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アルバ☆レシピ
ロールキャベツ:ブラウンソース編

ロールキャベツ:ブラウンソース編

今年の冬は大雪に見舞われ、葉物野菜が高騰している最中ではありますが・・・
新年第二弾の 'あったか'メニューは甘みの増した冬キャベツを使って皆が大好きなロールキャベツ!

<材料> ロールキャベツ5ヶ分

キャベツ・・・5枚
鶏もも挽肉・・・250gくらい(豚、牛、合い挽きでも可)
食パン・・・1枚(今回は6枚切りの厚さ パン粉でも勿論可)
牛乳・・・30cc(=大さじ2杯くらい)
卵・・・1ヶ
玉葱・・・1/2個
バター・・・大さじ1杯
ナツメグ・・・適量(パラリと2、3度ふる程度)
胡椒・・・適量(多めでもOK!)
塩・・・ひとつまみくらい
水・・・11/2カップ(270cc)ひたひたにする必要はない
コンソメスープの素・・・1ヶ
白ワイン・・・30cc(=大さじ2杯くらい)無ければ酒、省いても可

【仕上げ用】
デミグラスソース缶・・・1/2缶
ケチャップ・・・大さじ2杯くらい
醤油・・・小さじ1杯くらい(ウスターソースでも可)
バター・・・大さじ1杯くらい

おもな材料たち
おもな材料たち


<作り方>

①キャベツは葉が剥がれ易いよう、根元に四方の切り込みを入れる。
剥がしたキャベツの芯の部分は切り取り、葉を熱湯で1枚ずつ1分ほど茹でてザルに上げる。
切り取った芯も茹でてから微塵切りにしておく。
【注】春キャベツならば茹で時間は30秒程でOKだが、冬キャベツは葉が厚いので少し長めに茹でよう。 
ザルに上げてから余熱で更に柔らかくなる。

芯に切り込み
芯に切り込み

葉の芯を切り取っておく
葉の芯を切り取っておく

1枚ずつ茹でる
1枚ずつ茹でる

②玉葱を微塵切りにし、キャベツの芯の微塵切りと合わせて耐熱器に入れ、バターを加えてレンジで2分加熱し、一旦取り出し、ザッとかき混ぜてから更にレンジに戻して2分加熱しておく。 こうすると炒める必要もなく、時間の短縮になる!

玉葱と共に芯も微塵切り
玉葱と共に芯も微塵切り

バターを加えてチン
バターを加えてチン

③食パンを牛乳でふやかし、挽肉、卵、②もボールに入れ、ナツメグ、胡椒、塩を加えて粘りが出るまで手でよくこねる。

牛乳でパンをふやかす
牛乳でパンをふやかす

よ~くこねよう!
よ~くこねよう!


④練った③を茹でたキャベツの中央より下に適量置き、中身が出ないよう、クルッと巻く。
(巻き終えた部分を下にして鍋に並べるので、楊枝で留める必要はない!)

タネをくるもう
タネをくるもう

こんなかんじでOK
こんなかんじでOK


⑤巻いたキャベツを鍋に敷き詰め、水、白ワイン、コンソメを入れて中火で加熱し、沸騰したら蓋をして弱火で15~20分煮る。 そして火を止め、蓋をしたまま20分ほど休ませる。
【重要】加熱中にキャベツが鍋の中で動かないようしっかり敷き詰めることが、この料理の最大のポイントである! また火を止めて休ませることでキャベツは更に柔らかくなり、味がまとまる。

鍋に敷き詰めよう
鍋に敷き詰めよう

煮込み→冷まし で葉が透き通る
煮込み→冷まし で葉が透き通る


⑥キャベツを皿に盛り、残ったスープにデミグラスソース、ケチャップ、醤油、バターを加えて煮詰める。 その間にレンジでキャベツを2分ほどあたためて、ブラウンソースをかけて出来上がり!

残ったスープ
残ったスープ

デミグラ他 バターも加えてコク出し
デミグラ他 バターも加えてコク出し

出来上がり!
出来上がり!

切るとこんなかんじ!
切るとこんなかんじ!


<アルバ☆リターンズ>

前回、大根の煮物でも触れたが、煮物は加熱している時よりも火を止めて冷めてゆく時に素材に味が入ってゆくので、今回もダラダラと長く煮込む必要はなく、15~20分の加熱のみで冷ます時間も重要視してほしい。

<アルバ☆プラス>

今回はブラウンソースだが、そのまま基本のコンソメ味でも十分美味しい。 とにかくまずは薄口のコンソメで煮込み、その後は仕上げをトマトソース、ホワイトソース、カレーソース、味噌ソース・・・ いかようにもアレンジ出来る。 1ヶを2~3等分に切り、ピザソースとチーズをかけてオーブントースターで焼くとワインのおつまみにもピッタリ!   

