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キリクと魔女

ずっと ブログに書こう書こうと思ってそのままになっていた
ジブリ監修のフランスのアニメ映画がある。
「キリクと魔女」。
観たことありますか??
http://www.albatros-film.com/movie/kirikou/
アルバトロスさんから DVDをかなり前にいただいていて、すごく気に入って、
ブログに書こう書こうと思いつつも、
キリクの魔女のきれいなイラストを描いてからにしようと
のばしのばしにしていたのです。
結局、魔女のイラスト描かずじまいになっていたので、この際、イラストなしで・・・。

大まかなあらすじは、HPを見ていただければ一番なんですが、
この映画、なんといっても美しい。
ルソーの絵の雰囲気に似ていて(いや、それ以上かな)、色彩の鮮やかさと、見たことのない植物の作り出す美しい世界に まず心惹かれます。
ストーリもすばらしくて、子供はもちろん、大人も深く感じることができるお話。
お腹にいるときから話をすることができて、生まれた瞬間から立って走ることができる、
とっても小さくて可愛くて、勇敢で好奇心旺盛な主人公「キリク」。
そして、恐れられながらも 本当の美しさを持った「魔女」。
本当のことを何も知らないくせに、さも自分のいっていることが全てだと思い込んでいる
村の人たち。
自分の息子を心から愛し、信じている すばらしい「母」。

ジブリ作品はほとんどチェックしているけど、この作品は観たことないって言う人、
結構多いと思います。
かなりお勧めなので、観て見て下さい。
ちなみに2もあります。こちらも裏切らないので心配ありません。

きれいな映画を見たいと思っていた人、お子さんのいる人、
どうぞ見てみてくださいね♪


さてさて
そう、今日は母の日ですよね。

なのに私、
今年の母の日、うちのお母さんにメールしか送れていないんです。
(なんと、昨年私の人生で大事件となった食中毒事件の二の舞を引き起こしまして・・・。)
来週には実家に帰って、しっかり親孝行するつもりです。

さっきのキリクの話じゃないですけど、
母って言うのは、本当にすごいですよね。
何があっても 子供を生涯愛し、信じていけるって。
私はまだ人の親になっていないので、
自分の親がしてくれていることの3分の1も、そのすばらしさとか大変さとかをわかっていないんだろうな
って思います。

物心つくようになってからよく母に言われたことは、
「あなたも絶対に、人の親になりなさい。お母さんの大変さが身に沁みてわかるんだから。」
ということ・・・。
ほとんどは、生意気を言った私を戒めるために言われたことなんだけれど、
今では、「そうだよなぁ。子供産んで育ててみた人じゃなきゃいえない言葉ってやっぱりあるよな」
って思います。
子供を育てるって、修行のようなものかな。
そのうち私、菩薩にでもなるかもしれません。

まぁ、そんなことを言って戒める母ですが、
「子供産んでみなきゃ味わえない楽しさもいっぱいある。」と言っていたこともあります。

こんな娘ですけど、私も一生涯、母を感謝して 母を尊敬して生き続けていくんだろうなと思うのです。

お母さん、本当にありがとう。
近くにいられなくて ごめんね。

離れていても、いつも 応援してくれて ありがとう。

心から、感謝しています。

PCを持っていないため、このブログを見ることのできない私の母へ、
公共の電波を使ってメッセージ。
来週には、実際会って伝えます。
母の着物080309赤のコピー.jpg
 

※子供がいなくても、本当にすばらしくて立派な人もたくさんいます!!
  私の発言で、いやな思いをする人がいたらすみません。


posted by yuratama : May 11, 2008 06:29 PM |
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PROFILE
萩野谷 直子 (はぎのや なおこ)
1980年生まれ。茨城出身。

2006年から東京で創作活動をスタート。
マイペースに活動しながら、ほんの少しずつ、
自分の作品を世に広めつつある。

映画といえば、
「アメリ」が好き。
エログロは嫌い。

幸せで
なんだかちょっと 懐かしい。
なんだかちょっと 切ない。
ゆらゆらと ゆっくりと
ついつい 足を止めて 妄想に浸ってしまう
そんな作品を つくっています。

好きな食べ物は
マルセイバターサンド。
オフィシャルHP