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アルバ☆レシピ
海老のガーリックジンジャーマリネ

桜前線も北上し、春一番のごとく強風に見舞われている日が多くなりました。
さて、今回はとても簡単で、しかも見栄えのする春らしいオードブル的一品をご紹介。

<材料> 2人前

ブラックタイガー・・・10尾(殻付きで、なるべく中~大型サイズのもの)
塩・・・ひとつまみ 下味用
胡椒・・・適量 下味用 あれば白胡椒が望ましい
エキストラヴァージンオリーブ油・・・小さじ2杯くらい 
白ワイン・・・大さじ3杯くらい

 【マリネ用】
エキストラヴァージンオリーブ油・・・大さじ2杯くらい
にんにく・・・2カケ
生姜・・・1カケ
塩・・・味を見て適量

 【仕上げ用】
ルッコラ・・・適量 サラダ菜、水菜など生食できる葉物類がよい

材料たち
材料たち

今回の準主役のオイル
今回の準主役のオイル

<作り方>

①ブラックタイガーは丁寧に殻・足を取り除き、背の部分に切り目を入れて背ワタがあれば取り除き、(最近の海老は既に背ワタが除いてあったりする)塩・白胡椒をふり、よくもむ。

背ワタがあれば除こう
背ワタがあれば除こう

②にんにくはスライス、生姜は皮ごとスライスしておく。

香り出し用にスライス
香り出し用にスライス

③フライパンに海老を軽くあぶり焼きする為のオリーブ油を入れ、両面を焼きつけたところに白ワインを投入し、フタをして強火で一気に蒸し上げる。(1分くらい)

ワインを振り入れ
ワインを振り入れ

フタをして強火で
フタをして強火で

④白ワインが半量に煮詰ったら、火を止めて海老を取り出し、にんにく、生姜、塩、ヴァージンオリーブ油を入れ、改めて点火。 ごく弱火でゆっくりとかき混ぜながら油と海老のエキスが出た白ワインと合わせてゆき、5分くらい煮詰めたら海老にふりかけ、余熱が取れたら冷蔵庫で1時間くらい冷やす。
<注> フライパンへの油は必ず最後にゆっくり投入しよう。

だいぶ煮詰まった
だいぶ煮詰まった

全てを投入したら点火
全てを投入したら点火

弱火で慌てずゆっくり煮詰める
弱火で慌てずゆっくり煮詰める

海老にジュっと回しかける
海老にジュっと回しかける

⑤ルッコラは水洗いし、水気をよくきり、食べやすい大きさに切り、海老と合わせて盛り付け、マリネ液を全体に回しかけて出来上がり。 お好みでレモン汁、更にヴァージンオリーブ油を香り付けに回しかけてもよい。

冷やすとマリネ液がしみこむ
冷やすとマリネ液がしみこむ

ルッコラと合わせてキレイに盛り付け
ルッコラと合わせてキレイに盛り付け


<アルバ☆補足>
にんにく、生姜はヴァージンオリーブ油で別途先に熱しておき、白ワインエキスと混ぜてもよいし、最初からたっぷりのめのヴァージンオリーブ油でにんにく、生姜を熱して海老を投入し、白ワインで蒸すという方法は手っ取り早いのだが、多めの油で調理するのに慣れていない場合、白ワインを振った時点で油が飛びちり、火傷の恐れもあるため、今回は一つのフライパンで手軽にかつ、安全に調理出来るベストな方法(工程④)をご紹介させて頂いた。 海老のエキスが溶けた出た白ワイン、油、そして生姜、にんにくの香りをゆっくりと出しながら加熱し、混ぜてゆくと美味しいマリネ液になり、分離しにくくなる。

<アルバ☆プラス> 
冷やした海老の胴体を背中から縦に半分に切り、カナッペなどに用いてもよいし、同じ調理法で帆立貝柱、イカ、タコなどを個々に、あるいはまとめて作ってシーフードマリネに仕立てるのもよい。 そのマリネを冷製パスタの具材として用いたら更に豪華な一品となる!