<最後に・・・>

先日、深夜の料理番組で老舗洋食屋さんのハンバーグをフューチャーしていたので、当然の如く食べたくなったのだが、良いキャベツが手に入ったので冬の定番、ロールキャベツに転換してみた。キャベツは胃にも優しいし、煮込むと甘くて美味しいので是非お試しあれ!
HAVE A GOOD COOKING!
    

posted by alb_blog : 16:18 | 洋食 | コメント (0) | トラックバック (1299)
ライスサラダ

いわゆる洋風のちらし寿司。 具材はお好みで構わないが、今回は評判のよかったレシピを紹介!パーティ料理に最適!!

【材料】(2〜3人分)
お米 ← 1.5合(具を加えるので2合では多いかも…)
ツナ缶 ← 小1個
アメリカンレリッシュ ← 大さじ2杯くらい ← 胡瓜や玉葱のピクルスを微塵切りにし、甘く味付けされたモノ。 (無ければ、普通の胡瓜のピクルスや甘らっきょうを細かくきって代用出来る。)

アメリカンレリッシュ
アメリカンレリッシュ

ケーパー ← 大さじ2杯分程度 ←サーモンなどに付いてくる茶緑色の実 無ければ省いてもよい。

これがケーパー
これがケーパー

胡瓜 ← 1本
胡椒 ← 少々
エキストラヴァージンオリーブ油 ← 大さじ1杯くらい
モッツァレラチーズ ← 1個
プチトマト ← 6~8個
パセリ ← 少量 仕上げ用

【合わせ酢】
レモン汁 ← 大さじ2杯くらい(レモン半分程を絞った量)
(普通の酢でも良いが、せっかく作るならばレモンで試してみて! 半量を白ワインビネガーにしてもGOOD!)
塩 ← 小さじ半~1杯(材料の塩分により調整。 但し、塩を省くと酸味が引き立たないので絶対に入れることが寿司の基本!)
砂糖 ← 小さじ2杯

【作り方】
(1)お米を研ぎ、ザルに上げておく。(最低30分)炊き上がってから合わせ酢を加えるので気持ち固めに炊く。
洗ったお米
洗ったお米

(2)ケーパーを微塵切りにし、アメリカンレリッシュ、ツナ(油漬けの場合は少し捨てる)を混ぜる。
ツナフレークと微塵切りのケーパーとレリッシュ
ツナフレークと微塵切りのケーパーとレリッシュ

(3)胡瓜は1本を縦に4等分し、更に5ミリの幅に切る。 プチトマトは4分の1の大きさに切る。
モッツァレラチーズもトマトの大きさにそろえて切る。
切りそろえた具材たち
切りそろえた具材たち

(4)御飯が炊き上がったら、炊飯器の中に合わせ酢を流し入れ、全体に切るように合わせ、パタパタとウチワで扇いで冷ます。
レモン酢を投入
レモン酢を投入

(5) (2)にエキストラヴァージン油と胡椒を加えて、(4)にサックリと混ぜ合わせる。 混ぜ過ぎると米がベタつくので注意。
混ぜたツナたちにオイルを投入  寿司の下地は完成
混ぜたツナたちにオイルを投入  寿司の下地は完成

(6) (5)に胡瓜とチーズを入れて和え、大きめの器に盛りつけ、トマトをトッピングし、パセリをふりかけて出来上がり。
キレイに盛り付けて出来上がり!
キレイに盛り付けて出来上がり!

【アルバ☆トリビア】
ケーパーとは地中海沿岸原産のフウチョウソウボクという木の花のつぼみ。 酢漬け、塩水漬け、塩漬けなどがある。
独特の風味と酸味があり、今回のように刻んでマヨネーズ、ドレッシング、パスタ、ソース・・・と多様に使える。
パスタ料理で有名なのが "プッタネスカ"(=娼婦風という意味)。トマトソースベースにケーパー、ブラックオリーブ、
アンチョビなどを加える、ちょっとオトナのロングパスタだ。

【補足】
他に混ぜ合わせて美味しいモノだと、サラミ、ハム、魚肉ソーセージ、黄・赤ピーマン、水にさらした玉葱、オリーブなど。
仕上げトッピングにオイルサーディンや生ハムを使うと見栄えする。 今回はパセリを散りばめたが、バジルにすれば
イタリアンの香りになる!

