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<title>銀盤を噛め！</title>
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<language>ja</language>
<copyright>Copyright 2012</copyright>
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<title>5デイズ</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="メイン.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>今月は『５デイズ』であります！</p>

<p>2007年、イラク。アメリカ人フリー・ジャーナリストのアンダースは、取材に向<br />
かう途中で戦闘に遭遇して同行していた恋人を失う。それから１年後、彼は南オ<br />
セチアの独立問題を機にロシアとの衝突が迫りつつある、グルジア共和国の首都<br />
トビリシへと飛ぶ。相棒のセバスチャン、先に現地入りしていたダッチマンら、<br />
ジャーナリスト仲間との再会を経て、紛争の渦中にある地帯へと向かうなか、遂<br />
にロシアによるグルジア軍事介入が始まってしまう。だが、世界の関心は開幕し<br />
た北京オリンピックへと集中、この紛争に目を向けようとするメディアは無きに<br />
等しかった。タティアなるグルジア人女性と共にロシア軍の空爆に巻き込まれた<br />
アンダースは、家族を捜すという彼女に同行して戦闘が激しくなっている地域へ。<br />
そこで彼らは、オセチア軍による市民虐殺を目の当たりにする。戦争犯罪の証拠<br />
となるそれらの凶行を撮影するものの、オセチア軍に拘束されたうえに映像を収<br />
めたメモリーカードを渡すように迫られる。真実を世界に発信するためにも、ア<br />
ンダースは決死の脱出に挑むが……。</p>

<p><img alt="サブ.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/%E3%82%B5%E3%83%96.jpg" width="180" height="120" /><img alt="サブ2.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/%E3%82%B5%E3%83%962.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>戦場でジャーナリストというと、どうしても「アンダー・ファイア」や<br />
「サルバドル／遥かなる日々」あたりの硬めの社会派な作品が思い起こされますが、<br />
そこはメガホンを取っているのがド派手至上主義のレニー・ハーリン。<br />
社会派っぽく観られなくもないけど、どう考えても戦地脱出アクションにしか思えない<br />
ノリの作品に仕上げてくれていて嬉しい限りであります。<br />
最近のハーリンは「12ラウンド」「ザ・クリーナー 消された殺人」<br />
「コベナント 幻魔降臨」といった小さめな作品が続いておりますが、現在でも<br />
“大味なようでいて小気味よし、小気味よさそうでいてやっぱり大味”な演出は健在。<br />
本作でもハインドとスホーイの編隊をビュンビュン飛ばして（ＣＧ製か？）、<br />
バカスカと掃射と爆撃をキメさせて、車は爆発炎上、人間は吹っ飛び＆消し飛び、<br />
家屋は木っ端みじんという、ひたすら派手さを重視した戦闘シーンがバシバシと登場。<br />
ひとまず、「北京オリンピックの時、グルジアでこんなことがあったんだなぁ…」とは<br />
勉強できたので、後はただただドンパチを楽しませて頂きました！</p>

<p><img alt="サブ3.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/%E3%82%B5%E3%83%963.jpg" width="180" height="120" /><img alt="サブ4.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/%E3%82%B5%E3%83%964.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>ルパート・フレンド、アンディ・ガルシア、ヴァル・キルマーら、<br />
それなりの俳優が主要キャラクターを演じていますが、<br />
彼らよりもインパクト大なのがジョナサン・シェック演じるグルジア軍の大尉。<br />
コイツがとんでもなく強くて、いきなり窓をブチ破ってはオセチア兵士たちを瞬殺、<br />
巧みすぎるハンドルさばきで戦場カーチェイスをやってのけ、<br />
ロケットランチャーでいとも簡単にハインドを撃墜するという活躍ぶり。<br />
また、オセチア軍に雇われたコサック人傭兵もブルータルでクルーエルを極めた野郎で、<br />
コイツは婆さんの両足を撃ち抜き、村民の首を掻き切ってはドヤ顔、<br />
自慢の拷問道具を見せつけてはニヤケ顔という活躍ぶりで、<br />
この２人ばかり追い掛けてしまって他の連中はどうでもよくなってしまいます。</p>

<p>今年はロンドン・オリンピックが開催されますが、<br />
その裏でこんな惨劇が繰り返されないことを祈ります！と締めてみます！</p>]]></description>
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<category>フィルムレーベル</category>
<pubDate>Wed, 11 Jan 2012 10:36:13 +0900</pubDate>
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<title>スティーヴ・オースティン　S.W.A.T.</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="H14_Day05_310.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/H14_Day05_310.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>今月は『スティーブ・オースティン Ｓ.Ｗ.Ａ.Ｔ.』であります！</p>

<p>“ロス市警最強”と囁かれる、テートが率いるＳ.Ｗ.Ａ.Ｔ.チーム。だが、彼ら<br />
は“ロス市警最凶のチーム”としても名を馳せていた。今日も強盗グループが籠<br />
城するスーパーマーケットに交渉など一切せずに突入、人質の安全も顧みずに店<br />
内を一挙制圧。その結果、人質たちにケガを負わせ、店内を破損させてしまい、<br />
所長から無給停職と再訓練の処分を言い渡される。廃墟と化した巨大倉庫で訓練<br />
をスタートさせた彼らだったが、そこには倉庫内に隠された“ケース”を探しに<br />
来ていたロシア人強盗団とイタリアン・マフィアと鉢合わせしてしまう。殺傷能<br />
力のない訓練用弾丸しか装備していなかったテートたちは、圧倒的不利のなかで<br />
決死のサバイバルに挑んでいく……！</p>

<p>アルバトロスが贈る、“スティーブ・オースティンもの”の第３弾。<br />
ほんと、｢Ｓ.Ｗ.Ａ.Ｔ.」に「スズメバチ」「要塞警察」「アサルト１３ 要塞警察」の<br />
イイ感じなところをコピペした感じですが、これがドンパチだけに頼らない<br />
スティーブ・オースティンという屈強で重厚な肉体とイメージを巧みに活かした<br />
肉弾アクションとしても存分に楽しめる仕上がりになっているのであります。</p>

<p><img alt="H14_Day11_216.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/H14_Day11_216.jpg" width="180" height="120" /><img alt="H14_Day05_107.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/H14_Day05_107.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>いくらロス市警最強にして最凶のＳ.Ｗ.Ａ.Ｔ.とはいえ、手元にあるのは訓練用弾丸。<br />
そこで、オースティン扮するテートが肉弾戦を繰り広げるハメになるという仕掛け。<br />
ということで、ロシア人強盗団の用心棒にはＵＦＣで活躍したキース・ジャーディン、<br />
イタリアン・マフィアの一人には「イップ・マン 葉問」でボクシング世界王者に扮し、<br />
サモ・ハン・キンポーをフルボッコにしていたダーレン・シャラヴィ、<br />
そして、テートの仲間ハントには「スポーン」やボブ・サップを瞬殺する<br />
「ブラッド＆ボーン 真拳闘魂」などのマイケル・ジェイ・ホワイトと、<br />
格闘家と格闘スターが配されて、殴り合い、蹴り合い、締め合いまくることに。<br />
ただし、スティーブン・オースティンの相手が同じハゲ頭のキース・ジャーディンで、<br />
体格も似た感じで、着ているＴシャツも黒に紺だったりして、<br />
どっちがどっちだかわからなくなったりする瞬間もあったりするのも事実。<br />
そして、「ザ・ストレンジャー」「ザ・ハンティング」に続いて、<br />
かなりのバトルをやらかしているにも関わらず、<br />
オースティンのハゲ頭にはカスリ傷ひとつ出来ていませんでした。</p>

