降りかかってくる展開。<br />
おまけに、同行するカメラマンが異常なまでの心配性で、<br />
「ここで帰ろう」と連発し、何かが起きると「おまえらのせいだ」と仲間を責める奴で、<br />
これがまた妙なスリルとテンションを生んでくれるのであります。<br />
よって、99分間ダレずに楽しめました！</p>

<p><img alt="enemieszone_09_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/enemieszone_09_s.jpg" width="180" height="120" /><img alt="enemieszone_37_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/enemieszone_37_s.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>「ジャケットの内容と雰囲気が違いすぎるじゃねーか！」と少しカッとなるも、<br />
「これはこれで結構イイかも」と妙に納得してしまう<br />
レンタルＤＶＤにおけるちょっとした幸せみたいなものを感じられる作品です。<br />
</p>]]></description>
<dc:subject>フィルムレーベル</dc:subject>
<dc:creator>alb_blog</dc:creator>
<dc:date>2010-09-06T11:55:43+09:00</dc:date>
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<title>エアポート2010</title>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2010/08/2010_1.html</link>
<description><![CDATA[<p><img alt="エアポート2010メイン.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%882010%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>今月は『エアポート2010』であります！</p>

<p>タイ・プーケットからドイツ・ミュンヘンへと向かって飛び立ち、インド洋上空を飛<br />
行するドイツ航空111便。そんななか、次々と乗客が体調不良を訴えはじめる。娘と<br />
一緒に同便に乗り合わせていた女医アンネが応急処置を施すものの、容態は凄まじい<br />
スピードで悪化していく。やがて、全身から大量の血を流した果てに死亡し、彼らと<br />
接触したキャビンアテンダントたちも発症するように。タイで発生した未知のウイル<br />
スが機内に持ち込まれたと確信したアンネは、パイロットに緊急着陸を進言する。し<br />
かし、ウイルスの拡散を恐れた各国政府は111便の緊急着陸を拒否、戦闘機を出動さ<br />
せて追撃の体制まで敷く。ドイツ政府から東バイエルンにある軍基地への着陸を命じ<br />
られた111便だが、そのまま牽引されて格納庫に隔離されてしまう。ドイツ政府は、<br />
彼らを機内に閉じ込めながら、ウイルスの解明と感染者の治療を行なおうとしていた<br />
のだ。厳重な警備体制を目の当たりにして不安に駆られた乗客のひとりが、111便を<br />
飛び立たせようと機をジャック。ウイルス拡散だけは避けたいドイツ政府は、111便<br />
の爆破を決定するが……。</p>

<p><img alt="エアポート2010サブ.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%882010%E3%82%B5%E3%83%96.jpg" width="180" height="120" /><img alt="FAKTOR_8_44.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/FAKTOR_8_44.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>飛行中のジャンボ旅客機で、超高致死率ウイルスがパンデミック！<br />
ヘビやゾンビの大群が機内を埋め尽くすよう作品が出現し、<br />
なんでもアリの状態となった昨今の“フライト・パニックもの”。<br />
それゆえに、たいして目新しい設定でもないかと感じた次第。<br />
どうせ、乗客が病気でゼーゼーハーハーとなったうえに、<br />
悪天候に巻き込まれてギャーギャーワーワーとなるんだろうな。<br />
そう思っていたら、飛行機が飛んでいるのは本編開始から30分ほど。<br />
意外とすんなりと着陸してしまうのに、軽く驚かされました。<br />
話のメインとなるのは、機体ごと軍基地に隔離されてから起きる、<br />
乗客同士のイザコザ、医療チームの奮闘、機体爆破を命じられた警察との攻防で、<br />
いわば“飛行機が飛ばないフライト・パニック”という感じ。<br />
いや、単なる“ウイルス・パニックもの”といっていいでしょう。<br />
ステレオタイプなれども各キャラクターの設定や背景がキチッとしており、<br />
テンポも速すぎず遅すぎずのイイ感じで、レンタル代相応の面白さは保証しておきます。</p>

<p><img alt="FAKTOR_8_71.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/FAKTOR_8_71.jpg" width="180" height="120" /><img alt="FAKTOR_8_68.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/FAKTOR_8_68.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>そんなに飛ばなくても飛行機が出てくるならタイトルに<br />
“エアポート”を付けても問題ないだろうという姿勢は悪くないと思います。<br />
そのうち、飛行機の整備工場でボヤが起きるだけの映画でも『エアポート○○』、<br />
飛行機の部品工場でストが起きるだけの映画でも『エアポート〇〇』なんて付けて<br />
レンタル屋に並べることでしょう。</p>

<p>ちなみに本作のプロデューサーは、06年度アカデミー外国語映画賞を受賞した<br />
『善き人のソナタ』を手掛けた、クイリン・ベルグとマックス・ヴィーデマンのコンビ。<br />
同作以降はパニックものの『タワーリング・インフェルノ'08』、<br />
『Uボート』のコメディ『U‐900』と、なぜかエンタメ一直線の作品を放っている様子。<br />
どんな心境の変化があったかは知りませんが、２本とも異様に評判がいいので<br />
『エアポート2010』と一緒にチェックしてみてもいいんじゃないでしょうか。<br />
</p>]]></description>
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<dc:date>2010-08-02T18:16:16+09:00</dc:date>
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<title>シャーロック・ホームズＶＳモンスター</title>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2010/07/post_48.html</link>
<description><![CDATA[<p><img alt="holmes_68.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/holmes_68.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>今月は『シャーロック・ホームズVSモンスター』であります！</p>

<p>1882年、イギリス海峡。大金を積んだ英国王室の船コロネット号が、海中から出現し<br />
た巨大な触手に襲われて沈没してしまう。ロンドン警視庁のレストレード警部から依<br />
頼され、あの名探偵シャーロック・ホームズと相棒である医師ワトソンが事件の解明<br />
に挑むことに。強大な力で破壊しつくされた船の残骸を目にするものの、手掛かりを<br />
つかめないままロンドンへと戻るホームズたち。すると、今度は下町のイーストエン<br />
ドに恐竜が現れて人々の命を奪うという事件が発生。絵空事に過ぎないと一笑に付す<br />
ワトソンと共に現場周辺を訪ねるホームズの前に、凶暴なティラノザウルスが出現！<br />
命からがらティラノザウルスから逃れることができた彼らは、その破れた皮膚らしき<br />
ものを採取する。皮膚がゴム製であったことを掴んだホームズは、その製造経路から<br />
コロネット号襲撃と恐竜出現の関連性、それを背後で操る人物の存在、事件すべての<br />
意外な真相を導き出していく。</p>

<p><img alt="holmes_17.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/holmes_17.jpg" width="180" height="120" /><img alt="holmes_16.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/holmes_16.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>“ホームズもの”なんていったら、<br />
バリー・レビンソンの『ヤング・シャーロック　ピラミッドの謎』と<br />
宮崎駿の『名探偵ホームズ』を観ている程度。<br />
どちらかといえば、角川映画の“金田一”シリーズや<br />
山根あおおに大先生の『名たんていカゲマン』に親しみアリ。<br />
ちっともシャーロキアンではない俺ですが、ツルッと楽しめました！</p>

<p>テムズ河からグニューンと飛び出すクラーケンの触手、<br />
目をギラリンと光らせながら咆哮するティラノザウルスっぽい恐竜、<br />
口からボボーッと火炎を吐くドラゴンのような翼竜のようなヤツ、<br />
そいつのせいでゴウゴウと燃え上がるロンドンの街並み、<br />
そして、肝心のパイプを咥えずに、右手に銃、左手に剣を構えてキメるホームズ。<br />
いつもの誇大ジャケかと思いきや、ちゃんと同等の描写が劇中にあって驚いた！！！！</p>

