あるば巻き ホーム > あるば巻き > yura-tama
yura-tama
PEACE BOAT

昨日、今日と、ひさしぶりに気持ちよく晴れて、
外を歩くのがとっても心地よかったぁ。

明日も関東地方は天気がいいようで、
気分良く実家に帰れます♪
母の好きな栗ようかんをお土産に買って、準備万端☆

あとは、出さなきゃならない郵便の準備をして 眠るだけだぁ。

つい2日前、知人のアーティスト・森部英司さんから 面白い制作依頼があって、
快諾したのです。
森部英司さんは、日本・フランス・中国と グローバルに活躍されている現代アーティストさん。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~m-eiji/index.html
森部さんのあだ名がマカロニさんなので、以下マカロニさんで。
マカロニさんは、毎年「ピースボート」という船で世界一周をする企画にアートのワークショップで
参加しているのですが、今年も20日にシンガポールから 船に乗るそうです。
http://www.peaceboat.org/index_j.html

その今年のワークショップでは、「1枚でも意味を持って、それがつなぎ合わさって2枚になっても意味を持つ」という作品を、船の乗客のみなさんと一緒につくっていくそう。
それでいくつか作品のサンプルをという話になり、私にも 声をかけてくださいました。
大きさはポストカードサイズ。
たとえば、船から手紙を書いて出すという設定で、
1枚目のイラストのハガキを送る。
1枚目は1枚目で、相手のところに届く。
赤い糸 ☆おとこのこのコピー.jpg

また少しして、同じ相手に 2枚目のイラストのハガキを送る。
2枚目は2枚目として、相手のところに届く。
赤い糸 ☆のコピー.jpg

1枚目のイラストと、2枚目のイラストを つなぎ合わせてみる。

すると そこに またもうひとつのメッセージが生まれる。

そういう風に考えてつくったら、なんだか すごく楽しくて、
もっと つくってみたくなりました。

今回は あまり時間もなくて、
下の2枚だけ。

でも、私の作品が ワークショップのサンプルとしてでも、
船に乗って世界を1周するんだなって、
そう考えたら なんだか 今から わくわくしてます。

私も いつかしてみたいな。

と いうわけで、
いまから その絵を梱包して森部さんに託します。

では
おやすみなさい♪
赤い糸 ☆ 男の子女の子のコピー.jpg


posted by yuratama : 10:07 PM |
キリクと魔女

ずっと ブログに書こう書こうと思ってそのままになっていた
ジブリ監修のフランスのアニメ映画がある。
「キリクと魔女」。
観たことありますか??
http://www.albatros-film.com/movie/kirikou/
アルバトロスさんから DVDをかなり前にいただいていて、すごく気に入って、
ブログに書こう書こうと思いつつも、
キリクの魔女のきれいなイラストを描いてからにしようと
のばしのばしにしていたのです。
結局、魔女のイラスト描かずじまいになっていたので、この際、イラストなしで・・・。

大まかなあらすじは、HPを見ていただければ一番なんですが、
この映画、なんといっても美しい。
ルソーの絵の雰囲気に似ていて(いや、それ以上かな)、色彩の鮮やかさと、見たことのない植物の作り出す美しい世界に まず心惹かれます。
ストーリもすばらしくて、子供はもちろん、大人も深く感じることができるお話。
お腹にいるときから話をすることができて、生まれた瞬間から立って走ることができる、
とっても小さくて可愛くて、勇敢で好奇心旺盛な主人公「キリク」。
そして、恐れられながらも 本当の美しさを持った「魔女」。
本当のことを何も知らないくせに、さも自分のいっていることが全てだと思い込んでいる
村の人たち。
自分の息子を心から愛し、信じている すばらしい「母」。

ジブリ作品はほとんどチェックしているけど、この作品は観たことないって言う人、
結構多いと思います。
かなりお勧めなので、観て見て下さい。
ちなみに2もあります。こちらも裏切らないので心配ありません。

きれいな映画を見たいと思っていた人、お子さんのいる人、
どうぞ見てみてくださいね♪


さてさて
そう、今日は母の日ですよね。

なのに私、
今年の母の日、うちのお母さんにメールしか送れていないんです。
(なんと、昨年私の人生で大事件となった食中毒事件の二の舞を引き起こしまして・・・。)
来週には実家に帰って、しっかり親孝行するつもりです。

さっきのキリクの話じゃないですけど、
母って言うのは、本当にすごいですよね。
何があっても 子供を生涯愛し、信じていけるって。
私はまだ人の親になっていないので、
自分の親がしてくれていることの3分の1も、そのすばらしさとか大変さとかをわかっていないんだろうな
って思います。

物心つくようになってからよく母に言われたことは、
「あなたも絶対に、人の親になりなさい。お母さんの大変さが身に沁みてわかるんだから。」
ということ・・・。
ほとんどは、生意気を言った私を戒めるために言われたことなんだけれど、
今では、「そうだよなぁ。子供産んで育ててみた人じゃなきゃいえない言葉ってやっぱりあるよな」
って思います。
子供を育てるって、修行のようなものかな。
そのうち私、菩薩にでもなるかもしれません。

まぁ、そんなことを言って戒める母ですが、
「子供産んでみなきゃ味わえない楽しさもいっぱいある。」と言っていたこともあります。

こんな娘ですけど、私も一生涯、母を感謝して 母を尊敬して生き続けていくんだろうなと思うのです。

お母さん、本当にありがとう。
近くにいられなくて ごめんね。

離れていても、いつも 応援してくれて ありがとう。

心から、感謝しています。

PCを持っていないため、このブログを見ることのできない私の母へ、
公共の電波を使ってメッセージ。
来週には、実際会って伝えます。
母の着物080309赤のコピー.jpg
 

※子供がいなくても、本当にすばらしくて立派な人もたくさんいます!!
  私の発言で、いやな思いをする人がいたらすみません。


posted by yuratama : 06:29 PM |
クイック・ナビゲーション
アルバトロス外伝
yura-tama
銀盤を噛め!
アルバンテナ
宇田川じゃーなる
アルバ☆レシピ
アルバ的裏日記
プレゼント
グッズ紹介
NEW ENTRIES
ARCHIVES
PROFILE
萩野谷 直子 (はぎのや なおこ)
1980年生まれ。茨城出身。

2006年から東京で創作活動をスタート。
マイペースに活動しながら、ほんの少しずつ、
自分の作品を世に広めつつある。

映画といえば、
「アメリ」が好き。
エログロは嫌い。

幸せで
なんだかちょっと 懐かしい。
なんだかちょっと 切ない。
ゆらゆらと ゆっくりと
ついつい 足を止めて 妄想に浸ってしまう
そんな作品を つくっています。

好きな食べ物は
マルセイバターサンド。
オフィシャルHP