中国vsアメリカ
朝鮮戦争末期、中国軍とアメリカ軍は金剛川で激突した
橋を渡ろうとする中国軍、猛烈な爆撃をくわえるアメリカ軍
その川は戦いの雌雄を決する、“運命の境界線”だった
本国興行収入“190億円”突破! 2020年世界興行収入第10位!!
圧巻のスケールで《朝鮮戦争の天王山》を描く、戦争スペクタクル・アクション超大作!!!
1950年、朝鮮戦争が勃発。北朝鮮援護のため出兵した中国人民志願軍は、アメリカを中心とする国連軍を相手に、苦戦を強いられていた。1953年7月、『金城の戦い』がはじまる。戦場に部隊を送るには、金剛川に掛けた木造の橋を渡らねばならない。しかし、米空軍爆撃機が何度も襲来し、その度に橋の修理をすることになる。中国軍が米軍に対抗できる術は、2台の高射砲のみ。その砲台を任された小隊長の張と関は、仲間を護るため自らの命を賭して米軍機に戦いを挑むが……。
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