<p><img alt="H14_Day03_154.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/H14_Day03_154.jpg" width="180" height="120" /><img alt="H14_Day08_283.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/H14_Day08_283.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>語り口もほどよくコミカルで、悪党どもが狙う“ケース”をマクガフィンにしたり、<br />
最後の最後でサプライズがあったりと、アクションでも頑張ってくれてますが、<br />
そこまでしてくれなくてもいいやって気がしないでも…。</p>

<p>ちなみに、“ケース”に深く絡む欺師のケニーというのが出てきて、<br />
それなりに物語を左右するのですが、<br />
コイツを演じているのがマイケル・エクランドというカナダ人俳優。<br />
「ザ・ハンティング」にも出ていてオースティンに小突かれてましたが、<br />
本作でも小突かれてました。</p>]]></description>
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<category>フィルムレーベル</category>
<pubDate>Wed, 07 Dec 2011 10:59:15 +0900</pubDate>
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<title>ナイトメア・オブ・サンタクロース</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="sint_COR__still.0002257.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/sint_COR__still.0002257.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>今月は『ナイトメア・オブ・サンタクロース』であります！</p>

<p>サンタクロースの起源にもなっている、キリスト教の司祭“聖ニコラス”。12月<br />
5日は彼の降誕祭にあたり、パーティーの準備でアムステルダムの街は賑わいを<br />
見せていた。しかし、その一方で恐ろしいと都市伝説があった。それは、数十年<br />
に一度だけ訪れる満月の12月5日に聖ニコラスが現れ、大人や子供を問わずに<br />
喉を引き裂いては、目玉と心臓を抉り取っていくというものだった。そんななか、<br />
高校生のフランクは、友人と聖ニコラスと従者たちブラック・ピーターの扮装を<br />
して街に繰り出すことに。すると、恐ろしい形相をした聖ニコラスとブラック・<br />
ピーターに遭遇、彼らに襲われて友人を殺されてしまう。いくら警察に説明して<br />
も信じてもらえないフランクだったが、聖ニコラスに家族を虐殺された過去を持<br />
つ刑事フート出会う。復讐に燃えるフートとフランクは、満月の夜のアムステル<br />
ダムで“聖なる殺人鬼”と壮絶な闘いを繰り広げていく……。</p>

<p><img alt="A169_C012_0322MK_F.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/A169_C012_0322MK_F.jpg" width="180" height="120" /><img alt="santa_36.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/santa_36.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>正確にはサンタクロースじゃないんですが、<br />
“サンタ版「スリーピー・ホロウ」”とでもいうべきホラー・ファンタジーです。<br />
聖ニコラスがどんな御仁なのか、なんで黒人のお供が連れているのとか、<br />
そういったあたりはまったくわからないのですが、<br />
とりあえず劇中の彼はジューダス・プリーストのベーシストであらせられる<br />
イアン・ヒルになんとなく似ているなと思いました。<br />
サンタクロースとかクリスマスとかはどうでもよく、<br />
オノを脳天に突き立てたり、スコップで顔面を真っ二つにしたり、<br />
胴体がバカッと分断されたり、生首がビュンビュン飛んでゴロゴロ転がったりと、<br />
景気が良くて小気味良いスプラッター描写にハートを持っていかれました。<br />
この手のものは好きな方にとっては<br />
ちょっとしたクリスマス・プレゼントといったところでしょうか。<br />
それと、序盤で殺されるシーメール面ギャルの家のいたるところに<br />
オランダの国花チューリップが生けてあるのに興味をそそられました。</p>

<p><img alt="sint_still.0002953.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/sint_still.0002953.jpg" width="180" height="120" /><img alt="B251_C004_0511AX_F.2.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/B251_C004_0511AX_F.2.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>監督を務めたのは、アヴォリアッツ国際ファンタスティック映画祭で<br />
グランプリに輝いた「悪魔の密室」や「アムステルダム無情」なんかで<br />
知っている人は知っているオランダの娯樂派ディック・マース。<br />
いろいろと見せ場を詰め込んで楽しませようとはしてくれているけど<br />
えらいモッサリ感を味あわせてくれるタッチは、<br />
「悪魔の密室」をナオミ・ワッツ主演でリメイクした「ダウン」や<br />
「小さな目撃者」（マーク・レスターのほうでは非ず）と変わっておりませんでした。</p>

<p>まぁ、クリスマス・イヴにコチョコチョできる相手のいない方は、コレと<br />
フィンランド産の凶暴サンタクロース「レア・エクスポーツ 囚われのサンタクロース」<br />
を一緒に観て、寂しさを紛らわせるといいのではないでしょうか。</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2011/11/post_58.html</link>
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<category>フィルムレーベル</category>
<pubDate>Fri, 11 Nov 2011 23:00:53 +0900</pubDate>
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<item>
<title>THOR　ソー　生命の木とアスガルドの神々</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="thor_41.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/thor_41.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>今月は『THOR ソー／生命の木とアスガルドの神々』であります！</p>

<p>邪神ロキの侵略によって、神の国“アスガルド”が壊滅の危機に。同国を治<br />
める神々の王オーディンは、彼が世界の均衡を司るエネルギー源“生命の樹”<br />
の破壊と、それに必要な最強の武器“石鎚”を狙っているのを知り、激しい<br />
戦いに身を投じる。しかし、狡猾なうえに圧倒的パワーを誇るロキの手に落<br />
ちてしまう。オーディンの息子ソーは、その復讐を果たし、“生命の樹”を<br />
守るためにも、ロキに戦いを挑んでいく。しかし、正義感は強いものの、己<br />
の力を過信する半人前の神であるソーでは、太刀打ちなどできるわけがなか<br />
った。それでも立ち向かおうとする彼の前に、オーディンが万が一のために<br />
と警護を命じていた女神ヤルンサクサが現れる。“石鎚”のありかを聞き出そ<br />
うと猛追撃を仕掛けてくるロキから逃れようと、サーとヤルンサクサは人間<br />
界へと降り立つが…。</p>

<p><img alt="Odin.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/Odin.jpg" width="180" height="120" /><img alt="Thor & Hammer 2.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/Thor%20%26%20Hammer%202.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>　アサイラム社が『マイティ・ソー』にあやかって、<br />
その元ネタである北欧神話を適当にイジッて放つファンタスティック・アクション。<br />
ちなみに、あちらの原題はそのまんま『Mighty Thor』ですが、<br />
こちらは『Almighty Thor』となっております。<br />
こちらのソーもあちらのソー同様に人間界に降り立ちますが、<br />
パッとしない路地裏をグルグルと早歩きしてはロキに追いつかれて小競り合いする程度。<br />
その度にボコボコにされ、小汚いコンクリの壁をさすっては<br />
“異次元扉”を作ってアスガルドに避難。<br />
さらに、アスガルドでもロキに追いつかれてボコボコにされ、“異次元扉”で人間界へ。<br />
そんでもって、人間界でもロキに追いつかれて……ってのが延々とループしていく感じ。<br />
おまけに、それなりに神話っぽいコスチュームで、<br />
大仰しい芝居をやらかしてる俳優たちの背後を、ベビーカーを押してるお母さんが<br />
えらく怪訝な目をしながら通りすぎていくという、<br />
なんだか妙にセンチメンタルなロケ撮影の模様もしっかりと映っております。</p>