<p><img alt="holmes_52.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/holmes_52.jpg" width="180" height="120" /><img alt="holmes_53.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/holmes_53.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>“ホームズがモンスターと戦う”と聞いて、<br />
｢なんじゃ、そりゃ？｣といいたくなる方もいるかと思いますが、<br />
アーサー・コナン・ドイルは“ホームズ”シリーズ以外にも<br />
恐竜がワンサカ出てくる「失われた世界」なんて作品も書いているわけだから、<br />
組み合わせ的にはけっして間違っていないんじゃないでしょうか。<br />
ちなみに、ホームズを乗せてロンドン上空を飛び回るプロペラ付き気球や<br />
真鍮色に輝く機械化人間など、“スチーム・パンク”っぽいメカの登場もイイ感じ。<br />
まぁ、肝心のホームズ役の俳優がレゴ・ブロックの人形みたいなルックスだったり、<br />
レストレード警部やホームズの兄といったお馴染みのキャラをかなりいじっていたりと、<br />
ホームズのファンには引っ掛かりまくる点がバリバリだとは思いますが、<br />
そういう人たちは最初から観ることがなさそうだから問題ないでしょう。</p>

<p>ガイ・リッチーの『シャーロック・ホームズ』が貸出中だったら、<br />
代わりにコレでも見りゃいいんじゃないでしょうか。<br />
</p>]]></description>
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<dc:date>2010-07-01T10:27:42+09:00</dc:date>
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<title>S&amp;M ある判事とその妻</title>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2010/05/sm.html</link>
<description><![CDATA[<p><img alt="SMR_005.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/SMR_005.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>今月は『Ｓ＆Ｍ　ある判事とその妻』であります！</p>

<p>主席判事を努めるクーンは、愛する妻マグダと一人娘アイリスに囲まれて幸せな暮ら<br />
しを送っていた。しかし、マグダは疲れた表情を見せることが多くなり、結婚15周年<br />
パーティーの最中に突如として泣き崩れたうえに、発作状態に陥ってしまう。鬱病と<br />
診断された彼女を気づかうクーンだが、そんな夫にマグダは衝撃的な告白をする。マ<br />
ゾヒスティックな性癖の持ち主で、心身に苦痛を与えられることでしか満たされない<br />
というのだ。驚愕しながらも妻の願望に応えようと、ふたりしてＳＭの世界へと足を<br />
踏み入れることを決意したクーン。ＳＭクラブに通いつめるようになると、マグダは<br />
充足感を得て精神的にも安定、彼らは以前よりも強い愛情と絆を感じるように。だが、<br />
警察がマークしていた性犯罪者とプレイに興じたことから、秘めていた夫婦の性生活<br />
が露呈。さらに、クーンがマグダに性的暴行を加えていたとして検察から訴えられる。</p>

<p><img alt="SMR_002.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/SMR_002.jpg" width="180" height="120" /><img alt="SMR_006.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/SMR_006.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>アダルトビデオはアートビデオやシネマジック、<br />
エロ雑誌だったら吐夢書房の｢ＳＭスペキュラム｣や三和出版の｢マニア倶楽部｣、<br />
エロ漫画だったらダーティ松本や三条友美、<br />
エロ小説だったら千草忠夫や館淳一と、<br />
ノーマルなエロよりもアブノーマルなエロに夢中だった俺。<br />
それゆえ、直球なタイトルと好色そうなオヤジと緊縛された女が載ったジャケは合格！<br />
また、製作国がベルギーというのが“ハードＳＭ＝欧州”みたいな刷り込みに異常反応。<br />
ローションと更なる潤滑を促すための水で満タンの霧吹きを用意し、<br />
鼻息ＩＮ＆ＯＵＴな状態で再生ボタンをオン！<br />
すると、どうでしょう。<br />
きちっとしたドラマで、ズボンを下げることなく等速で最後まで鑑賞してしまいました。<br />
主人公夫婦の姿を通し、しっかりと向き合うことが意外と少ない夫婦の性、<br />
性的にマイノリティな人々への偏見といったものを丁寧に描いております。<br />
90年代のベルギーで実際に起きた騒動の映画化という点にも、軽く感嘆した次第。</p>

<p>そんなわけで極めてマジメな作りではありますが、<br />
悶々とするあまりに女房が笠間しろうorケン月影ばりのＳＭ画を描き出したり、<br />
寝室に吊り具を設置するも素人作成ゆえに簡単に壊れて女房が転げ落ちたりと、<br />
あくまでマジメですが思わずニンマリしてしまう場面もあるのがイイ感じ。</p>

<p><img alt="SMR_003.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/SMR_003.jpg" width="180" height="120" /><img alt="SMR_004.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/SMR_004.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>ただし、残念なのが女房役のヴィール・ドベラールという女優。<br />
43歳ながらもスラッとした、熟女好きなら文句なしのボディなのですが<br />
顔がリメイク版｢エルム街の悪夢｣でフレディを演じておられる<br />
ジャッキー・アール・ヘイリー(祝！電撃復活)に似ていて萎えまくり。<br />
夫婦のプレイについてもいわせてもらうならば、<br />
針責め、ギャグ噛ませ、焼印、女性器縫合までやらかしてるクセに、<br />
スパンキングは一本鞭やケインを使わずに痛みの少ない六条鞭オンリー、<br />
アナルを責めたり、浣腸をブチ込んだりしないのが非常に納得いきませんでした。<br />
ノーマルなエロよりもアブノーマルなエロに夢中だった俺としては！</p>

<p>ちなみに、旦那役のジーン・ベルヴォーツは<br />
ハリウッド・リメイクもされたオランダ、フランス合作のウルトラ傑作サスペンス<br />
｢ザ・バニシング-消失-｣で、行方不明となった恋人を探す主人公を演じていた人。<br />
20年ぶりに見ましたが、あの頃の面影がすっかり無くなっていて驚きました。</p>]]></description>
<dc:subject>フィルムレーベル</dc:subject>
<dc:creator>alb_blog</dc:creator>
<dc:date>2010-05-28T14:40:20+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2010/05/post_47.html">
<title>フィアー・フロム・デプス</title>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2010/05/post_47.html</link>
<description><![CDATA[<p><img alt="SeaBeast_hirez_013_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/SeaBeast_hirez_013_s.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>ようやく、俺も“死ぬまでリボ払い”でハイビジョンテレビとＢＤプレーヤーを導入。<br />
さっそくとばかりに『レッド・ツェッペリン　狂熱のライヴ』のＢＤ版を鑑賞！<br />
むかーしのＤＶＤ版しか持っていなかったので、その高画質ぶりにはさすがに驚き！<br />
ロバート・プラントのピチピチなデニムに収まったプリプリのチンポがクッキリ。<br />
加えて、その形のままでデニムにアタリが出ていい感じに色落ちしてるのが判りました。<br />
今度は、クイーンの『Rock Montreal & Live Aid』でも買って<br />
フレディのピチピチな白スラックスに収まったデロデロのチンポを拝もうと思います！<br />
というわけで、今月は『フィアー・フロム・デプス』であります！</p>

<p>漁の最中に大嵐に見舞われた漁船の船長ウィルは、仲間の一人が得体の知れないモン<br />
スターに海中へと引きずり込まれるのを目撃する。自分の目を信じられないウィルだ<br />
ったが、船にモンスターから分泌されたと思しき粘液を発見。モンスターの存在を保<br />
安官の兄に訴えるものの信じてもらえず、海洋学者のアーデンと共に調査に乗り出す<br />
ことに。そんななか、ウィルは透明の“なにか”がカップルの体を食い破って森へと<br />
逃げ去っていくのを目にする。アーデンは、そのモンスターが生態系の変化によって<br />
異常な進化を遂げた海洋生物ではないかと推測。住民が襲われるのを食い止めようと<br />
する２人だが、犠牲者は次々と増えていくばかり。やがて、ウィルの娘カーリーが恋<br />
人のダニーと離島にいることが判明。島へと急ぐが、すでにカーリーはモンスターの<br />
子供たちに囲まれていた……。</p>

