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アルバ☆レシピ
タラモサラダ:エクスプレス

毎日雨が降り続き、梅雨はなかなか明けないけれど・・・
こんな時こそ、見た目もキレイで簡単に出来る爽やかな一品をご紹介しよう~!

<材料> 2~3人分

タラコ・・・一腹
じゃが芋・・・中2ヶ
ニンニク・・・1かけ
エキストラヴァージンオリーブ油・・・大さじ3杯くらい 好みで多めでもよい
レモン・・・1/4個分くらい これも好みで多めでもよい
塩・・・少々 タラコの塩分により加減 冷やして食べる時は少し濃い目が望ましい
パセリ・・・仕上げ用
材料
材料

<作り方>


① じゃが芋は洗って皮ごと皿に乗せてレンジで6~7分加熱する。
  (ラップで1個ずつくるんでチンしてもよい)
じゃが芋をチン
じゃが芋をチン

② タラコは薄皮からほぐし、摩りおろしたニンニク、EXVオリーブ油、レモン汁を合わせて
  混ぜておく。
ほぐしておこう
ほぐしておこう

③ 蒸かしたじゃが芋の余熱が取れたら皮を取り除き、更に少し冷ましてから②を加えて
  じゃが芋を潰すように和えてゆく。 じゃが芋のでんぷん質が粘りを増さないよう、決して
  コネないように。 全体にタラコソースが混ざり合えば出来上がり! パセリをふり、
  お皿にこんもり盛りつけよう! そのままでも美味しいが、冷蔵庫で少し冷やすとよい。
皮を剥いたら粗熱をとる
皮を剥いたら粗熱をとる

よく和えて、盛り付けて完成!
よく和えて、盛り付けて完成!

<アルバ☆トリビア>
 日本で結構定着しているこのタラモサラダであるが、元はギリシャ料理。 タラコ+イモで”タラモ”と思っている人が大多数であろうし、ワタシもそう思っていたのだが、実際には”タラマ”のサラダという意味でギリシャでは「タラモサラタ」("ダ" ではない、"タ")という。タラマとは日本のたらこにも似たボラ、コイ、スケトウダラなどの卵を塩漬けにした魚卵の総称。男性名詞なので、正確には”タラマス”(οταραμ?? ←読めない?!)とのこと。また本来のタラモサラタはじゃが芋ではなく、パンを水でふやかしたものにタラマとオイル他を少しずつ加えて乳化させたものを言う。でも日本人の味覚には芋を使った方が合うかも知れない。

<アルバ☆プラス>
 このサラダを焼いたフランスパンに乗せたり、カナッペのペーストとして利用するものよい。また万が一、コネ過ぎて粘りが出てしまったら、思いきって丸めて焼いたり、コロッケのように衣をつけて(中にチーズを入れたり)揚げてしまうのも有り。 失敗が成功の素になったりする!

<最後に・・・>
 以前のレシピでも触れたが、オリーブ油を生で食す時は味が格段に違うので出来るだけ上等なモノを使用してほしい。 コンロも使うわず、暑い日にもラクに作れる美味しい料理を是非ともお試しあれ!

HAVE A GOOD COOKING!

posted by alb_blog : 10:28 | ギリシャ
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RECIPE CONCEPT
“食”は、人間が生きてゆく上で切っては切り離せないもの。映画の中でも“食”をテーマにした作品は多く、映画から生まれた料理やデザートが巷を賑わすことも稀ではない。映画配給会社である我がアルバトロスでも“クレームブリュレ”という正統派デザートが登場した『アメリ』から、過去には理髪店に来店する客を殺し、その肉を使って“パイ”を作り、売りまくったというエグい『スウィーニー・トッド』なる作品もあったり、更に遡れば“人肉饅頭”“人肉天婦羅”“人肉竹輪”など、おぞましい料理を扱った作品を世に送りだしてきた。
ここでは、その生きる糧である“食”をアルバトロスならではの発想で誰でも手軽に作れるメニューを紹介。皆さんもご家庭で、ちょっとしたパーティーで、ぜひチャレンジしてみてください。