<p><img alt="thor_29.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/thor_29.jpg" width="180" height="120" /><img alt="thor_65.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/thor_65.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>ちなみに、ロキを演じているのはリチャード・グリエコ。<br />
クリスチャン・スレイターやパトリック・デンプシーと共演した<br />
『モブスターズ／青春の群像』や『ティーン・エージェント』で、<br />
90年代初頭の若手スター候補として期待されていたものの<br />
いつの間にかフェードアウト。<br />
本作で久々にお目に掛かれたけど、<br />
なんだか出来の悪い布袋寅泰のモノマネみたいな風貌と演技でありました。<br />
また、ヤルンサクサに扮しているのは<br />
“ハムナプトラ”シリーズの悪ハゲミイラの恋人アナクスナムン役で注目を集めた<br />
ベネズエラ出身の元モデル女優、パトリシア・ヴェラスケス。<br />
さすがに少しばかり老けましたが、スタイルはいまだにグレート。<br />
ただ、アサイラム社製作品ゆえにギャラもそれなりだったのか、<br />
露出度低めの衣装でコレといったサービスもナシ。</p>

<p>アサイラム社作品ならではのヘッポコぶりを突っ込んでやるかと鼻息を荒くするも、<br />
なんだか“中折れ”気味になってしまった自分に珍しく戸惑ってしまいました。<br />
そんな作品です。</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2011/10/thor.html</link>
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<category>フィルムレーベル</category>
<pubDate>Tue, 11 Oct 2011 10:29:15 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>メガ・パイソンVSギガント・ゲイター</title>
<description><![CDATA[<p>今月は『メガ・パイソンＶＳギガント・ゲイター』であります！</p>

<p><img alt="MPVG_Still_4.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/MPVG_Still_4.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>フロリダのエバーグレーズ国立公園で、70頭を超えるワニが“なにか”に殺さ<br />
れる事件が発生する。その犯人が巨大なヘビ“パイソン”だと知った公園保護<br />
官のテリーは、ハンターたちにパイソン狩りを解禁。その決定に環境保護活動<br />
家のニッキーが反対するが、彼女こそが研究所からパイソンを盗み出して公園<br />
に放った犯人だった。パイソンの凶行はとどまるところを知らず、ついにはハ<br />
ンターも襲われ、テリーの婚約者ジャスティンも犠牲になってしまう。復讐に<br />
燃える彼女は、ワニの群れに筋肉増強剤を投入したエサを与えて巨大化させ、<br />
パイソンと対決させようとする。だが、ワニは予想を超えた巨体となり、その<br />
卵を食べつくしたパイソンもさらなる巨大化を遂げてしまう。やがて、両種の<br />
群れは公園を飛び出し、フロリダ市街地へと向かっていく。街がパニックにお<br />
ちいるなか、テリーとニッキーは手を組んで事態収拾に当たるが……。</p>

<p><img alt="megapyhon_62.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/megapyhon_62.jpg" width="180" height="120" /><img alt="megapyhon_76.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/megapyhon_76.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>　すっかりお馴染みとなった、アサイラム社による<br />
『メガ・シャークＶＳジャイアント・オクトパス』やら<br />
『メガ・ピラニア』やら『メガ・シャークＶＳクロコザウルス』やらに続く<br />
“メガ・モンスター”シリーズの最新作であります。<br />
内容はいままでの作品と変わっているようでなにひとつ変わらない感じで、<br />
ひたすら巨大化したワニとパイソンが、お互いに喰いまくって、人も喰いまくって、<br />
くんずほぐれつになったところでトドメを刺されるというお話です。<br />
まぁ、タイトルこそは『メガ・パイソンＶＳギガント・ゲイター』ですが、<br />
ワニとパイソンの闘いよりも絶対に見逃せないのが、<br />
テリーを演じるティファニーとニッキーに扮したデビー・ギブソンによる<br />
80年代アイドル・シンガー同士の一大バトル。<br />
ティファニーは『メガ・ピラニア』、<br />
デビー・ギブソンは『メガ・シャークＶＳジャイアント・オクトパス』に<br />
それぞれ出演済みでありまして、そんなアサイラム・シスターでもある彼女たちが<br />
女闘美というかキャットファイトをやらかしてくれるんですからタマらないなと。<br />
向こうのポルノ動画サイトで、ムチムチプリンな女優たちが全裸でレスリングする<br />
“Ultimate Surrender”ってのがありまして、そのあたりのノリも期待したんですが、<br />
ティファニーは全身ブヨブヨで太股にパッとしないTATTO[刺青]あり。<br />
デビー・ギブソンはビッグバードの羽をむしったような痩せぎす状態。<br />
２人ともウォルマートでブラブラしてそうな人っぽい安い風貌に仕上がっていまして、<br />
観る人によっては、キャットファイトというより<br />
目糞と鼻糞をこね回しているようにしか思えないかもしれません。</p>

<p><img alt="megapyhon_59.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/megapyhon_59.jpg" width="180" height="120" /><img alt="IMG_0727.JPG" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/IMG_0727.JPG" width="180" height="120" /></p>

<p>監督を務めているのは、スティーブン・キングの小説の映画化作品でも<br />
評価の高いほうの『ペット・セメタリー』を手掛けたメアリー・ランバート。<br />
コレを観ると、『ペット・セメタリー』はまぐれだったんだろうなとしみじみ。<br />
さらに、なぜか元ザ・モンキーズのミッキー・ドレンツが顔を出して<br />
クライマックスのちょい前でエライ目に遭ってしまいます。<br />
60年代ポップ・スターに80年代アイドル・シンガー、そして一発屋の監督が集合。<br />
アメリカ・ショウビズ界の懐の広さみたいなものを感じさせられました！</p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2011/09/vs_1.html</link>
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<category>フィルムレーベル</category>
<pubDate>Tue, 06 Sep 2011 15:13:47 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>スティーヴ・オースティン　ザ・ハンティング</title>
<description><![CDATA[<p>今月は『ザ・ハンティング』であります！</p>

<p><img alt="h2k-d02-050.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/h2k-d02-050.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>テキサス州の国境警備隊員だったジムは、麻薬精製所を搜索した際に襲撃を受<br />
け、親友で相棒であったリーを目の前で亡くしてしまう。４年後、テキサスを<br />
離れてモンタナ州の国境警備隊員となったジムは、辛い過去と一人娘キムとの<br />
ギクシャクした関係から逃れるかのように、カナダとの国境に面した森林のパ<br />
トロールに没頭していた。そんなある日、カジノから奪った1000万ドルの無記<br />
名債権を持ち逃げした仲間を追う、バンクスら５人の強盗団が町へとやってく<br />
る。森林に逃げ込み、カナダへと渡ろうとする仲間を捕まえるため、彼らは保<br />
安官を案内人にしようと保安官事務所に乱入。そこに居合わせたキムを人質に<br />
して、ジムに案内役を務めるように迫る。森の奥深くに進むにつれて、焦りや<br />
疲れを募らせてチームワークが乱れ始めるバンクスたち。そのスキを突いて反<br />
撃に転じ、キムを救い出そうとするジムだったが……。</p>

<p><img alt="_MG_1703.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/_MG_1703.jpg" width="180" height="120" /><img alt="hunting_53.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/hunting_53.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>　『ザ・ストレンジャー』に続いてアルバトロスが放つ、<br />
スティーブ・オースティン主演によるアクション・サスペンスであります。<br />
完全に標高をググーッと下げまくった『クリフハンガー』って感じで、<br />
実際にそうだったのですが、これがなかなかどうしてイイ感じ！<br />
キビキビした演出もさることながら、ワルどもは掛け値なしのクズ野郎ばかりで<br />
観ている側が「全員、殺ったれや！」と違和感なく思えるという安心の興奮保証設計。<br />
さらに、やたらとキムに劣情の眼差しを送るワルどもに犯られるんじゃ…というスリル、<br />
地味だけど意外と効いてくる伏線を張っている一生懸命ぶりと、いろいろありますが<br />
やはりキモとなっているのがスティーブ・オースティンの肉体を活かしたアクション。<br />
殴って、蹴って、ブン投げて、さらにはサブミッションまで披露してくれる<br />
サービスぶりで、悪党役で『エクペンタブルズ』でも共演していた元キックボクサーの<br />
ゲイリー・ダニエルズとの全身粉砕一騎打ちを拝むだけでも価値アリの一本。<br />
これまた、悪党役で『エクスペンタブルズ』でも共演していた<br />
エリック・ロバーツも顔を出していますが、こちらは良き同僚リー役で<br />
冒頭10分でメキシコ人に撃たれまくったうえに火だるまになっていました。</p>