<p><img alt="ffd_04_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/ffd_04_s.jpg" width="180" height="120" /><img alt="SeaBeast_hirez_036_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/SeaBeast_hirez_036_s.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>荒れ狂った大海原に火を吹いた船が浮かび、<br />
周りにはサメの背びれらしきものがウヨウヨ！<br />
『パーフェクトストーム』で『ジャガーノート』が『ジョーズ』なジャケット。<br />
ジャンルも“海洋パニック”を謳っておりますが、完全なまでのモンスター映画です。<br />
モンスターのデザインは『リバイアサン』、<br />
体を透明にして木から木へと飛び移るのは『プレデター』、<br />
その子供たちが主人公の娘が滞在するロッジで暴れまくる姿は<br />
『グレムリン』『ジュラシック・パーク』『スパイダーウィックの謎』と、<br />
新旧モンスター映画のいいところをまんべんなく＆平然とブチ込んでおります。<br />
「ほかからもらいすぎじゃないか！」と軽く憤ってみたものの、<br />
魚肉ソーセージの留金を口で引っ張るように頭部をガリッとやられるオバハン、<br />
貪り尽くされて手足以外はグッチャグチャのユッケ状態の黒人美女、<br />
胴体をまっぷたつにされてホゲーとしてしまうオッサンなど、<br />
モンスターの喰いっぷりと人間たちの喰われっぷりがいいので、<br />
すぐに怒りはどこかへ吹っ飛んでいきました！</p>

<p><img alt="SeaBeast_hirez_044_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/SeaBeast_hirez_044_s.jpg" width="180" height="120" /><img alt="SeaBeast_hirez_076_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/SeaBeast_hirez_076_s.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>監督は88年の『ヘイジング・イン・ヘル／学園の悪魔』以外は<br />
すべて日本未公開、ＤＶＤスルー、ＴＶムービーというポール・ジラー。<br />
演出は可もなく不可もない感じで、なんとなく最後まで見終えることができます。<br />
そんなんだから、『へイジング・ヘル～』以外はすべて日本未公開なんでしょうか。</p>

<p>ちなみに、主人公ウィルの娘カーリーに扮するのはミリアム・マクドナルド。<br />
あのドリュー・バリモアやアリッサ・ミラノも主演した『ボディヒート』の最新作<br />
『ボディヒート／秘められた欲望』のヒロインを演じておりまして、<br />
そちらではキワドイ姿を披露していたのですが、本作ではそういうのが皆無。<br />
手斧かなんかを振り回し、モンスターのガキを片っ端から殺して回ってます。<br />
</p>]]></description>
<dc:subject>フィルムレーベル</dc:subject>
<dc:creator>alb_blog</dc:creator>
<dc:date>2010-05-06T10:12:39+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2010/04/post_46.html">
<title>ガン＆スピリット</title>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2010/04/post_46.html</link>
<description><![CDATA[<p><img alt="gun_photo_130.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/gun_photo_130.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>今月は『ガン＆スピリット』であります！</p>

<p>第一級殺人という重罪で、ウエストブリック州刑務所へと放り込まれた元警官のマシ<br />
ュー。彼の死刑判決を回避し、それによって自身の評判を高めようと考える女性弁護<br />
士ミランダは、犯行の動機を聞き出そうとする。そんな彼女の思惑を知りながら、マ<br />
シューは彼女に殺人におよんだ経緯を語りはじめる――。ウエストブリックの街で次<br />
々と凶行を繰り返し、人々を震えさせている殺人鬼カップルのビリー＆バーバラ。新<br />
米警官のマシューと彼の相棒であるウィリアムは、ビリーたちが人質を取って篭城す<br />
る倉庫へと向かう。逃亡しようとする彼らと出くわした２人は銃撃戦を繰り広げるが、<br />
ウィリアムが殺されたうえに逃げられてしまう。その責任を問われて停職処分となっ<br />
たマシューに追い打ちをかけるように、ビリーたちが自宅を襲撃。目の前で愛する妻<br />
をなぶり殺される。怒りに燃えた彼は警官を辞め、壮絶な反撃を繰り広げていくが…。</p>

<p><img alt="gun_photo_18.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/gun_photo_18.jpg" width="180" height="120" /><img alt="gun_photo_97.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/gun_photo_97.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>完璧なまでに『シン・シティ』を意識したというか、“いただいた”ジャケット。<br />
ジャケットはそうだけど、中身はまるで違うタイプの作品では？<br />
そう思って観てみたら、とりあえずビジュアルは『シン・シティ』していてビックリ。<br />
正直なところ、ストーリーはなんもひねりもないストレートな代物。<br />
ほんと、主人公が殺人鬼カップルに復讐を果たすだけ。<br />
これが未公開作品によくあるチープなビデオ撮りだったら飽きてしまうところですが、<br />
この『シン・シティ』的なビジュアルのおかげで、けっこう見入ってしまうのです。<br />
さらに、殺人鬼カップルが大きな山刀やナイフをブンブンと振り回し、<br />
警官たちの腕をボトボトと斬り落とし、頭や胴体をズバッとまっぷたつにするという<br />
彼らの凶悪ぶりをアピールする大量殺戮シークエンスがあるのですが、<br />
そこはすべてＦＬＡＳＨアニメーションで処理。<br />
こういうのも、あえて非実写、あえてマンガチック全開にやられると<br />
不思議と見入ってしまうのであります。<br />
『シン・シティ』的ビジュアルといっても色味をそれっぽくして、<br />
カメラをビュンビュングルグルと騒がしく動かす程度。<br />
それでも、かなりの効果があるのだからたいしたもの。</p>

<p><img alt="gun_anime_181.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/gun_anime_181.jpg" width="180" height="120" /><img alt="gun_photo_96.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/gun_photo_96.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>監督はショーン・ラナなる方で、脚本、撮影、編集、音楽をふくめたほぼすべてを兼任。<br />
最後のクレジットで、SHAUN RANAの名前が延々と出てくるのには少しばかり驚愕で、<br />
ヘタしたらケータリングまでやってんじゃねぇかという勢いであります。</p>

<p>『マッドマックス２』『コマンドー』の悪役でお馴染み、<br />
ヴァーノン・ウェルズが警察署長役で登場しております。<br />
相変わらずゴツイですが、渋い感じに老けているので要チェック。</p>]]></description>
<dc:subject>フィルムレーベル</dc:subject>
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<dc:date>2010-04-02T15:23:13+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2010/03/2010.html">
<title>ツイスター2010</title>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2010/03/2010.html</link>
<description><![CDATA[<p><img alt="twister_35.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/twister_35.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>今月は『ツイスター2010』であります！</p>

<p>竜巻によって母親を亡くした、リズとエリーの姉妹。それから25年後、リズは天気ニュ<br />
ースの解説者としても活躍する気象学者となり、エリーは母の死を目撃したショックで<br />
心に深い傷を負い、ミネソタの実家で引き込もりの生活を送っていた。そんななか、リ<br />
ズは愛娘のベッキーを連れて、父親とエリーの暮らす実家を訪ねる。一方、気象観測セ<br />
ンターでは、ふたつの嵐が合体して巨大な竜巻へと変化し、ミネソタへと突き進むこと<br />
を竜巻対策チームが予測。その進路は、リズの実家を直撃するものだった！　実家から<br />
離れた会場で開かれる気象シンポジウムに参加していた彼女は、そこで擦れ違いの状態<br />
にある夫のマットと遭遇。天候の変化を察知するや、竜巻対策チームのリーダーでもあ<br />
る彼とともにエリーやベッキーのもとへと急ぐが…。</p>

<p><img alt="twister_36.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/twister_36.jpg" width="180" height="120" /><img alt="Tornado%20Valley-WS024.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/Tornado%2520Valley-WS024.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>そのまんまのタイトルはもちろんですが、<br />
主人公の身内が竜巻で吹き飛ばされて死んでしまうというオープニングからして、<br />
この世にあまたある『ツイスター』の亜流の１本なのは間違いなし！<br />
そんなわけで、俺も気分は竜巻とばかりに８倍速で見ようかなと思ったら<br />
これが意外にも見せてくれる家族ドラマになっていて最後まで等速で鑑賞。<br />
ジャケットではキノコ雲みたいな竜巻に巻き込まれた<br />
何台もの車がグルングルンになって、周りのビルもボッコボコになっていますが、<br />
実はトラクターがブッ飛ぶくらいで、少し残酷なカントリーマアムといったところ。<br />
まぁ、竜巻によるパニックというよりも、<br />
竜巻に妻を奪われた夫、母を亡くす“ある原因”を作ったことで精神を病む妹、<br />
そんな２人を支えることに疲れを見せつつある姉、彼女との冷えた夫婦仲に悩む夫と、<br />
竜巻に翻弄されて絆が揺らいでしまった彼らが、<br />
新たな竜巻来襲を機にそれを再生していく姿を<br />
ＴＶムービーとしてはなかなかの丁寧な筆致で描いておるのです。</p>

