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アルバ☆レシピ
スパニッシュ・オムレツ:モーニング編

寒かったので夕飯は野菜たっぷりのお鍋を食べてお腹はいっぱいになったのに、消化が良いのか寝る前には既にお腹がグー。 『明日の朝はボリューム満点のオムレツが食べたい!』と思い、作ってしまったオムレツ。 本来はじゃが芋を多めのオリーブ油でじっくり炒めるのだが、朝は1分でも時間は短縮したいので、パパっと作れるレシピを紹介!

<材料> 2~3人前

卵・・・3個
じゃが芋・・・1個
玉葱・・・1/2個(1個入れちゃってもOK!)
オリーブ油・・・大さじ2杯くらい
塩・・・適量(卵液と炒める玉葱&じゃが芋にそれぞれに、ひとつまみくらい)
胡椒・・・適量
パセリ・・・仕上げ用 乾燥モノでよい(省いても可)
トマトケチャップ・・・仕上げ用 適量(味を見て省いても可)
タバスコ・・・お好みで(省いても可)

<作り方> ★所要時間 およそ15分(余裕があれば、無理して早く作らなくてもよい)

材料たち
材料たち

①玉葱は1cm角くらいの大きさに切り、じゃが芋は一口大くらいに切り、電子レンジで2分ほどラップして火を通す。

玉葱はこのくらい
玉葱はこのくらい

じゃが芋はこのくらい
じゃが芋はこのくらい

②じゃが芋をレンジに入れている間に玉葱を大さじ1杯のオリーブ油で炒める。(中火)

じゃが芋はレンジでチン
じゃが芋はレンジでチン

③炒めた玉葱に②とオリーブ油大さじ1杯を加え、塩・胡椒をして更に3分ほど炒める。

玉葱とじゃが芋を炒め合わせる
玉葱とじゃが芋を炒め合わせる

④溶き卵に塩を加えて混ぜてから、③に流しこむ。 具とザックリ混ぜて半熟状態になったらフタをして弱火で3分くらい焼く。

溶き卵を入れる
溶き卵を入れる

軽く混ぜる
軽く混ぜる

フタをして蒸し焼き
フタをして蒸し焼き

⑤フライパンを揺り動かして卵がくっついていなければフタごとフライパンを逆さにし、フタに乗ったオムレツをそのまま流し入れて更に反対側をフタなしで中火で2分ほど焼く。

フタを抑えて
フタを抑えて

フライパンを逆さに
フライパンを逆さに

一気に移す
一気に移す

反対側を焼く
反対側を焼く

⑥お皿に盛ったら適量のトマトケチャップを塗り、パセリをふりかけて出来上がり!タバスコをかけるとオトナの味!

出来上がり!
出来上がり!

切るとこんな感じ
切るとこんな感じ

<アルバ☆トリビア>

スパニッシュオムレツは現地スペインでは俗に "トルティージャ・デ・パタタス" と呼ばれる。
(ちなみに "パタタス" は英語で "ポテト"=じゃが芋のこと) 
起源は北部ガリシア地方、あるいはワインで有名なリオア地方など諸説あるが不明。 本来はオリーブ油で煮るくらいにじっくりと薄切りのじゃが芋を炒め、溶き卵と混ぜてからフライパンに一気に流しこみ、ケーキのような厚さに焼き上げるのである。 一般には"トルティージャ" と省略されて呼ばれ、地方の発音によっては "トルティーリャ" "トルティーヤ" と呼ばれている。 ちなみにメキシコで "トルティーヤ" と言ったらトウモロコシの粉で出きた薄いパン。
  
<アルバ☆プラス>

スパニッシュオムレツはスペインでは家庭料理なので日本の肉じゃが同様、"絶対" という決まりはない。 勿論、じゃが芋と卵は不可欠だが、それ以外はお好みの味付けや具を加えてもよい。 
色どりにカラーピーマンを入れたり、茸類を入れたり、ハム、ソーセージなど具沢山にしても美味しい。

<最後に・・・>

今回は手軽さを第一に作ったので、そのままでも、薄いのでパンに挟んでもよし!
お弁当のおかずにもOK! 是非、お試しあれ!
HAVE A GOOD COOKING!

posted by alb_blog : 2005年12月20日 10:47 | スペイン料理
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RECIPE CONCEPT
“食”は、人間が生きてゆく上で切っては切り離せないもの。映画の中でも“食”をテーマにした作品は多く、映画から生まれた料理やデザートが巷を賑わすことも稀ではない。映画配給会社である我がアルバトロスでも“クレームブリュレ”という正統派デザートが登場した『アメリ』から、過去には理髪店に来店する客を殺し、その肉を使って“パイ”を作り、売りまくったというエグい『スウィーニー・トッド』なる作品もあったり、更に遡れば“人肉饅頭”“人肉天婦羅”“人肉竹輪”など、おぞましい料理を扱った作品を世に送りだしてきた。
ここでは、その生きる糧である“食”をアルバトロスならではの発想で誰でも手軽に作れるメニューを紹介。皆さんもご家庭で、ちょっとしたパーティーで、ぜひチャレンジしてみてください。