<p><img alt="hunting_14.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/hunting_14.jpg" width="180" height="120" /><img alt="hunting_55.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/hunting_55.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>とはいえ、崖から滑り落ちて、さらには激流に流されまくっているのに、<br />
オースティンのスキンヘッドにアザひとつ見当たらなかったり、<br />
腕時計バンドとして編んでいたパラコード(軍用重荷重ロープ)をほぐして<br />
崖を降りるためのロープにするも、その長さが明らかに腕時計バンドとして<br />
編まれていた長さの数百倍はあるというアレなシーンは多々ありますが、<br />
そんなデリケートなこといってたらこれからの時代を生きてけないよね！<br />
新作料金でレンタルしても損はなし！</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2011/08/post_57.html</link>
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<category>フィルムレーベル</category>
<pubDate>Mon, 08 Aug 2011 12:30:08 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ゾンビハーレム</title>
<description><![CDATA[<p>今月は『ゾンビハーレム』であります！</p>

<p><img alt="Zombirds.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/Zombirds.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>妻から離婚を切り出され、うつろな日々を送っているヴィンス。そんな彼を励<br />
まそうと、悪友のニールやマイキーたちは男だけの旅行を企画する。向かうの<br />
は、広大な森の真ん中にある“陸の孤島”でありながら、女性の人口が男性の<br />
４倍、おまけに“男日照り”の女性ばかりだという小さな町ムードリー。そこ<br />
でひたすらハメを外そうとしていた彼らだったが、町はゴーストタウン状態で<br />
異様な雰囲気が横溢している。なんとか、女性を見つけて声を掛けるヴィンス<br />
たち。しかし、振り向いたのは凶暴で醜悪なゾンビと化した女性だった！　そ<br />
れを合図のようにして、町のあちこちから現れる異形の群れ。逃げ出そうと乗<br />
ってきたマイクロバスに向かうも、その中にはゾンビたちが…。いったい、町<br />
の女性たちになにが起きてしまったのか？　そして、ヴィンスたちは町から脱<br />
出することができるのか?!</p>

<p><img alt="Bride in Garden.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/Bride%20in%20Garden.jpg" width="180" height="120" /><img alt="Doghouse 9235 Photo Nick Wall.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/Doghouse%209235%20Photo%20Nick%20Wall.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>　タイトルだけを見た時はホラー風味のエロスかと思っておりましたが、<br />
ちゃんとしたイギリス産のホラー・コメディでありました！<br />
簡単にいってしまえば、「ショーン・オブ・ザ・デッド」の亜流ではありますが、<br />
“ゾンビはすべて女”というアイデアといい、そこそこニンマリできるギャグといい、<br />
けっこう楽しめる人は多いのではないのでしょうか？<br />
肝心要のゾンビの造形もしっかりしておりまして、<br />
青白、青、濃紺、深緑、“ごはんですよ！”系紫と、肌の色も各種用意。<br />
体のいろんなとこからダラダラと垂れ流す汁も、<br />
青白、青、濃紺、深緑、“辛そうで辛くない少し辛いラー油”系赤と各種用意していて、<br />
腐り切ったキッタねぇ感じが非常に出まくっていてグッド！<br />
また、手のひらに突き立てられるナイフといった軽いものから<br />
アジの開き状態に腹をかっさばかれてフガフガいってるうえに<br />
山刀で頭をパコーンとまっぷたつにされるオッサンといった重いものまで、<br />
人体破損描写も各種用意されていてイイ感じです。</p>

<p><img alt="Grandma.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/Grandma.jpg" width="180" height="120" /><img alt="zombie_244.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/zombie_244.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>監督は“パンプキンヘッド”シリーズの第３弾<br />
「パンプキンヘッド 復讐の謝肉祭」などを撮っているジェイク・ウェスト。<br />
この御仁、どうやら監督である以前に映画＆ＴＶマニアであるようで、<br />
どう見ても「デモンズ」な“画”があったり、<br />
「バタリアン・リターンズ」のミンディ・クラークを意識した女ゾンビがいたり、<br />
ヴィンスの友人のひとりが「特攻野郎Ａチーム」と同じカラーリングの<br />
ＧＭＣバンデューラに乗っていたりと、アレやコレをチラチラと繰り出しております。</p>

<p>製作総指揮を務めるのは、アカデミー賞作品賞や監督賞など、全４部門を受賞した<br />
「英国王のスピーチ」のマーク・フォリーニョ。<br />
あんな作品を手掛けながら、本作や<br />
シド・ヴィシャスのドキュメント「フー・キルド・ナンシー」や<br />
70～80年代ＳＦ映画のオマージュ炸裂な「月に囚われた男」を製作しているという<br />
異様なまでに振り幅がありすぎる御方であります。</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2011/07/post_56.html</link>
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<category>フィルムレーベル</category>
<pubDate>Fri, 08 Jul 2011 10:52:14 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>戦場カメラマン　真実の証明</title>
<description><![CDATA[<p>今月は『戦場カメラマン　真実の証明』であります！</p>

<p><img alt="IMG_0291.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/IMG_0291.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>イラン、イラク、トルコ、シリアに囲まれたクルド人居住地のクルディスタン。<br />
イラク軍からの激しい攻撃を受ける同地を、戦場カメラマンのマークと親友のデ<br />
ビッドが訪れる。クルド人によるイラク部隊急襲を撮影したマークは、新聞や雑<br />
誌で大きく扱われるような写真を撮りたいと、さらに危険な戦闘地帯へと赴こう<br />
とするが、出産を間近に控えた妻を置いてきたデビッドは帰国を訴える。彼の望<br />
みを聞き入れて、マークは一人でクルディスタン残ることに。その後、川から落<br />
下し、体中を岩に打ちつけ、意識不明の状態で発見された彼は、現地の野戦病院<br />
で治療を受けた後に帰国を果。妻エレナのもとへと戻ったマークだが、自分より<br />
先にクルディスタンから出たはずのデビッドが帰っていないことを知る。そして、<br />
マーク自身も心因的な歩行障害やフラッシュバックに悩まされるように。どんど<br />
んと衰弱していく彼を助けようと、エレナは心理学のエキスパートである祖父の<br />
ホアキンを呼び寄せるが……。</p>

<p><img alt="IMG_9618.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/IMG_9618.jpg" width="180" height="120" /><img alt="senjou_25.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/senjou_25.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>ひとまず、戦争アクションみたいな感じで売り出されてはおりますが<br />
コリン・ファレルは戦場カメラマンの役柄に徹しておりまして、<br />
途中でカメラを銃に持ち替えてバリバリと撃ちまくることなど一切ない<br />
至極まっとうなドラマであります。<br />
帰国後にPTSD(心的外傷後ストレス障害)となってしまった彼が抱える、<br />
その原因となったクルディスタンでの出来事とは一体どんなものだったのか？<br />
ほんとうに川に落ちて流されたという事故が原因なのか？<br />
それとも、治療できそうな者はそのまま治療、治療に手間が掛かる者は銃殺という<br />
クルディスタンで目撃したトリアージのショックか？<br />
そして、先に出国したのに戻ってこない親友の安否は？<br />
そうした謎の真相が、妻の祖父によるカウンセリングで暴かれていくまでを<br />
ズシンと重く、そこはかとなくサスペンスフルに描いているのであります。</p>