<p><img alt="twister_23.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/twister_23.jpg" width="180" height="120" /><img alt="twister_51.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/twister_51.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>ちなみにこの作品、ヒロインが帰郷する時に乗っているセダン、<br />
そして彼女が夫と一緒に竜巻が迫る実家に向けて飛ばしまくるピックアップトラックが、<br />
大量リコールで世界を騒がしている日本の某自動車メーカーの車なのであります！<br />
どうせパニックものであるならば、どうせ某社の車が登場するならば、<br />
踏み込んだアクセルが戻らなくなって、さあ大変！<br />
実家に竜巻がグングン接近、こっちはこっちでスピードがガンガン上昇してア～レ～！<br />
気付けば、軽く竜巻を抜き、実家を通り越して、アメリカ大陸を縦断。<br />
冬季オリンピックの後片付けに忙しいバンクーバーに到着してア～レ～！<br />
そんな感じにしてくれても悪くなかったと思うのであります！</p>]]></description>
<dc:subject>フィルムレーベル</dc:subject>
<dc:creator>alb_blog</dc:creator>
<dc:date>2010-03-03T19:11:37+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2010/02/post_45.html">
<title>ファイアーボール</title>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2010/02/post_45.html</link>
<description><![CDATA[<p><img alt="fireball_41_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/fireball_41_s.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>今月は『ファイアーボール』であります！</p>

<p>アメリカン・フットボールのスター選手だったものの、暴行事件をはじめとする数々の<br />
スキャンダルを起こしてリーグから追放されたドレイブン。ある日、彼はしつこくまと<br />
わりつくＴＶリポーターに重傷を負わせ、留置場へと叩き込まれてしまう。その夜、留<br />
置場が火災によって全焼、ドレイブンは全身に火傷を負って意識不明の状態に陥ってし<br />
まう。しかし、突如として肉体に突然変異が起こり、みるみると火傷が完治。意識も取<br />
り戻した彼は、集中治療室から飛び出して夜の街へと消えていく。ドレイブンの身柄確<br />
保を命じられたＦＢＩ捜査官のクーパーは、彼の現れる先で不可解な爆発が起きている<br />
ことを不審に思う。地元の火災調査員エヴァとその足取りを追ううちに、彼らはドレイ<br />
ブンが肉体から“火の玉”を発射させていることを知る。</p>

<p><img alt="fireball_33_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/fireball_33_s.jpg" width="180" height="120" /><img alt="fireball_47_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/fireball_47_s.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>“インスパイアド・バイ・『少林少女』”なジャケットですが、<br />
内容は『ファンタスティック・フォー』のヒューマン・トーチみたいなヤツが<br />
『ドラゴンボール』のかめはめ波、元気玉みたいな感じで火の玉を出しまくり、<br />
恨みのある人間、車、建物を焼き尽くすというものであります。<br />
カナダ製ＴＶムービーだからと舐めていたんですが、これが意外にもプチ当たりな一本。<br />
さすがにＶＦＸはチープな感がありますが、人間がメラメラ、車がドッカン、<br />
タンクローリーがボッカン、原子力発電所がグツグツと、<br />
次から次へと燃やして、ブッ飛ばして、時には煮立てるというサービス精神はナイス。<br />
おまけに、ただ単に爆発と炎上をつるべ打ちで見せつけるのではなく<br />
いかにして無酸素の状況にドレイブンを追い込んで“火の玉”発射を阻止するかという<br />
攻防なんかも盛り込んで少しばかりハラハラさせてくれるのも悪くないです。</p>

<p><img alt="fireball_17_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/fireball_17_s.jpg" width="180" height="120" /><img alt="fireball_53_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/fireball_53_s.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>監督はクリストファー・タボリという、ＴＶムービー中心に活躍している御仁で<br />
日本ではクリスチャン・スレイター主演の『ヘッドハンター』が公開されております。<br />
この『ヘッドハンター』、優秀人材を引き抜くためには強請、暴行、殺人もいとわない<br />
Ｃ・スレイター演じる発狂ヘッドハンティング請負人が暴走しまくる隠れた快作。<br />
そんなわけで、「ああ、あれの監督だったのか」と<br />
心地よいテンションの高さと軽妙な語り口に納得した次第であります。<br />
おまけに、あのドン・シーゲルの息子だと知って軽く驚愕。<br />
２年前に『ディープ・インパクト2008』なる監督作が出ているようなので、<br />
レンタルしてチェックしようかなとも考えましたが<br />
「大友克洋の漫画で、『Fire-Ball』ってあったな」とか<br />
「ディープ・パープルの「Fireball」って久しく聴いてないな」とか<br />
「クローネンバーグの映画にも「ファイヤーボール」ってあったな」とか思ったので、<br />
それらを再読、再聴、再見しようと思います！</p>]]></description>
<dc:subject>フィルムレーベル</dc:subject>
<dc:creator>alb_blog</dc:creator>
<dc:date>2010-02-01T14:26:18+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2009/12/post_44.html">
<title>ランド・オブ・ザ・ロスト</title>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2009/12/post_44.html</link>
<description><![CDATA[<p><img alt="lol_42_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/lol_42_s.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>せめて、年の最後くらいはまともにレビューします。<br />
というわけで、今月は『ランド・オブ・ザ・ロスト』であります！</p>

<p>妻のカレン、コールとリンジーの友人夫婦の４人でクルーザーをチャーターし、マンハ<br />
ッタンからプエルトリコへと向かうフロスト。楽しい航海旅行になるはずが嵐に見舞わ<br />
れ、“魔の三角海域”バミューダ・トライアングルへと流される。そして、突如として<br />
現れた“光の裂け目”にクルーザーもろとも突入してしまう。やがて、流れ着いたのは<br />
地図にすら載っていない孤島。船長らと一緒に島を探索するフロストたちは、プテラノ<br />
ドンやティラノサウルスといった絶滅したはずの恐竜たちと遭遇。さらに、第二次大戦<br />
直後に消息を絶って世間を騒がせた米海軍飛行隊のパイロットやナチス・ドイツのＵボ<br />
ート乗組員たちとも出くわす。その島は、“時に忘れられた世界”だったのだ！</p>

<p><img alt="lol_07_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/lol_07_s.jpg" width="180" height="120" /><img alt="lol_37_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/lol_37_s.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>『マーシャル博士の恐竜ランド』の原題“Land of The Lost”と同じタイトルが<br />
ついておりますが、こちらの原題は“The Land That Time Forget”。<br />
あの“ターザン”シリーズを生んだＳＦ小説家、<br />
エドガー・ライス・バローズの代表作を原作にしているとのことであります。<br />
恐竜に追っかけられて右往左往するだけの話かと思いきや、<br />
敗戦を知る由も無いナチス兵士たちとドンパチを繰り広げたり、<br />
“事情を説明して”座礁した彼らのＵボートを修理して脱出を図ろうとしたりと、<br />
意外と盛り沢山の内容となっていて、未公開ものとはいえお得感アリ。</p>

