お寿司のカリフォルニアロールには、普通、アボカドが入っている。
アボカドとマグロを一緒に食べるとトロっぽく感じることは知られている。
マグロと納豆を和えたおつまみもある。
そして納豆と御飯は言わずと知れたベストマッチ。
だったらアボカドと納豆と合わせてしまえ〜!と半ば無理やり作り上げたところ、ウチの朝の定番となってしまった自信のレシピ!
【材料】2人分
納豆 ・・・2パック
アボカド ・・・1ヶ
長葱 ・・・適量 万能葱だと色もキレイ 多めが美味しい
煎り胡麻 ・・・大さじ2杯くらい
削りぶし ・・・ひとつかみ
白菜キムチ ・・・適量 大きい片は少し細かくきる(無ければ省略)
納豆たれ ・・・付属のモノ キムチの塩分によっては調整する。 勿論、生醤油でも可だが、その場合も味を見て量を調整する。
からし ・・・付属のモノ
胡麻油 ・・・大さじ1杯くらい
黒酢 ・・・小さじ1〜2杯くらい ←胡麻油を入れるので酸味は差ほど感じない(無ければ省略)
砂糖 ・・・ほんの少々 これは隠し味
海苔 ・・・適量(仕上げ用)
御飯 ・・・丼2杯

材料たち
【作り方】って言っても本当に簡単!
(1)葱を微塵切りにし、アボカドは大き目な賽の目状に切っておく。
(2)納豆はまず、何も入れずに思い切りかき混ぜる。
(3)葱、キムチを加えて更にかき混ぜ、たれ、からし、胡麻油、黒酢、胡麻、削りぶしを加えてかき混ぜ、最後にアボカドを加えてサックリ混ぜ、温かい御飯の上にのっけて海苔をパラっとふりかけて出来上がり! 早っ!!

出来上がり!
【補足】
他に混ぜて美味しいものは、胡瓜の薄切りスライス、おくら、もずく、めかぶ、大葉など。
又はキムチ同様、たくあん等の漬物類を微塵切りにしたモノが意外と合う。
ディナーに用いる時はマグロ、いか、カツオの刺身などを加えると豪華になる。
【アルバ☆トリビア】
英語名はアボカド(AVOCADO)、学名はPERSEA AMERICANA MILL、和名はナント、"ワニナシ"!
メキシコ以南の中南米原産で樹高6〜25メートルの熱帯果樹。 世界に700種以上あり、我が国にはその中でもハス種というモノが多く出回っている。 アボカドは両性花で、午前中がメスで翌日の午後オスになるモノがAタイプ、その反対に午後がメスで翌日の午前中にオスになるモノがBタイプ。 ちなみにハス種はAタイプだそう。 (不可思議ですな〜!!)
森のバターと言われ、脂肪分が多くてダイエットには不向きだと思われがちだが、その反対! 確かに脂肪分は他の果物に比べて多いが、たんぱく質の含有量はズバ抜けており、糖質は低く、繊維質も多いので、たまにしか食べないなんてことは言わず、是非とも食卓の仲間に入れてあげてほしい。 硬いうちに購入したら、しばらく2〜3日常温で放置しておくと自然に熟して柔らかくなる。 食べる少し前に冷蔵庫に入れ、縦に切り目を入れてクルっと一周したら、切り目を少しネジると簡単に半分になる。 タネは包丁のヘリを刺し、クイっと引っ張り出す。 半分残す時は変色防止に酢やレモン汁をふりかけよう。
*最後に*
アボカド自体にそれほど強い味は無いが、組み合わせる素材をグーンと美味しく盛り立ててくれる、ナントも愛おしい存在。
食べず嫌いの方も多いらしいが、この際、本当にダマされたと思って試してほしい!
HAVE A GOOD COOKING!