<p><img alt="IMG_1644.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/IMG_1644.jpg" width="180" height="120" /><img alt="senjou_20.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/senjou_20.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>コリン・ファレル自らが製作総指揮も務めているだけに、<br />
ハードな減量を敢行して精神的にマイってる主人公を好演しております。<br />
で、なかなか魅せて見せてはくれているのですが、後半から突如として現れては<br />
彼の心をグリグリと抉っていくクリストファー・リーが、<br />
見事にかっさらっていってしまいます。<br />
ハマーのドラキュラ映画や<br />
“スター・ウォーズ”新３部作のドゥークー伯爵などを演じているだけに、<br />
不穏で不気味なオーラがバンバンで、おまけに２ｍ近い身長も相俟って、<br />
突っ立てるだけでもおっかないという感じ。<br />
コイツにPTSDの治療をされても、さらなるPTSDになってしまいそうな気がいたします。</p>

<p>マークの嫁エレンを演じるスペイン女優、パス・ベガのネタでも転がってないかなと<br />
グーグルで画像検索（無論、セーフサーチはオフ）してみると<br />
けっこう露出度の高い写真がゴロゴロしておりました。<br />
本稿に使えるネタはないけど、ほかに使えるネタはありそうなので<br />
今度の休みにローション片手にじっくりとチェックしたい所存であります。</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2011/06/post_55.html</link>
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<category>フィルムレーベル</category>
<pubDate>Wed, 08 Jun 2011 10:16:20 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>メガ・シャークVSクロコザウルス</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="016.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/016.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>今月は『メガ・シャークVSクロコザウルス』であります！</p>

<p>コンゴ民主共和国の炭鉱に謎の巨大生物が出現し、34人もの人間が殺される事件が<br />
発生する。炭鉱を所有する企業から捕獲を依頼されたハンターのナイジェルは、現<br />
場周辺で大きな爬虫類の足跡を発見。そんな彼を待ち受けるかのように超巨大ワニ<br />
“クロコザウルス”が現れるが、食い殺されそうになったところで麻酔を使って昏<br />
倒させるに成功。しかし、タンカーでの搬送中に目を覚ますや海中に飛び込んで姿<br />
を消してしまう。一方、大西洋上ではアメリカ軍の戦艦ギブソンが未知の巨大魚と<br />
遭遇。その正体は、数年前にジャイアント・オクトパスと死闘した果てに命を落と<br />
したと思われていたメガ・シャークで、ギブソン艦内でマコーミック大尉が行って<br />
いた超音波実験の影響で引き寄せられてきたのだった。メガ・シャークの体当たり<br />
によってギブソンは沈没し、マコーミックだけが脱出に成功する。事態を重く受け<br />
止めた海洋大気庁と海軍は、ナイジェルとマコーミックを迎えてクロコザウルスと<br />
メガ・シャークの撃退作戦を開始。彼らの追跡をかわしながら、２体の怪物はパナ<br />
マ運河にて相見え、地球最強最大の生物の座を決める一大バトルを繰り広げていく。</p>

<p><img alt="megashark2_44.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/megashark2_44.jpg" width="180" height="120" /><img alt="megashark2_39.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/megashark2_39.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>２年前にアルバトロスからリリースされ、<br />
本当にごく一部で話題を呼んだアサイラム製モンスター・パニック<br />
「メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス」の続編であります。<br />
とりたてて待望していたわけでもなく、<br />
「続編ができないかな」とか期待していたわけでもないのですが、<br />
リリースされてしまったものはどうしようもない。<br />
メガ・シャークが水面から飛び出して<br />
ジャンボ旅客機に食いついたり、ゴールデン・ゲート・ブリッジを齧ったり、<br />
ジャイアント・オクトパスが石油採掘基地や潜水艦をギュギュッと潰したりと、<br />
巨大生物たちの豪快すぎる暴れぶりが好評だった前作。<br />
今回もそれに応えるように、メガ・シャークは戦闘機に噛み付き、<br />
魚雷を咥えて、潜水艦をまるごと飲み込んだりと、さらなる怪物ぶりをアピール。<br />
対するクロコザウルスは、右手でプチュッとコンゴの人を潰したり、<br />
尻尾でヘリを叩き落す程度ですが、無数の卵を孵化させて<br />
めくるめくワニ地獄を作り上げたりと、それなりの活躍を見せてくれます。<br />
また、場面によってモンスターの体長が大きくなったり小さくなるのも前作同様。<br />
ピラミッドくらいありそうな背ビレを海面から出してくるものの、<br />
飛び出してみると急に全長が背ビレの横幅ほどだったりするのであります。<br />
まぁ、観てる俺もアサイラムの作品だからと思いつつも、アレコレと言いたくなる、<br />
器が大きくなったり小さくなったりする人間なんでアレですが。<br />
ただ、ワニハンターが背負ってるリュックサックが異常に小さく、<br />
体格にマッチしていなかったのは気になって仕方がなかった次第。<br />
なんか、野球のグローブ大の蜘蛛が背中に張り付いている感じというか…。<br />
いつも背負ってる割には、中から何かを取り出す様子もないし、<br />
中になにかが入ってる様子もこれまたナッシング。<br />
まぁ、観てる俺もアサイラムの作品だからと思いつつも、アレコレと言いたくなる、<br />
器が大きくなったり小さくなったりする人間なんでアレですが。</p>

<p><img alt="megashark2_12.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/megashark2_12.jpg" width="180" height="120" /><img alt="megashark2_61.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/megashark2_61.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p><br />
</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2011/05/vs.html</link>
<guid>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2011/05/vs.html</guid>
<category>フィルムレーベル</category>
<pubDate>Sun, 08 May 2011 15:39:18 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ザ・スナイパー</title>
<description><![CDATA[<p>今月は『ザ・スナイパー』であります！</p>

<p><img alt="Matador -165.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/Matador%20-165.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>大口契約獲得のプレゼンで、デンバーからメキシコシティへと出張したダニー。プ<br />
レゼンで確かな手応えを感じ、ホテルのバーで祝杯をあげていると、ジュリアンと<br />
名乗る男と出会う。一緒に飲もうと誘われるが、下品な話題を繰り出し、無礼な態<br />
度を取る彼に怒りを覚え、バーを後にしてしまう。翌日、ダニーを待ち構えていた<br />
かのようにジュリアンが現れ、前夜の謝罪としてメキシコシティの名物である闘牛<br />
の観戦に誘われる。闘牛を見ながら、なにげなくダニーがジュリアンの職業を尋ね<br />
ると、彼は予想だにしなかった告白をはじめる。なんと、ジュリアンはある組織か<br />
らの依頼を受けては、ターゲットを速やかに排除する暗殺者だったのだ！　その事<br />
実に驚愕するも、ジュリアンの飾らない性格もあってか、どこか彼に親しみのよう<br />
なものを抱いてしまうダニー。しかし、ジュリアンから暗殺の手伝いを頼まれたこ<br />
とから事態は思いも寄らぬ方向へと進んでいく……。</p>