<p><img alt="lol_36_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/lol_36_s.jpg" width="180" height="120" /><img alt="lol_44_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/lol_44_s.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>ちなみに監督と主演は、『アウトサイダー』『若き勇者たち』のＣ・トーマス・ハウエル。<br />
これまでにも監督をチョコチョコとやっていて、<br />
『ヒッチャー'95』なんて佳作もあるので期待していたのですが、<br />
原作のスケールがの大きさをカバーできずにメタメタな部分も。<br />
ティラノザウルスに追っかけられる主人公たちを、<br />
何の工夫も無く“横から引き”で撮ってしまうという<br />
カップヌードルのＣＭ「Hungry？」そのまんまな場面にはちょいとばかり驚愕。<br />
とはいえ、崖から転落してデロデロになった人間をパックンチョするプテラノドン、<br />
クルーザーの真下を通り過ぎる“全体像がつかめないほどデカい生物”、<br />
水中からニュルニュルと飛び出してくる触手、<br />
ティラノザウルスにガップリやられて上半身消失など、<br />
クリーチャー大暴れ＆残酷描写きちんとアリな姿勢は評価したいところ。<br />
俳優としては、現在42歳とは思えぬ疲労感バリバリな雰囲気で少し心配。<br />
なんだか、デンジャラスのノッチに似てました。<br />
加えて、彼と冒険を共にするクルーザー船長役で<br />
『ジョニーは戦場へ行った』『暁の７人』のティモシー･ボトムズが共演。<br />
最近は、ジョージ・Ｗ・ブッシュのソックリ俳優として重宝されていたようですが<br />
年末年始をハワイで過ごす桑名正博のような風貌で一瞬誰だかわからず。<br />
そんわけで“時に忘れられた俳優”が、<br />
“時に忘れられた世界”で駆け回る作品でもありました！</p>]]></description>
<dc:subject>フィルムレーベル</dc:subject>
<dc:creator>alb_blog</dc:creator>
<dc:date>2009-12-28T11:07:04+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2009/12/post_43.html">
<title>前人未湯</title>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2009/12/post_43.html</link>
<description><![CDATA[<p>温泉といいますと、山あいの静かな村かなんかにポツンとあって、<br />
ゆっくりと浸かりながら疲れのたまった心と体をリフレッシュさせる場所。<br />
そんなイメージを持たれている人もいれば、<br />
露出プレイ好きのカップル、もしくはスワップを趣味とする方々が<br />
自分たちのブログや「ニャン２倶楽部」に写真を載せたいがために<br />
とんでもない痴態をさらしまくる場所なんてイメージを持たれている<br />
俺のような人もいると思います。<br />
でもね、温泉といっても千差万別。<br />
癒されたり、イヤらしいことをする場所とは限らないんですよ。<br />
そんな事実を教えてくれるのが<br />
『酷道　Ｅａｓｔ』『ザ・ダム』『団地日和』でお馴染みとなっております、<br />
アルバトロスの“マニアもの”最新作『前人未到』であります！</p>

<p><img alt="RIMG0074.JPG" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/RIMG0074.JPG" width="447" height="298" /></p>

<p>厳しい自然のなかに存在する温泉を追い求める“野湯”ハンターの大原利推氏と<br />
「みうらじゅん＆安齋肇の勝手に観光協会」「泉麻人・ロバスの旅」などを手掛ける<br />
音楽＆映像プロデューサーの西秀一郎氏の２人がナビゲーターとして登場。<br />
全国に点在する“野湯”を訪ね回り、その魅力を紹介するという内容です。</p>

<p><img alt="kaji_01.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/kaji_01.jpg" width="180" height="120" /><img alt="_MG_9355.JPG" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/_MG_9355.JPG" width="180" height="120" /></p>

<p>すでに“野湯”関連の著書まで出している、その道のプロの大原氏が推薦するだけに、<br />
“前人未湯”と呼ぶのにふさわしいトンデモない温泉がガンガン登場。<br />
「臭くない？」なんて思う前に即座に中毒死してしまう<br />
高濃度の硫化水素ガスがアチコチで噴出しまくってる“野湯”。<br />
落ちたら茹で死ぬこと間違いないのが誰でも見てとれる、<br />
数百度？もの熱泥がゴボゴボいってる土砂崩れ跡の“野湯”。<br />
ドカンドカンと大砲の音が鳴り響く<br />
自衛隊演習地そばの森に佇む廃墟と化した温泉宿に残された生ぬるい“野湯”。<br />
たどり着くのに1日以上はかかってしまうという<br />
標高2100ｍの北アルプス黒岳直下で湯気を立てている“野湯”。<br />
そんな“湯けむり殺人ツアー”を地でゆくところへ、<br />
ガスマスク、ガス測定器、小型ＧＰＳ、<br />
そして使い古したタオルを持って突き進み、<br />
ガスマスクを装着した以外は全裸という恰好で<br />
核戦争後の地球みたいな荒地に出来た湯気の出る穴に飛び込む大原氏。<br />
その姿は、まるで鎌倉時代の絵巻物「地獄草紙」の一篇のよう。<br />
浸かる前よりも泥だらけになりつつも<br />
「あ～、いい湯だった」と満足げに言い切る姿もこれまたナイス！</p>

<p><img alt="tubame_01.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/tubame_01.jpg" width="180" height="120" /><img alt="RIMG0041.JPG" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/RIMG0041.JPG" width="180" height="120" /></p>

<p>笑ったり、驚いたり、呆れたりと、なかなか楽しめる作品でありますが、<br />
なぜかマスク＆全裸の大原氏を見ていた俺はゲイでもないのにインモラルな気分に。<br />
なんでだろうと自問したところ、ラバーフェチのタイトルを数多く出している<br />
アダルトＤＶＤレーベル“妖美社”の大ファンだったことを思い出しました。<br />
というわけで、９月に買ったものの未見のままでいた<br />
「シュルレエル　ラバーキャットスーツ２」を週末に鑑賞しようと思います！</p>]]></description>
<dc:subject>プロデュース</dc:subject>
<dc:creator>alb_blog</dc:creator>
<dc:date>2009-12-01T10:13:23+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2009/11/post_42.html">
<title>メガ・シャークＶＳジャイアント・オクトパス</title>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2009/11/post_42.html</link>
<description><![CDATA[<p><img alt="MSvsGO HDCAMSR6.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/MSvsGO%20HDCAMSR6.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>名刺交換って、非常に重要でありますよね。<br />
初めて会った者同士なら絶対に欠かせないマナーであります。<br />
一期一会なんて言葉があるくらいだから、<br />
日本人というのは名刺交換を大事にする民族なのでしょう。<br />
なんせ、会ったこともないのに<br />
新聞拡張員や不動産セールスマンが名刺を勝手に郵便受けに放り込むくらいですから。<br />
そんなこんなで名刺交換をしている人たちを観察してみると、なかなか面白いのです。</p>

<p>外人と日本人の名刺交換。<br />
えらく太った人とひどく太った人が名刺交換。<br />
Ｍ字型ハゲとＯ型ハゲが名刺交換。<br />
70点くらいの人と30点くらいの人が名刺交換。<br />
なんとなくC-3POっぽいとR2-D2っぽい人が名刺交換。<br />
落とした名刺を子供に拾われ、はたから眺めると名刺交換。</p>

<p>いろんなシチュエーションの名刺交換があるもんだなぁと顎に手を当てしみじみ。<br />
イイ感じのまま実家に寄ってみたら、<br />
妹から「前の会社、朝早いからやめてさぁ。今度、ここに勤めんだ」と<br />
名刺を渡されました。<br />
というわけで、今月は『メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス』であります！</p>

<p><img alt="MEGASHARK_025.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/MEGASHARK_025.jpg" width="180" height="120" /><img alt="MEGASHARK_097.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/MEGASHARK_097.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>アラスカ沖チュトコ海で行われた、軍による極秘ソナー実験。その影響で、150年前<br />
に戦ったまま万年氷で凍りついていた巨大なザメ“メガロドン”とタコが覚醒してし<br />
まう。世界各地の海域に現れてはパニックを引き起こしていく巨大生物を倒すべく、<br />
軍は海洋学者のエマに協力を要請して殲滅作戦に乗り出す。駆逐艦、潜水艦、魚雷を<br />
総動員した攻撃にもビクともしない２匹。そんななか、エマは彼らを同時に打ち倒す<br />
奇想天外な方法を思いつく。</p>