<最後に・・・>
海老本来の甘さを引き立てる為、味付けは塩・胡椒のみ。 白ワイン、にんにく、生姜、そしてヴァージンオリーブ油がより一層、海老の旨みを引き出す! 調理時間も短く、2~3日は冷蔵庫で保存可能。 来客日前日に作っておけばラクチンこの上なし! 是非お試しあれ!


HAVE A GOOD COOKING!

posted by alb_blog : 18:14 | イタリアン
豆腐ステーキ 味噌バター風味

ヘルシーな豆腐をコックリとした味に仕上げた一品。
御飯にも、お酒のおつまみにもピッタリ!

<材料> 2人分

豆腐・・・1丁
片栗粉・・・適量
バター・・・大さじ2杯くらい 今回はバター風味のマーガリンを使用

<合わせ調味料>
味噌・・・大さじ1~2杯(塩分により加減)
醤油・・・小さじ1~2杯くらい(塩分により加減)
砂糖・・・小さじ1杯くらい 隠し味
酒・・・大さじ1杯くらい
水・・・大さじ1杯くらい
バター・・・仕上げソース用 大さじ1杯くらい
ブロッコリ・・・付け合せ用 1/2株程度 勿論、他の青菜類でも可
塩・・・適量 青菜を茹でる時は必ず塩を入れること

おもな材料たち
おもな材料たち

<作り方>

①豆腐はクッキングペーパー等で包み、斜めにした皿にのせて30分程水切りする。
(電子レンジでも水切りは出来るが、自然に水切りした方が美味しい)

豆腐の水切り
豆腐の水切り

②ブロッコリは小房に分けて塩茹でしておく。
(茎も甘くて美味しいので薄切りにして先に投入、花の部分を後から入れて1~2分でOK)

ブロッコリは塩茹で
ブロッコリは塩茹で

③水切りした豆腐を4等分にして片栗粉をまとわせ、フライパンにバターを入れて熱し、中火で豆腐を両面こんがりと焼く。

片栗粉をまぶそう
片栗粉をまぶそう

バターを溶かして
バターを溶かして

こんがり焼こう
こんがり焼こう

④焼けた豆腐を皿に取り出すと同時に、合わせ調味料とバターをフライパンに一気に投入し、強火で熱してとろみをつけて豆腐にかければ出来上がり! 味噌ソースは30秒以内で作り上げよう! 
好みで七味唐辛子などをふりかけてもよい。
(スピードに自信が無い時は豆腐を残したまま、調味料を流し込み、からめてもよい)

合わせ調味
合わせ調味

バターも加えて一気に仕上げ
バターも加えて一気に仕上げ

出来上がり!
出来上がり!

<アルバ☆ポイント>
  
片栗粉をまんべんなくまぶし、しっかり焼き付けて豆腐をガッチリとコーティングしよう!

<アルバ☆プラス>

もっとコッテリした味がよければ合わせ調味料に牛乳や生クリームを加えるとよい。更には粉チーズなどを仕上げにかけるとグッと洋風になる。 

<最後に・・・>

豆腐ステーキは醤油味が多いが、味噌も実に合う! 
でも味噌だけだと、味噌汁っぽい味で終わりがちであるがゆえ、バターと共に調理することで
コクと旨みを引き出せる! 是非、お試しあれ!

HAVE A GOOD COOKING! 
  

posted by alb_blog : 12:40 | 和食
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RECIPE CONCEPT
“食”は、人間が生きてゆく上で切っては切り離せないもの。映画の中でも“食”をテーマにした作品は多く、映画から生まれた料理やデザートが巷を賑わすことも稀ではない。映画配給会社である我がアルバトロスでも“クレームブリュレ”という正統派デザートが登場した『アメリ』から、過去には理髪店に来店する客を殺し、その肉を使って“パイ”を作り、売りまくったというエグい『スウィーニー・トッド』なる作品もあったり、更に遡れば“人肉饅頭”“人肉天婦羅”“人肉竹輪”など、おぞましい料理を扱った作品を世に送りだしてきた。
ここでは、その生きる糧である“食”をアルバトロスならではの発想で誰でも手軽に作れるメニューを紹介。皆さんもご家庭で、ちょっとしたパーティーで、ぜひチャレンジしてみてください。