<p><img alt="Matador -013.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/Matador%20-013.jpg" width="180" height="120" /><img alt="Matador -065.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/Matador%20-065.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>一般人が暗殺者たちの世界に巻き込まれて「助けてくだちゃい！」みたいになる<br />
サスペンスかスリラーと思われる方も多いことでしょうが、<br />
これがなんとも奇妙な味わいのコメディ・ドラマなのであります！<br />
ピアース・ブロスナン扮するジュリアンは、世界を股に駆ける暗殺者として、<br />
スリルに溢れ、大金を掴み、女とウハウハできる日々を送っていたが、<br />
自分の誕生日を祝ってくれるような友人や家族はゼロ、<br />
女とウハウハといっても相手は売春婦ばかりという事実に気付いてしまって愕然。<br />
おまけに、“燃え尽き症候群”もしくは“中年の危機”と呼ばれる状態に陥っており、<br />
いざ暗殺しようとすると、動機、息切れ、目眩に襲われてハフハフいってしまうように。<br />
そんな彼が、せめて友人と呼べる人間だけでも欲しいと<br />
グレッグ・キニア演じるダニーにまとわりつくという、<br />
『コラテラル』をフニャフニャにした感じの作品といった感じでしょうか。<br />
とはいえ、後半までどう物語が転がっていくのか先が読めない展開はなかなかで<br />
そういった意味ではサスペンフルといえばサスペンスフル。<br />
また、ヒネった物語や設定以外にも注目していただきたいのがピアース・ブロスナン。<br />
“５代目００７”だったこともあり、スマートでクールなイメージが強いですが<br />
本作の彼はそんな姿は微塵もナッシング。<br />
着ている服は“野球選手の休日”か“演歌歌手の休日”、<br />
もしくは“真樹日佐夫大先生の正装”といった雰囲気の<br />
“ラギット”ならぬ“ギラット”した雰囲気のものばかりで、<br />
ボタンは胃のあたりまでオープン、装飾品もゴールド中心という念の入りよう。<br />
加えて、吐く言葉は“ＤＩＣＫ”に“ＦＵＣＫ”に“ＳＵＣＫ”という、<br />
どこまでもズルムケな親父となっていてイイ感じ！<br />
“００７”を降板してリラックスしているのがありありとわかるブヨ腹をさらけ出し、<br />
海パンにブーツだけでホテルのロビーを練り歩いて顰蹙を買いまくる姿は<br />
ノンケの俺もグッときてしまった次第！</p>

<p><img alt="Matador -055.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/Matador%20-055.jpg" width="180" height="120" /><img alt="Matador -152.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/Matador%20-152.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>監督を務めたのは、ボスニアで戦争犯罪者を追跡するジャーナリストの奔走を活写した<br />
『ハンティング・パーティ』でリチャード・シェパード。<br />
同作で注目を集めた人ですが、<br />
誘拐した人質を地中に生き埋めにしたサイコ野郎(演じるはエイドリアン・ブロディ）と<br />
女性刑事の攻防を描いた『人質』という作品も実に快作なうえに、<br />
アルバトロスの系列会社でありますプライムウェーブから出ておりますので<br />
興味が出てくるようなことがあれば是非に。</p>

<p><br />
</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2011/04/post_54.html</link>
<guid>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2011/04/post_54.html</guid>
<category>フィルムレーベル</category>
<pubDate>Tue, 05 Apr 2011 16:50:52 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>スティーヴ・オースティン　ザ・ストレンジャー</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="_Z6Y1052.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/_Z6Y1052.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>今月は『ザ・ストレンジャー』であります！</p>

<p>シアトルで少女誘拐事件が発生。その身代金引き渡しの現場を警察とＳＷＡＴが監<br />
視するなか、突如としてホームレス風の屈強な男が現れ、誘拐犯を叩きのめして少<br />
女を救い出す。男はＳＷＡＴの猛追撃を逃れると、夜の街へと姿を消してしまう…。<br />
ＦＢＩ捜査官のメイソンと医学博士グレースが現場に急行、男の住処となっていた<br />
ダンボール小屋に残された数々の痕跡から、彼が２年半にわたって追いかけている<br />
人物であると確信する。男は記憶喪失に陥っており、その失った記憶のなかにＦＢ<br />
Ｉが関わる重要情報があるとして追われていたのだ。それから３ヶ月後、男はメキ<br />
シコ国境の街ティファナで警察を相手に乱闘を繰り広げ、そのままオレゴン州の港<br />
町へと逃走して漁船の乗組員となる。行く先々で事件を起こし、そのたびに血なま<br />
ぐさい記憶がフラッシュバックしていく男。記憶が現れては消えていくなか、彼は<br />
自分の意外な正体とその背後に潜む陰謀と対峙することに！</p>

<p><img alt="_MG_1737.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/_MG_1737.jpg" width="180" height="120" /><img alt="_MG_5137.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/_MG_5137.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>『エクスペンタブルズ』で悪役に扮して、<br />
元ＵＦＣヘビー級チャンピオンのランディ・クートゥアとスタローン相手に<br />
バッキバキでガッキガキの肉弾戦を見せつけてくれた元ＷＷＥの看板プロレスラー、<br />
スティーヴ・オースティンの主演作。<br />
先月リリースのドルフ・ラングレン主演作『ザ・リベンジャー』に続く、<br />
『エクスペンタブルズ』レンタル開始相乗タイトルであります。<br />
内容をパッと一言でいうならば<br />
スティーヴ・オースティン版『ボーン・アイデンティティー』といったところ。<br />
手持ちカメラ駆使で編集過多なアクション・シーンからもそんな感じが伝わります。<br />
とはいえ、ストーリー的にもスケール的にも<br />
こじんまりとまとめ上げられていてスルッと観るには申し分なし。<br />
肝心のアクションに関しては、<br />
でっかい体でちっこいピストルを手にパンパンやられてもピンとこないのですが、<br />
肉弾ファイトになるや彼の元プロレスラーとしての魅力が一気に炸裂。<br />
自分を囲む数人の警官に瞬時にしてブチのめし、<br />
ホテルの部屋で家具壊しまくりのシバキ合いの果てに相手を窓から叩き落としたりと、<br />
ズシンとした重量感ある立ち回りを披露してくれます。<br />
おまけに上半身裸での拷問シーン、シャワー後で腰にタオルだけと、<br />
鍛えまくったボディも惜しみなく曝け出し。<br />
さらに、曇った鏡を手で拭いて、自分の顔をボーっと見つめる姿もありますが、<br />
それは非常に余計だと強く強く強く感じた次第。<br />
また、冒頭ではホームレス生活をしているという設定ゆえ、<br />
スキンヘッドがトレードマークの彼としては珍しい<br />
ドレッド化した長髪に髭ボウボウという姿で登場。<br />
これがまた、汚れた服装も相俟って、“ハリー・ポッター”シリーズに出てくる<br />
ホグワーツの森番やってる“汚ッサン”ハグリットを彷彿とさせてくれます。</p>

<p><img alt="_MG_3965.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/_MG_3965.jpg" width="180" height="120" /><img alt="stranger_04.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/stranger_04.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>オースティンと逃避行を共にするグレースを演じている女優エリカ・セラが、<br />
個人的にもドンピシャすぎるイイ女でありまして、<br />
彼女に似た女優がとんでない“Rimjob”をかましている映像をどっかで見たなぁと<br />
ふと思い出しました。</p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2011/03/post_53.html</link>
<guid>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2011/03/post_53.html</guid>
<category>フィルムレーベル</category>
<pubDate>Mon, 07 Mar 2011 10:31:25 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ドルフ・ラングレン　ザ・リベンジャー</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="Dolph1467.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/Dolph1467.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>今月は『ザ・リベンジャー』であります！</p>