<p><img alt="MEGASHARK_037.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/MEGASHARK_037.jpg" width="180" height="120" /><img alt="MEGASHARK_045.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/MEGASHARK_045.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>すっかり、モンスター・ムービーが作られなくなってしまった映画界。<br />
ここ最近では『クローバーフィールド/HAKAISHA』『D-WARS　ディー･ウォーズ』、<br />
それと『ギララの逆襲　洞爺湖サミット危機一発』くらいしかめぼしいのがない。<br />
ちょっと寂しいなと思っていましたら、イイ感じの本作が出てまいりました。<br />
でっかいサメとタコがくんずほぐれつで戦って、<br />
おまけに人間たちも大迷惑というシンプルでわかりやすいストーリーと設定は、<br />
あの『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ　決戦！南海の大怪獣』を想わせて◎。<br />
加えて、日本海に浮かぶ石油採掘基地や潜水艦をギューッとして潰してしまうタコ、<br />
海面から思いっきり飛び出して飛行中のジャンボ旅客機に食いつくサメと、<br />
バカバカしくも威勢のいい巨大生物たちの暴れっぷりも実にナイス！<br />
大人は気軽に観られて、子供は興奮しながら観られるという、<br />
モンスター・ムービーのあるべき姿を継承した快作とでもいいましょうか。<br />
個人的にグッと来てしまったのが、<br />
金髪不美人のエマと日本人科学者シマダのフォール・イン・ラブ。<br />
お互いに海への熱い想いを語るうちに見つめ合ってブチュ～、そのままファックへ。<br />
その後もモニター越しに手を振ったりと、巨大生物そっちのけのラブラブ状態。<br />
海外では日本人男性はモテないなんて言われますが、<br />
そんなことないのがわかりました！<br />
俺も洋ピンばっか観てないで、どっかに行ってきます。<br />
</p>]]></description>
<dc:subject>フィルムレーベル</dc:subject>
<dc:creator>alb_blog</dc:creator>
<dc:date>2009-11-02T14:12:43+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2009/09/13.html">
<title>13歳のハゲ男</title>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2009/09/13.html</link>
<description><![CDATA[<p><img alt="13_photo112.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/13_photo112.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>まだ、お茶の水博士ほどではないのですが、俺はハゲています。<br />
横周りは普通に毛が生えていますが、前から頭頂部にかけては薄い。<br />
パッと見では毛が生えていることは生えているものの、<br />
その一本一本のハリやコシは非常に弱く、間隔もまばらになっているのです。<br />
まぁ、坊主頭にしているのでジェイソン・ステイサム風といえるかと思っていますが、<br />
光の当たり具合で、毛の濃い横周りと毛の薄い前～頭頂部の差が強調されてしまい、<br />
洋式トイレの便座を頭に載せている人風というのが正直なところであります。<br />
または、大きめの孫悟空の頭の輪（禁箍呪）を着けている人風でもありましょうか。<br />
思い起こせば、小学４年生あたりから伯母に額をチェックされては、<br />
「Ｍ字型の額だから、きっとハゲるわね」と宣告されておりました。<br />
爺さんが亡くなった際、親戚たちと古いアルバムをめくっていたら<br />
20代でレーニン状態だった爺さんの写真を見つけて心がざわめいたのを憶えている。<br />
中学生あたりから毛がパサつきはじめ、アクリルっぽいものへと変貌。<br />
高校生になると、ポリスチレン製と呼んでも差し支えないものに。<br />
薄くはないものの、こわれやすいものばかり集めてしまった感じの頭でした。<br />
そして、ＴＶの懐メロ番組に出てくる「長い夜」を歌う若き松山千春の髪質を見ては、<br />
「俺のと似ている…」と震えて眠ったものでした。<br />
その状態で20代をクリアしたものの、30代で待ち受けていたかのように激変。<br />
Ｍ字型額の先端が無くなり、またたく間にΩ型額にシフト。<br />
亜鉛のタブレットをガバ飲みしてみたり、ミカンで作った育毛剤を塗りたくったり、<br />
熱いおしぼりを乗っけてみたり、いろいろ試したがハゲの進行は止まらず。<br />
自暴自棄になって、公園の砂場に向かっては口一杯に砂を頬張ったりしたものです。<br />
結局のところ、バリカンで坊主頭にして目立たないようにすればいいと判断。<br />
米国ウォール社の業務用バリカン“89スーパーテーパー２”を購入、<br />
以来、３日おきに刈っては長さ３ミリの坊主頭をキープしております。<br />
坊主頭の効果はかなりのもので、開き直ってハゲていられます。<br />
それでも、駅などで俺より毛の長い赤ちゃんを見かけるとガックリする自分がいます。<br />
というわけで、今月は『13歳のハゲ男』であります！</p>

<p><img alt="13_photo079.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/13_photo079.jpg" width="180" height="120" /><img alt="13_photo092.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/13_photo092.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>とある小さな田舎町で、母と姉の３人で暮らしている少年ハロルド。肥満気味ではあ<br />
るが、なにより問題なのはその頭。５歳から薄くなりはじめ、13歳で見事なまでにハ<br />
ゲあがってしまっているのだ。だが、街の人々はハロルドを“少し変わった子供”と<br />
受け止め、彼自身も町の一員として平穏な毎日を送っていた。そんなおり、母親の仕<br />
事の都合で他の街へと引っ越すことに。新たな町で奇異の目に晒されることを恐れる<br />
ハロルドだったが、不安は的中してしまう。転校初日からクラスメイトの失笑を買い、<br />
不良グループのからかいの対象になってしまう。美貌のクラスメイトに心奪われるも<br />
のの、ハゲ頭のために積極的に動けないうえ、なにかと不良グループに恥をかかされ<br />
る始末。そんなハロルドに、怪しげな用務員クローマーが救いの手を差し伸べる。</p>

<p><img alt="13_photo006.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/13_photo006.jpg" width="180" height="120" /><img alt="13_photo068.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/13_photo068.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>そんなわけで、36歳のハゲ男が『13歳のハゲ男』を観てみました。<br />
『テネイシャスＤ　運命のピックを探せ！』でジャック・ブラックのハゲた相棒、<br />
カイル・ガスが少年時代からハゲていたという奮ったシーンがありましたが、<br />
それをチョロンと頂いたのかなという気もしますが、これがなかなかイケました。<br />
主人公のハロルドを演じる、あの人気子役アビゲイル・ブレスリンの兄貴である<br />
スペンサー・ブレスリンの風貌が実にナイス。<br />
短い首、デロッと突き出た腹、動くたびに揺れる乳、猫背と、<br />
実年齢17歳とは思えないだらしない体型と姿勢がハゲ頭のヅラにマッチング。<br />
普段はそうでもないんだろと、画像をググってみたら<br />
やっぱり気持ち悪い感じでしたね。<br />
アメリカの中学校や高校の権力構造を反映した笑いなんかを散りばめておりますが、<br />
全体的にちょっと弱い感じで大笑いできないのが残念なところ。<br />
オスカー俳優のキューバ・グッティングJr.の用務員役は少し悲しいですが、<br />
母親を演じるブラット・パック女優アリー・シーディの元気な姿は嬉しい限り。<br />
ちなみにハロルドが越した先の隣に住む色情ババァの名前がモードになっていて、<br />
２人が並ぶと『ハロルドとモード』になるという映画ネタもイイ感じでありました。<br />
</p>]]></description>
<dc:subject>フィルムレーベル</dc:subject>
<dc:creator>alb_blog</dc:creator>
<dc:date>2009-09-30T19:26:49+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2009/08/dragon_road.html">
<title>DRAGON ROAD　ドラゴンロード　導かれし勇者</title>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2009/08/dragon_road.html</link>
<description><![CDATA[<p><img alt="dragon_07_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/dragon_07_s.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>タバコはおろか、酒もやらない俺。<br />
したがって、エクスタシーや“あぶり”なんてのはもってのほか。<br />
でも、街を歩いたり、電車に乗っていたりすると、<br />
“誰かが俺の飲み物に何か入れやがった”と思わざるをえない場面に出くわします。<br />
そんな時、ラモーンズの９枚目のアルバム「ANIMAL BOY」の<br />
1曲目「SOMEBODY PUT SOMETHING IN MY DRINK」のサビが頭の中で鳴り響くのです。</p>