*最後に*
生の胡瓜の食感、モチっとしたチーズ、御飯になじんだツナとピクルス類、爽やかなレモンの酸味と香りが絶妙にマッチした一品。
お米を炊いている間に材料の準備をしておけばよいので、焦る必要は全くナシ! 主食としても、ワインやシャンペンのおつまみと
しても大活躍! 食卓が華やかになるので是非、お試しあれ!


HAVE A GOOD COOKING!

posted by ALB : 11:11 | 洋食
GINZAジャーマンポテト

これは銀座の某超有名ビヤホールにて人気のポテト料理をアルバ☆レシピ独自に再現したもの。暑い夏にはビールが欠かせないが、そんなビールのお供にピッタリの簡単おつまみ!

【材料】(2〜3人分 作りやすい量)
じゃが芋 ← 中くらい2ヶ(大なら1ヶ)
玉葱 ← 中くらいの半分
ベーコン ← 長いもの2〜3枚
バター ← 大さじ2杯くらい(マーガリンでも可)
塩 ← 少々(ベーコンにも塩気があるので)
コショウ ← 適量 粗引きだとベター
パセリ ← 適量 仕上げ用

【作り方】
(1)じゃが芋はラップをしてレンジで6〜7分(目安)、ホクホクになるまで蒸す。
蒸しあがったら、しばらくそのままにしておく。(余熱で更にホクホクになる)
じゃが芋をラップ 今日は大きいの1ヶ
じゃが芋をラップ 今日は大きいの1ヶ

(2)じゃが芋を蒸している間に、玉葱は薄くスライス、ベーコンも5〜6mにカットし、玉葱をバター大さじ1杯で透き通るまで炒め、(飴色になるまで炒める必要はない)ベーコンを加えて更に3〜4分炒め、塩・コショウで味を整える。とにかく焦がさないよう注意する。
玉葱とベーコンをスライス
玉葱とベーコンをスライス

焦げないように炒めました
焦げないように炒めました

(3)(1)の皮を剥き、バター大さじ1杯と塩少々を加え、じゃが芋の食感が残る程度に軽くマッシュし、(2)を加え、全体に混ざるよう和える。(皮を剥く時は、やけどに注意!)
じゃが芋をマッシュ
じゃが芋をマッシュ

炒めた玉葱とベーコンを合わせる
炒めた玉葱とベーコンを合わせる

(4)器に(3)をケーキ型に盛り、パセリをトッピングし、更に薄くスライスしたバター(分量外)を真ん中に乗せて出来上がり!
形を整えて出来上がり!
形を整えて出来上がり!

【おまけ情報】 〜アレンジ編〜
このポテトを丸めて小麦粉、とき卵、パン粉を付けて揚げればコロッケになり、ソース無しでパクっと食べられる!ちょっと多めに作って翌朝のオムレツの具にしてもよいし、トーストに乗っけて溶ろけるチーズをトッピングして焼けば、朝食やブランチにピッタリな一品になる!

【アルバ☆メモリー】
ジャーマンポテトって、多くのレシピではスライスしたじゃが芋や新じゃがを素揚げしたりと お芋が“固形”であるのだが、初めて銀座のビヤホールで頼み、店員さんが『お待たせ致しました、ジャーマンポテトですっ』と持ってきたお皿に思わず凝視してしまったことを今も覚えている。中くらいのお皿にケーキのようにキレイにまとまっている物体…これがジャーマンポテトなのか?オドオドしながら、お箸でひと口サイズ分を取り、口に入れた瞬間、ニッコリ微笑んでしまった。なんて旨いのだっ!!…これほど固定観念を打ち破られて嬉しかったことはない。

*最後に*
じゃが芋、玉葱、ベーコンは本当に相性がよく、皆が大好きな組み合わせ!
正味15分くらいで出来るので、是非お試しあれ!

HAVE A GOOD COOKING!

posted by ALB : 10:25 | 洋食
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“食”は、人間が生きてゆく上で切っては切り離せないもの。映画の中でも“食”をテーマにした作品は多く、映画から生まれた料理やデザートが巷を賑わすことも稀ではない。映画配給会社である我がアルバトロスでも“クレームブリュレ”という正統派デザートが登場した『アメリ』から、過去には理髪店に来店する客を殺し、その肉を使って“パイ”を作り、売りまくったというエグい『スウィーニー・トッド』なる作品もあったり、更に遡れば“人肉饅頭”“人肉天婦羅”“人肉竹輪”など、おぞましい料理を扱った作品を世に送りだしてきた。
ここでは、その生きる糧である“食”をアルバトロスならではの発想で誰でも手軽に作れるメニューを紹介。皆さんもご家庭で、ちょっとしたパーティーで、ぜひチャレンジしてみてください。