<p>投資会社を経営するエドワード。彼には、世界を股にかける“殺し屋イカロス”と<br />
いう裏の顔があった。殺伐とした殺しの世界に身を置くことによる精神的苦痛、家<br />
族を危険に巻き込むかもしれない状況などから、妻と幼い娘との別居を余儀なくさ<br />
れていた。新たな“仕事”のためにマイアミへと向かう途中、彼は謎の武装グルー<br />
プからの襲撃を受ける。手掛かりを掴もうと仲介人のもとに向かうが、そこでも襲<br />
撃を受け、　彼を殺されてしまう。妻子にも危害が加えられるのを警戒したエドワ<br />
ードは、２人の安全確保に奔走しながら、自分を襲った黒幕を探り出す。その正体<br />
は、元ＫＧＢという経歴を持つマフィアのボス、バディム。エドワードも元ＫＧＢ<br />
で、バディムと共にソ連崩壊を機にアメリカへと渡った身だったのだ。そして、彼<br />
の仲間になるのを拒み、その対抗組織の暗殺者となったことで恨みを買っていた。<br />
自らの過去を精算するためにも、エドワードはバディムとの対決に挑む！</p>

<p><img alt="_EDB4127.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/_EDB4127.jpg" width="180" height="120" /><img alt="Dolph1607.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/Dolph1607.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>17年ぶりにジャン＝クロード・ヴァン・ダムと共演した<br />
『ユニバーサル・ソルジャー：リジェネレーション』、<br />
そして『ロッキー４ 炎の友情』から<br />
25年ぶりにシルベスター・スタローンと共演したうえに一緒に来日までした<br />
『エクスペンタブルズ』で、ほんの少し再注目されたドルフ・ラングレンの主演作。<br />
といいつつも、『ユニバーサル・ソルジャー：リジェネレーション』では、<br />
どう考えてもゲスト扱いで、その表情も蘇生兵士とはいえ気もそぞろすぎ。<br />
『エクスペンタブルズ』では、<br />
ドラッグ中毒で傭兵チームの足を引っ張りまくる困り者という役どころ。<br />
おまけに、ジェット・リーにボッコボコにされて涙目になっていました。<br />
“人間核弾頭”なんていわれていたのに、なんというありさま！<br />
そう思った人は、彼が存分にカッコつけられる主演作を見るのが一番ですよ！<br />
でも、さすがに年齢もオーバー50で老けが目立ち、筋肉も全盛期よりも減った気が。<br />
だからこそ、影のある殺し屋という役柄がハマっているのでありました。<br />
ストーリーも暗殺者版『ヒストリー・オブ・バイオレンス』といった渋めのもので、<br />
銃撃戦、肉弾戦、カーチェイスといったアクションも、それに見合った小規模タイプ。<br />
アクションは派手目だけど、他作品からのフッテージ流用が目立つ『ガーディアン』<br />
みたいな最近の作品に比べれば良い出来なんじゃないでしょうか。<br />
ちなみに、なぜかロックバンドのドラマーを演じる『レッド・コマンダー』は快作です。</p>

<p><img alt="Dolph_Cop9193.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/Dolph_Cop9193.jpg" width="180" height="120" /><img alt="Dolph_Stephanie8817.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/Dolph_Stephanie8817.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>ラングレンに救いの手を差し伸べる、裏社会の重鎮らしき熟女が出てくるのですが<br />
彼女を演じているサマンサ・フェリスという女優が、<br />
先月の『エアポート2011』に出ていたメレディス・バクスターに続いて<br />
なんとも“Mother I'd Like to Fuck”なムードがプンプン！<br />
ジェネット・メイソンが、こうゆうタイプの人とよく濃厚レズをキメているので<br />
彼女が出ているシーンだけは薄らエレクトしていました。<br />
悲しいくらいほんとの話。</p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2011/02/post_52.html</link>
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<category>フィルムレーベル</category>
<pubDate>Fri, 04 Feb 2011 10:42:55 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>エアポート2011</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="airport2011_063.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/airport2011_063.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>今月は『エアポート2011』であります！</p>

<p>最新鋭のコンピューター・システムを搭載し、すべての操縦が完全自動となったジ<br />
ャンボジェット機“スタークエスト”。その初フライトが無事に成功したように思え<br />
たのも束の間、乗客に紛れ込んでいた武装集団にハイジャックされてしまう。彼ら<br />
の正体は“アーリアン・ブラザーフッド”なるギャング組織で、機長のフランクリ<br />
ンを人質にして、刑務所にいる仲間の釈放をアメリカ政府に要求する。彼らをテロ<br />
リストと見なし、一切の交渉を拒否しようとするホワイトハウスだが、フランクリ<br />
ンが大統領の弟であったことからパニックに陥る。一方、地上ではフランクリンの<br />
妻子が“アーリアン・ブラザーフッド”の別動部隊によって誘拐される事態も発生。<br />
そんななか、フランクリンの護衛をしていたシークレット・サービスのヴィターレ<br />
が貨物室に逃げ出すことに成功。ホワイトハウスは彼女に一縷の望みを託すが、燃<br />
料タンクの故障やコントロール不能など、さまざまな危機が“スタークエスト”に<br />
襲い掛かる！</p>

<p><img alt="airport2011_020.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/airport2011_020.jpg" width="180" height="120" /><img alt="airport2011_025.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/airport2011_025.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>アルバトロスとは切っても切れぬ間柄のアサイラム社が放つフライトパニック。<br />
『エアフォース・ワン』に『ダイ・ハード』に『エグゼクティブ・デシジョン』、<br />
おまけに『ファイヤーウォール』、さらには09年1月にハドソン川で起きた<br />
“ＵＳエアウェイズ1549便不時着水事故”までビシバシと頂いた内容。<br />
スタークエストのコックピットなんぞは事務用椅子をそのまま置いたようなセットで<br />
「いつものアサイラム・クオリティか…」と思いきや、これが妙にテンポが良くて<br />
問答無用のチープさなのにスルスルッと最後まで観られてしまうのです。<br />
そして、燃料排出、エンジン消失、機内でドンパチ、都市部超低空飛行、<br />
戦闘機とレーザー衛星による撃墜の危機、その外れたレーザーで街が大破壊と、<br />
原題の『Airline Disaster（災害航空路）』を地でゆくパニックが連続して、<br />
有無を言わせないチャチさなのにズルズルとラストまで観ちゃうのです。</p>

<p><img alt="airport2011_018.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/airport2011_018.jpg" width="180" height="120" /><img alt="airport2011_094.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/airport2011_094.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>ちなみに大統領を演じるのは、あのマイケル・J・フォックスが出ていたTVドラマ<br />
『ファミリー・タイズ』で母親を演じていたメレディス・バクスター。<br />
『ファミリー～』を観ていた頃は“Mother I'd Like to Fuck”バリバリな劣情を<br />
彼女に抱いていたんですが、最近になってレズビアンだったことをカミングアウト。<br />
かなりビックリしたんですが、MILF系洋ピンのレズビアンものもイケる俺としては、<br />
「まぁ、いっか！」と思った次第であります。<br />
そして、シークレット・サービスの女性を演じるリンジー・マッケオンなる女優。<br />
最近、ブラジルのシーメールものに凝っている俺としては、<br />
そのスター“女優”であるLAISA LINSに似ていて個人的に○でありました。<br />
さらに、“アーリアン・ブラザーフッド”って「本当にいんのかよ？」とググってみたら、<br />
本当にいました。それも、洒落にならないほどおっかないです。</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2010/12/2011.html</link>
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<category>フィルムレーベル</category>
<pubDate>Mon, 27 Dec 2010 10:46:10 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>メガ・ピラニア</title>
<description><![CDATA[<p>    <img alt="Creature_Still_3.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/Creature_Still_3.jpg" width="447" height="298" /><br />
                 <br />
    今月は『メガ・ピラニア』であります！</p>