<p>夕暮れ時、某私鉄下り線の車内。<br />
隣に座るチーチ＆チョンに似た女子高生２人組の会話が、<br />
なんの前触れもなく俺の耳に飛び込んできました。<br />
チーチ似「ねぇ、ピチャ子ペチャ雄の新しいヤツ買った？」<br />
チョン似「あ、「塩バニラのバラード｣でしょ。買った、買った！」<br />
チーチ似「今回は、弱いよね」<br />
チョン似「角が取れちゃったよね」<br />
藤子・Ｆ・不二雄、または彼の劇中に登場するフニャ子フニャ夫なら知っているが、<br />
ピチャ子ペチャ雄は聞いたことがない。<br />
そんでもって「塩バニラのバラード」って、漫画なのか、歌なのか？<br />
きっと、誰かが俺の飲み物に何か入れやがったに違いない。<br />
♪SOMEBODY PUT SOMETHING, SOMEBODY PUT SOMETHING IN MY DRINK♪</p>

<p>ちょっと前から買おう買おうと思っていても、その値段から買えずにいるスニーカー。<br />
それが、どの店でも２万円はくだらないというニューバランス“９９２”。<br />
踵を潰したハルタのローファーを履き、<br />
「はぁ～、欲しいなぁ」と“９９２”を思い浮かべながらコンビニへ向かう途中、<br />
ちょっとアレでアレになって近所を徘徊するクセが付いた近所のお爺ちゃんを発見。<br />
ふと、彼の足元に目をやるとニューバランス“９９２”のさらに上をゆく、<br />
どの店でも２万２千円はくだらないという“９９３”を履いていました。<br />
きっと、誰かが俺の飲み物に何か入れやがったに違いない。<br />
♪SOMEBODY PUT SOMETHING, SOMEBODY PUT SOMETHING IN MY DRINK♪</p>

<p>ある仕事で知り合った、女性ライター。<br />
「ボートハウスのトレーナーって、どこで買えるのかな？」といった発言だけでなく、<br />
ミレニアム以降の日本にそぐわないファッションが非常に気になるのです。<br />
先日、某編プロでの打ち合わせにやってきた彼女は、<br />
髪をポニー・テールに結い、腕にアルバの時計を巻き、<br />
妙に女性特有のシルエットを強調するサムシングのジーンズを履いてきました。<br />
ちょっぴり意地悪な気持ちになった俺は「それ、誰かの真似？」と質問。<br />
すると、どうでしょう。<br />
「うん、ジェニファー・ラヴ・ヒューイットを意識してるの！」と即答。<br />
俺の頭の奥で“ピキッ”という音が鳴りました。<br />
きっと、誰かが俺の飲み物に何か入れやがったに違いない。<br />
♪SOMEBODY PUT SOMETHING, SOMEBODY PUT SOMETHING IN MY DRINK♪<br />
というわけで、今月は『ドラゴンロード　導かれし勇者』であります！</p>

<p><img alt="dragon_39_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/dragon_39_s.jpg" width="180" height="120" /><img alt="dragon_49_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/dragon_49_s.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>真実と知識を求める“同胞”と呼ばれる者たちによって、調和が保たれてきた世界。<br />
だが、そのうちの一人であった悪漢キリルが“邪悪の石”を手にし、暗黒のドラゴン<br />
を操って世界を支配しようと企んでいた。“邪悪の石”による強大なパワーを持つ彼を<br />
倒すには、７つ揃えることで力を発揮するという“正義の石”を必要であった。少年<br />
アルカディは、“同胞”指導者であった祖父から“正義の石”を集めよと告げられる。<br />
祖父の仲間だったマキシムとその弟子である女性戦士カティアと共に、“邪悪の石”を<br />
探し求める旅に出発。数々の試練を乗り越え、着実に石を手に入れていくアルカディ。<br />
だが、そんな彼の前にキリルが仕掛けた罠の数々が待ち構えていた。</p>

<p><img alt="dragon_21_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/dragon_21_s.jpg" width="180" height="120" /><img alt="dragon_11_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/dragon_11_s.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>これ、原題が『DRAGONQUEST』っていうんですよね。<br />
それはあんまりだよということで『ドラゴン・ロード～』となったのでしょうか？<br />
肝心の内容ですが、かなり『スター・ウォーズ』なんですよね…。<br />
“同胞”は“ジェダイ”まんまだし、オビワンみたいな爺さんも出てくるし。<br />
百歩譲って、『エラゴン　意志を継ぐ者』に近い感じといいましょうか。<br />
あれも、ファンタジー版『スター・ウォーズ』なんですが。<br />
とはいえ、メラメラと炎に包まれたまま空を駆けるドラゴン、<br />
でっかいクモや首長竜といったクリーチャーが出現。<br />
さらに、露出度の高いSlutsな感じの女戦士も用意と、その姿勢は買います。<br />
おまけに、アルカディの師匠となるマキシム役で<br />
『Ｖ』シリーズのマーク・シンガーが登場しております。<br />
これって、彼のもうひとつの出世作『ミラクル・マスター/七つの大冒険』で演じた<br />
主人公ダールの“その後”って感じでニヤリとさせられました。<br />
</p>]]></description>
<dc:subject>フィルムレーベル</dc:subject>
<dc:creator>alb_blog</dc:creator>
<dc:date>2009-08-31T11:07:30+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2009/07/mib.html">
<title>MIB　メン・イン・バカ</title>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2009/07/mib.html</link>
<description><![CDATA[<p><img alt="MIB_pict064.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/MIB_pict064.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>０７：３０<br />
痛い…。<br />
そう思って目覚めると、寝相が卍になっていました。</p>

<p>０７：４５<br />
外を見ると、空は“これぞ夏！”といった澄み切った青い色。<br />
ベランダに出て体を伸ばしていると、<br />
下のどこかの部屋のヤツが聴いているのでしょう、<br />
柳ジョージ＆レイニー・ウッドの｢雨に泣いてる…｣が聴こえてきました。</p>

<p>０８：２０<br />
十数年前に就職活動用として買ったスーツを着用、<br />
どこかで￥2,980だったポーター風カバンに古新聞と古雑誌を入れて膨らませ、<br />
あたかも勤め人であるかのように装います。<br />
これから電車に乗って、仕事のない１日の何時間かをやり過ごすのです。</p>

<p>０８：２５<br />
アフガンハウンド、ニューファンドランド、ボルゾイと、<br />
最寄りの駅へ向かう途中に擦れ違った散歩中の犬たち。<br />
そのすべてが大型犬で、体の色が真っ黒なものばかりでした。</p>

<p>０８：４５<br />
隣に座ってきた女子大生（らしき若い女性）の携帯電話の待受画面が、<br />
どういうわけかスティーリー・ダンのウォルター・ベッカーの写真でした。</p>

<p>１０：３０<br />
なにやら携帯で話しながら颯爽と車内に乗り込み、<br />
｢電車に乗ったんで！｣とマナーモードに切り替えて真向かいにドサッと座った<br />
ピッチピッチのスーツにトンがった靴の若きサラリーマン。<br />
鞄から雑誌「東京カレンダー」をスッと取り出すやパラパラとめくり、<br />
さらにおにぎり（ツナマヨネーズ）をガサッと取り出すやパクパクと食い始めました。</p>

<p>１２：４５<br />
昼飯を食べようと、とある町で下車。<br />
前を歩いている男が、手渡された消費者金融のティッシュを受け取るや即ポイ捨て。<br />
それが俺の腹に当たりました。</p>

<p>１３：００<br />
大戸屋で“鶏と野菜の黒酢あん定食”を食べていると、<br />
隣のテーブルにいた２人の青年が<br />
“焼魚しまほっけ定食”と“炭火焼き鶏のオレンジぽん酢定食”を挟んで<br />
真剣にレッドブルのＣＭの面白さについて話をしていました。</p>

