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アルバ☆レシピ
大根と帆立貝柱の昆布茶煮

新春第一弾は身体の芯から温まるキレイな一品をご紹介。
シンプルな材料で作業も簡単!

<材料>

大根・・・1/2本
帆立貝柱缶詰・・・1缶(汁ごと使用)
昆布茶・・・小さじ2杯くらい
酒・・・大さじ4杯(カップ1/3杯)
砂糖・・・小さじ1杯くらい
水・・・1と1/2カップ
塩・・・少々
水溶き片栗粉・・・適量

おもな材料たち
おもな材料たち

<作り方>

①大根は皮むき器やピーラー等で皮をむき、縦4等分にしてから一口大の乱切りにする。 面取り不要!
(★面取り→ 大根、蕪、里芋、じゃが芋など、煮崩れしやすい素材の切り口の全てを包丁でスルっと切り取り丸みを帯びさせること。 今回は乱切りにしているので煮込み時間は短く、煮崩れる心配ナシ!)

ピーラーだとラクチン
ピーラーだとラクチン

乱切りはこんな感じ
乱切りはこんな感じ

②鍋に切った大根を入れ、水から下茹でする。 沸騰したら弱火で約15~20分して大根が透き通ってきたらザルにあげておく。 大根の煮物はどんな時でも必ず下茹ですること!

下茹で
下茹で


③鍋に茹でた大根、ほぐした帆立貝柱、水、酒、砂糖、昆布茶を入れて沸騰したら落とし蓋(シートで可)をして弱火で15分程煮て、火を止めたら20分ほど休ませる。 煮物は冷めてゆく時に味が素材にしみこむのである。

大き目の貝柱
大き目の貝柱

ほぐして使おう
ほぐして使おう

大根をザルにあげる
大根をザルにあげる

“だし”となる昆布茶
“だし”となる昆布茶

紙フタでよい
紙フタでよい

④食べる直前に火をを入れ、大根が温まってきたら、先に器に盛り、残った帆立貝柱入りの汁に味を見てから塩を軽く入れ、水溶き片栗粉を少しずつ流し入れ(中火~強火状態)良い加減のとろみが出たら、大根の上からトロリとかけて出来上がり!

とろみをつけて
とろみをつけて

出来上がり!
出来上がり!

<アルバ☆ポイント>

今回の煮物は色を付けたくなかったので醤油は加えずにアッサリと仕上げているが、どんな時にも煮物では醤油や塩は最初に加えてはならない。 
(昆布茶にも塩分は含まれているが、少量ならば問題ない)
また、水溶き片栗粉を入れる時、一度に全て入れてしまうと固まってしまうので落ち着いてゆっくり少しずつ入れて好みのとろみをつけてゆこう。

<アルバ☆アルファ>

今回は帆立貝柱を使ったが、汁には旨みがタップリ含まれているので必ず汁ごと使おう! 他に代用するならばツナ缶(油ナシのものがベター)やカニかまぼこ 等も美味しい。 アクセントに生姜の搾り汁を最後に加えるとオツな味になる。

<最後に・・・>

寒い時期にはとろみの効いた温かい煮物が一番! 少し緩めのとろみでスープのように飲んでも美味しい!
是非、お試しあれ! HAVE A GOOD COOKING!
  

posted by alb_blog : 2006年01月10日 11:42 | 和食

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RECIPE CONCEPT
“食”は、人間が生きてゆく上で切っては切り離せないもの。映画の中でも“食”をテーマにした作品は多く、映画から生まれた料理やデザートが巷を賑わすことも稀ではない。映画配給会社である我がアルバトロスでも“クレームブリュレ”という正統派デザートが登場した『アメリ』から、過去には理髪店に来店する客を殺し、その肉を使って“パイ”を作り、売りまくったというエグい『スウィーニー・トッド』なる作品もあったり、更に遡れば“人肉饅頭”“人肉天婦羅”“人肉竹輪”など、おぞましい料理を扱った作品を世に送りだしてきた。
ここでは、その生きる糧である“食”をアルバトロスならではの発想で誰でも手軽に作れるメニューを紹介。皆さんもご家庭で、ちょっとしたパーティーで、ぜひチャレンジしてみてください。