<p>ベネズエラ。オリノコ川でのクルージングを楽しんでいた、同国外相と米国大使が<br />
行方不明になる事件が発生。テロリストの犯行か反米勢力のクーデターではないか<br />
と睨んだ米国務長官グレディは、敏腕特殊部隊員のフィッチに調査を命じる。現地<br />
へと向かった彼は、そこで遺伝子学の研究をしているアメリカ人の女性科学者サラ<br />
から、事件の原因がピラニアによるものだと告げられる。食料自給率上昇のための<br />
巨大魚を育成させる遺伝子操作実験によって、吸血巨大ピラニア“Ｌ23”が誕生。<br />
その群れがオリノコ川の入江に生息しているというのだ。その事実をベネズエラ軍<br />
のディアス大佐に報告するものの、強い反米意識を抱く彼はサラたちの意見を聞か<br />
ずに独自の殲滅作戦を展開。ヘリで川を爆撃するが、ミサイルが群れを塞き止めて<br />
いた天然ダムを破壊。ピラニアたちはさらなる巨大化と繁殖を繰り返して海を目指<br />
して川を下り、遂には地上へと飛び出して人々に襲いかかっていく。彼らが海に到<br />
達すれば、世界中がパニックに陥ってしまう。果たして、この脅威をから人類が逃<br />
れる術はあるのだろうか？</p>

<p><img alt="megapiranha_40.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/megapiranha_40.jpg" width="180" height="120" /><img alt="megapiranha_91.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/megapiranha_91.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>今年８月にアメリカで公開された、アレクサンドル・アジャ監督の<br />
『ピラニア　３Ｄ』に合わせて製作されたモンスター・パニックであります。<br />
とりあえず、あの『メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス』に続く<br />
“メガ”シリーズにあたる作品として考えていいようであります。<br />
リメイク作品の便乗という希釈感マックスな雰囲気がバリバリですが、<br />
『ピラニア　３Ｄ』が“立体３Ｄ”ならば、<br />
こっちは“巨大化”だ！みたいな意気込みには数百円のレンタル代で応えたい気持ち。</p>

<p>実際、川面や海面からシャチ級の大きさのピラニアがビョンビョンとジャンプして、<br />
人に喰らいついたり、ビルに突っ込んだり、<br />
ヘリコプターに体当りしたり、うっかり港灯に突き刺さってヒクヒクしたり、<br />
誰もいない浜辺に着地してピクピクする姿は、チープなＣＧなれども見せてはくれます。<br />
ピラニア対ヘリ、ピラニア対軍艦、ピラニア対原子力潜水艦と、<br />
だんだんとバトルがエスカレートしていく展開もさることながら、<br />
なにかと主人公達に敵対意識を燃やして追いかけてくるベネズエラ軍を相手にした、<br />
カーチェイスやヘリコプターでの空中戦までも用意してくれるサービス精神には、<br />
延滞料金を払う事態に陥っても舌打ちせずに「まぁ、いいか」と思ってあげたい気持ち。</p>

<p><img alt="Creature_Still_5.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/Creature_Still_5.jpg" width="180" height="120" /><img alt="megapiranha_81.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/megapiranha_81.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>ちなみに、女性科学者サラを演じるのは、<br />
80年代に人気を博したアイドル・シンガーのティファニー。<br />
今年で40歳というだけに劣化がかなり進んでおり、<br />
40歳の頃のベット・ミドラーよりも貫禄が出ているような気がいたします。<br />
『メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス』では、<br />
彼女のライバル歌手であったデビー・ギブソンが出演していたんですけど、<br />
これって両作を製作したアサイラム社のアイデアなんでしょうかね？<br />
さらに、２人が共演する『Mega Python vs. Gatoroid』も製作されているそうで<br />
劇中でキャットファイトも繰り広げてくれるんだとか。<br />
                                          </p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2010/12/post_51.html</link>
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<category>フィルムレーベル</category>
<pubDate>Fri, 03 Dec 2010 18:51:14 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>シンドバッド　7つの冒険と海神ポセイドン</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="Sindbad_042.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/Sindbad_042.jpg" width="447" height="298" /></p>

<p>今月は『シンドバッド　７つの冒険と海神ポセイドン』であります！</p>

<p>アラビアのヒーロー、シンドバッドの末裔であるエイドリアン・シンドバッド。彼<br />
が社長を務める海運会社のタンカーが、インド洋マダガスカル沖で海賊によってジ<br />
ャックされてしまう。人質となった船員とタンカーを解放させようと、自ら身代金<br />
を持ってヘリコプターでインド洋へと向かうエイドリアン。だが、大嵐の発生と共<br />
に出現した謎の巨大生物によってタンカーは海中に引きずり込まれ、エイドリアン<br />
が乗るヘリコプターも嵐の直撃を受けて墜落。生存者たちと謎の孤島へと流れ着い<br />
たエイドリアンだったが、そこで彼は人類の命運が掛かった大冒険に身を投じるこ<br />
とになる……。</p>

<p><img alt="Sindbad_075.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/Sindbad_075.jpg" width="180" height="120" /><img alt="Sindbad_031.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/Sindbad_031.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>あの「アラビアン・ナイト」のシンドバッドの末裔がいた！　しかも青年実業家！<br />
そんな設定で“シンドバッドの冒険物語”を舞台に現代に移し変え、<br />
パパッと作り上げてみましたという感じのアドベンチャー・ファンタジー。<br />
シンドバッドが出てくるだけに、背中が島になっているクジラ、<br />
“ロック鳥”を意識した怪鳥、一つ目巨人“サイクロプス”、<br />
“火を吐く竜”ならぬ火に覆われた悪魔みたいな変なヤツと、<br />
お馴染みなのとそうじゃないモンスターたちも続々と登場。<br />
そいつらに石つぶてを投げたり、ロープを引っ掛けて転ばせたりしている間に、<br />
世界中で大地震と巨大嵐が発生して大パニック、<br />
さらに海底に沈んだタンカーから石油が漏れそうで大変！という展開なのですが、<br />
あまりに大風呂敷を広げすぎてしまって収集がつかなくなっており、<br />
観ているこっちも軽く混乱。<br />
おかげで、“海神ポセイドン”が最後まで出てこないことにすら気づきませんでした。</p>

<p>砂浜で巨大ガニと戦ったり、気球で島から脱出するという<br />
レイ・ハリーハウゼンの「ＳＦ巨大生物の島」を想わせるシーンも登場。<br />
これって、「シンバッド７回目の航海」「シンドバッド黄金の航海」<br />
「シンドバッド虎の目大冒険」の“シンドバッド３部作”を手掛けた<br />
ハリーハウゼンへのオマージュなんでしょうか？<br />
それとも、一緒くたにして頂いたのでしょうか？</p>

<p><img alt="Sindbad_053.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/Sindbad_053.jpg" width="180" height="120" /><img alt="Sindbad_078.jpg" src="http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/Sindbad_078.jpg" width="180" height="120" /></p>

<p>何度もリモコンのスキップボタンを押す誘惑に駆られましたが、<br />
それを止めてくれたのが幼い頃から孤島に住んでいる謎の女性ロアを演じる<br />
サラ・デサージなる女優の存在であります！<br />
あのアマンダ・ペイズやメッチェン・アメック、キャリー＝アン・モスみたいな<br />
硬質系美女でありまして、胸と腰に革ベルトを巻いたみたいな格好で出ずっぱり。<br />
「他の映画で脱ぎまくってんじゃねーの？　どうなんだよ？」と思い、<br />
グーグルを“セーフサーチ：オフ”に設定して画像検索。<br />
すると、どうでしょう。<br />
本作の海外盤ＤＶＤのジャケット写真がひたすらＰＣの画面に並ぶだけでした。</p>]]></description>
<link>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2010/10/7.html</link>
<guid>http://www.albatros-film.com/special/ginban/archives/2010/10/7.html</guid>
<category>フィルムレーベル</category>
<pubDate>Fri, 29 Oct 2010 10:19:50 +0900</pubDate>
</item>


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