<p>１８：２５<br />
そんなこんなで時間を潰し、家路へ。<br />
我が家のあるマンションの手前にある駐車場から、<br />
金属バットを持った坊主頭のいかつい若者が飛び出してきました。<br />
ギラついた目でこちらに歩いてくるのを見て、「殺られる…」と観念。<br />
すると、どうでしょう。<br />
バット青年はクルリと向きを変え、一生懸命に素振りを開始。<br />
どうやら、頑張っている球児だったようです。<br />
というわけで、今月は『ＭＩＢ　メン・イン・バカ』であります！</p>

<p><img alt="MIB_pict012.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/MIB_pict012.jpg" width="180" height="120" /><img alt="MIB_pict018.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/MIB_pict018.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>北カリフォルニアのクローズエンドなる緑に覆われた町に、爆発事故を起こした国際<br />
宇宙基地から飛び出した、緑色に光る“何か”が墜落する。墜落現場付近のコテージ<br />
で週末を過ごしていた、ブラッドやレイチェルら４人の男女はいいようのない不安を<br />
感じる。そこへミラーとスタイルズのＦＢＩエージェントのコンビが訪れ、墜落事件<br />
の調査をスタート。そんなおり、レイチェルが“何か”に侵食されていることがわか<br />
り、彼女の肉体に次々と不気味な現象が起こり始める。特殊な装置を使って、彼女か<br />
ら“何か”を追い出そうとするミラー。しかし、さまざまなトラブルが重なってレイ<br />
チェルはおろか、地球と人類までもが危機に瀕することに！</p>

<p><img alt="MIB_pict104.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/MIB_pict104.jpg" width="180" height="120" /><img alt="MIB_pict093.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/MIB_pict093.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>そのタイトルとジャケから<br />
『メン・イン・ブラック』のパロディ・コメディかと思われるでしょうが、<br />
ほんとは『Ｘ－ファイル』がネタになっております。<br />
去年に映画版が公開されたとはいえ、正直なところ“いまさら感”がプンプン。<br />
『メン・イン・ブラック』だったとしても同じなのですが…。<br />
おまけに、これでギャグが笑えれば問題ないものの、<br />
宇宙基地の爆発の原因が電子レンジでブリトーを温めたからとか<br />
ミラーが崖を登っているのかと思いきや地面に寝てるだけ（カメラが回転してバレる）<br />
とか、注意してないと気付かない笑いが随所に散りばめられています。<br />
といいつつも、空撮シーンがあったりして作りとしてそんなに酷くないのです。<br />
いっそのこと、普通のＳＦホラーにしたほうが良かったんじゃないかと。<br />
ちなみに、日本語吹替版ではボイスキャストに古谷徹先生を起用。<br />
『機動戦士ガ●ダム』の名セリフの数々を蘇らせてくれているようなので、<br />
観るならば、吹替版を強くお勧めしておきます！</p>]]></description>
<dc:subject>フィルムレーベル</dc:subject>
<dc:creator>alb_blog</dc:creator>
<dc:date>2009-07-31T12:06:26+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2009/06/post_41.html">
<title>エアポート　タービュランス</title>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2009/06/post_41.html</link>
<description><![CDATA[<p><img alt="airportt_81_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/airportt_81_s.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>高校時代からの長い付き合いである友人Ｙと、メシを食おうという話に。<br />
こちらは２人きりでと思っていたのですが、<br />
出会って半年というＹの彼女も「私も連れていけ！」と騒ぎ出したらしい。<br />
その彼女はＹとは一回りも年下のカーショップ店員なのですが、<br />
なにかと会うたびに俺につっかかってくる女なのです。<br />
「イヤだな…」とは思いましたが、友人の彼女だけにＯＫすることに。<br />
インド料理かタイ料理でも食おうよとＹと話していたのですが、<br />
店は彼女の猛烈な勢いのリクエストでサイゼリヤ(第二候補はスシロー)に決定。<br />
まぁ、出だしはＹと俺でダラダラとくっちゃべっていたのですが<br />
「がんばっていたから、時給が15円も上がったの！」という唐突な自慢を機に<br />
トークの主導権は次第に彼女に移ってゆき、気がつけば俺への批判がスタート。<br />
「ずーっと長い間、恋人なんていないんでしょ？」<br />
「目標とかないでしょ？」<br />
「その日、その日が楽しければいいんでしょ？」<br />
「噛まなきゃいけない食べ物とか嫌いでしょ？」<br />
「クリーニングに出した服、出しっぱなしなんでしょ？」<br />
と、最初のうちは言われてみれば頷いてしまうものばかりだったのですが<br />
「ウチにあった「冷静と情熱のあいだ」の辻仁成のほう、あんたが持ってるでしょ？」<br />
「道端に咲いているキレイな花々をむしって歩いてるでしょ？」<br />
「登下校中の小学生の女の子に話しかけたりしてるでしょ？」<br />
「年始からカレンダーを眺めては、溜息をついてるんでしょ？」<br />
「野良犬にすらなれないんでしょ？」<br />
と、ひとつでも頷いたらこれまでの人生がダメになってしまうものばかりに。<br />
いくら20代前半の娘とはいえ、ちょっと「ギャフン！」といわせねば…。<br />
そう思った俺は、ひとしきりまくしたてて悦に浸っている彼女に<br />
「しゃべってる間、ずっと鼻毛が飛び出していたよ」と言ってみました。<br />
すると、どうでしょう。<br />
顔を紅潮させ、目を見開き、小刻みに体を震わせると「ギャフン！」どころか、<br />
「アジャラカピー！」と俺に飛びかかってきたのであります。<br />
Ｙに取り押さえられながらも、猛然と腕を伸ばしてくる彼女。<br />
それを余裕でかわし、『蒸気船ウィリー』のミッキー・マウスのごとく口笛を吹く俺。<br />
｢勝利！｣と思ったのですが、Ｙに胸倉を掴まれて｢謝れ！｣と言われたので謝りました。<br />
というわけで、今月は『エアポート　タービュランス』であります！</p>

<p><img alt="airportt_45_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/airportt_45_s.jpg" width="180" height="120" /><img alt="airportt_74_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/airportt_74_s.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>テキサス州コーパス・クリスティ市に大型ハリケーン“アイク”が接近し、ストーム<br />
センター(ＮＳＣ)の局長は市民に避難命令を出すことに。しかし、別のハリケーン“ジョ<br />
セフィーン”がフロリダ州ジャクソンビルへと近づこうとしていた。ハリケーン調<br />
査のために観測機に乗り込んだ女性気象学者のリアは、“ジョセフィーン”が“アイク”<br />
を超える勢力を持っていると確信。局長にジャクソンビルにも避難命令を出すように<br />
訴えるが却下されてしまう。彼を説得するために詳細なデータを集めようと、“ジョセ<br />
フィーン”の中へと突っ込んでいくリアとクルーたちだが、その破壊的パワーによっ<br />
て機体が飛行続行不可能なほどの重要なダメージを受けてしまう……。</p>

<p><img alt="airportt_04_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/airportt_04_s.jpg" width="180" height="120" /><img alt="airportt_88_s.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/airportt_88_s.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>毎度おなじみ、アルバトロス版“エアポート”シリーズの最新作であります。<br />
『エアポート』と『乱気流/タービュランス』を合体させたタイトルもさることながら、<br />
内容も空版『ツイスター』といった感じでディザスターと航空パニックをドッキング。<br />
乱気流とのブチ当たり、それによる観測機クルーの死傷、<br />
台風に襲われる彼らの家族の安否、そして最後は故障した観測機の着陸なるか？と、<br />
飽きずに観られるように随所にハラハラを散りばめた仕上がりになっております。<br />
ちなみに、気象学者を演じるのは『キル・ビル』で復活できそうでできなかった<br />
ダリル･ハンナなのですが、ジョン･トラボルタのように風貌になってしまっています。<br />
でも、ここ最近になってシーメールの洋ピンにハマっている俺としては<br />
そんな彼女にグッときてしまいました！<br />
</p>]]></description>
<dc:subject>フィルムレーベル</dc:subject>
<dc:creator>alb_blog</dc:creator>
<dc:date>2009-06-29T10:29:54+09:00</dc:date>
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