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"国道なのに酷い道。 でも、そこが好き。 皆さんは、国道と聞いてどんなイメージを持つだろうか。奇麗にアスファルト舗装された、何車線もある大きな道路。と言ったところが、恐らく一般的な国道のイメージだろう。しかし、全国に存在する459本もの国道の中には、そんなイメージとは遠くかけ離れた国道が存在するのだ。流れる川に突入する国道、商店街アーケードを通過する国道、ふと気付くと石畳の国道、暗く険しく行き止まる国道などなど。更には、そんな国道を“酷道(こくどう)”と愛情を込めて呼び、日夜、走破に励むマニアも数多く存在するというのだ。最近では、TV新聞雑誌などで、その存在が取り上げられ、新たな“酷道マニア”が急増中だ。誰もが少年の頃の記憶として持っている、迷い道の恐怖と帰れた時の安堵感。酷道はその究極型なのだろうか…。知ってるつもりで全然知らなかった、楽しくも険しい国道(酷道)の世界へようこそ!"
“【酷道 東日本編】
■国道157号■川が流れる酷道(石川県金沢市~岐阜県岐阜市)
■国道299号■東京に一番近い酷道(長野県茅野市~埼玉県入間市)
■国道152号■フォッサマグナ酷道(長野県上田市~静岡県浜松市)
■国道471号■開かずの酷道(石川県羽昨市~岐阜県高山市)
■国道418号■まるで廃道酷道(福井県大野市~長野県飯田市)”
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