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アルバ☆レシピ
"即席" 海南風チキンライス

シンガポールやマレーシアには ”海南風チキンライス”というものがあるのだが
今回はアルバ☆レシピらしく、お手軽バージョンをご紹介しよう。

<材料> 2人前

鶏もも肉・・・1枚 300gくらいのもの
米・・・1.5合
長葱・・・青い部分のみ 適量
酒・・・大さじ1杯
キュウリ・・・仕上げ飾り用 お好みで

[肉を漬け込むタレ]

ニンニク・・・1カケ
ショウガ・・・1カケ
塩・・・小さじ1/2杯くらい
胡椒・・・適量 あれば白胡椒で
酒・・・大さじ1杯
胡麻油・・・小さじ1杯

[即席ソース] スウィートチリソースが無い場合 甘・辛・酸はお好みで!

豆板醤・・・小さじ1杯くらい
トマトケチャップ・・・大さじ1杯くらい
砂糖・・・大さじ1杯くらい
レモン汁(または酢)・・・大さじ1杯くらい
ナンプラー(または醤油)・・・小さじ1杯くらい
水・・・大さじ1杯くらい

主な材料たち
主な材料たち


<作り方>

①炊く30分以上前に米を洗い、ザルに上げて置く。 ニンニク、ショウガは摩り下ろすし、
ショウガの皮は米を炊く時のためににとっておく。

洗ったお米
洗ったお米


ショウガは皮も捨てない
ショウガは皮も捨てない

②鶏もも肉のスジが気になる場合は切り込みを入れておき、皮目も漬け込むタレと火が通り易いように切り込みを入れ、摩り下ろしたニンニクとショウガ、塩、胡椒、酒、胡麻油を混ぜて揉みこんでおく。(最低でも20分)

皮目も切り込み
皮目も切り込み

漬け込み用のタレを準備
漬け込み用のタレを準備

肉にしっかり揉み込む
肉にしっかり揉み込む

③炊飯器に米を移し、水1.5カップ、酒大さじ1杯、鶏肉、葱の青い部分、ショウガの皮を入れ、
鶏皮部分を下にして普通に炊き込む。

青葱とショウガの皮を入れて
青葱とショウガの皮を入れて

④炊き上がったら、葱、ショウガの皮を取り出し、肉も取り出して5分くらい休ませてからスライスし、
皿に盛りつけた御飯の上に並べ、スライスしたキュウリを添えて出来上がり。ソースは肉にかけてもよし、つけてもよし!

炊けた!
炊けた!

5分経てば熱さも和らぎ、切り易い
5分経てば熱さも和らぎ、切り易い

ソースを添えて召し上がれ!
ソースを添えて召し上がれ!

<アルバ☆トリビア>

海南風チキンライスはシンガポールやマレーシアの名物料理。 本来は鶏一羽を丸ごとを茹でてとったスープで炊いた御飯に、茹でたか、あるいはローストされた鶏肉のブツ切りが添えられ、多くの場合チキンスープもついている。 鶏肉の旨味が御飯に凝縮され、あっさりとした上品な味が特徴である。 現地ではチキンライス専門店や屋台で食べることができる庶民的な定食だ。もとは中国の海南島出身者がシンガポールやマレーシアに伝えたとされ、ショッピングセンターのフードコートなどでよく見られる。 多民族国家のシンガポールやマレーシアでは宗教上の理由で牛肉や豚肉を食べない人が多いので、より一層この料理が好まれているようである。

<アルバ☆メモリー>

数年前から毎年のようにマレーシア・ランカウイ島を訪れているが、一番最初に行った時にホテルのルームサービスメニューに "HAINANISE CHICKEN RICE" とあったので頼んでみたところ、大ぶりにスライスされた鶏もも肉がドカーンと御飯の上に乗っかっていてビックリ!食べてみると見かけよりもアッサリ、鶏肉の旨みがストレートに口の中に広がり、美味しさこの上ないと思った。 帰国して直ぐに作り方を調べてみたのだが、感動したわりには何故か作らずに過ごし続けてきた。 しかしながら、実はもっと簡単に作りたいなぁ~と思っていたのが本音であり、今回に至ったわけである

<最後に・・・>

本来、鶏スープで御飯を炊くところを、生の鶏肉に味をつけ、御飯と共に一気に炊き上げてしまうことで時間も手間も超短縮! ニンニクやショウガを加えてあるが、炊かれた御飯にも鶏肉にも薄っすら良い香りだけが残り、鶏肉独特の臭みも消えて想像以上に上品で美味しい。更にはコラーゲンたっぷりの鶏皮の油分がお米にツヤを与え、食後のお肌もツヤツヤになるかも?! とにかくお試しあれ!


HAVE A GOOD COOKING!

posted by alb_blog : 2006年04月10日 20:11 | アジアン
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RECIPE CONCEPT
“食”は、人間が生きてゆく上で切っては切り離せないもの。映画の中でも“食”をテーマにした作品は多く、映画から生まれた料理やデザートが巷を賑わすことも稀ではない。映画配給会社である我がアルバトロスでも“クレームブリュレ”という正統派デザートが登場した『アメリ』から、過去には理髪店に来店する客を殺し、その肉を使って“パイ”を作り、売りまくったというエグい『スウィーニー・トッド』なる作品もあったり、更に遡れば“人肉饅頭”“人肉天婦羅”“人肉竹輪”など、おぞましい料理を扱った作品を世に送りだしてきた。
ここでは、その生きる糧である“食”をアルバトロスならではの発想で誰でも手軽に作れるメニューを紹介。皆さんもご家庭で、ちょっとしたパーティーで、ぜひチャレンジしてみてください。